喜多祥旁 に関する国会発言

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1993-11-04 喜多祥旁 内閣委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 先生の御指摘の趣旨を踏まえましてさらに適切に対応させていただきます。

1993-11-04 喜多祥旁 内閣委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) お答えいたします。  私立大学につきましては、建学の精神によって設立されておるところでございますし、また一昨年大学設置基準を大綱化いたしまして、それぞれの大学が個性豊かな教育をやっていただくというふうにいたしたところでございます。国立、私立ともそれぞれの持ち味を生かした教育研究を行っていただきたいというふうに思っておるところでございます。  設置認可に関してでございますけれども、大学の設置認可申請がございまし

1992-06-18 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) プライマリーケアに関します教育は極めて重要でございまして、各大学とも日常的疾患に関する学習を充実させ、プライマリーケアに配慮した教育を行うことの重要性については十分認識しているものと承知をいたしております。  特に、地域に根差した第一線の医療の実態に触れることが重要でございまして、各大学におきまして学外実習や家庭医実習を行うなどさまざまな工夫をいたしておるところでございます。  例えば千葉大学の場合でございま

1992-06-18 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 紹介患者の受け入れにつきましては、大学によってさまざまであることは再三説明をいたしているところでございます。  大学病院が高度医療を提供する、それを分担するということでもって協力することは大変意義のあることだというふうに考えておるところでございますが、先ほど言いましたように、現在の患者数あるいは紹介患者数というものの実態に基づいた教育研究というのが行われておるところでございまして、実態とかけ離れた紹介患者の受け

1992-06-18 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) そうです。

1992-06-18 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) これは病院によりまして大きな差がございます。六百人台のところから二千五百人台のところまで大きな差があるという実情にございます。

1992-06-18 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 病院収入につきましては、国立、公立、私立によってかなり様子が違うと思います。私立大学の場合には経営に影響してくる問題でございます。国立につきましても病院収入を上げるようにお願いはいたしております。ただ、大学の教育研究上必要なことがいろいろございますので、その辺は大学が判断することだというふうに理解をいたしております。

1992-06-18 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) ただいま申し上げました十九の平均をとりますと二五・五という結果が出ております。ただ、今申し上げましたように非常に差があるものでございまして、患者数につきましても病院によって大変な差がございます。また、紹介患者の数につきましても大変な差がございます。  その差といいますのは、その病院の置かれました地域の実情でございますとか、あるいはその病院の沿革等により生じた差であろうというふうに思っておるところでございまして、

1992-06-18 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 国立大学附属病院について申し上げますと、国立大学附属病院長会議が十九の国立大学附属病院につきまして、初診外来患者に占める紹介患者の割合を調査いたしております。それによりますと、紹介患者の初診外来患者に占める割合は、最低で一〇・九%、最高で四五・五%という結果が出ております。ただ、この調査では、紹介状等文書により依頼があった者だけでなく、電話等による紹介あるいは医師または歯科医師の名刺を持参してきた者、それらも含ま

1992-06-18 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) お答えいたします。  大学病院でございますが、医科大学または医学部附属の教育研究施設として大学病院は設置されているものでございまして、すぐれた医師の養成及び医学の研究を行うことをその使命といたしておるところでございます。また、病院としまして実際に患者の診療を行っておるところでございまして、地域医療の一翼を担いますとともに、研究活動の成果を生かした高度な医療を提供しておるところでございまして、それぞれの地域の中核

1992-05-28 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) プライマリーケアに関します教育は極めて重要でございまして、各科目の関連性を十分考慮しつつ、日常的疾患に関する学習を充実させ、プライマリーケアに配慮した教育を行うことの重要性につきましては、各大学とも十分認識しているところでございます。  特に、地域に根差した第一線の医療の実態に触れることは極めて重要でございまして、大学によりましては家庭医実習というふうな実習を行うなど、さまざまな工夫をしているところでございます

1992-05-28 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 先生御指摘のとおりでございまして、病院におきます診療体制の改善ということにつきましては、私どもできるだけ努力をし、そして機会あるごとに医学部長、病院長などに指導し、促してまいりたいというふうに思っております。

1992-05-28 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 大学病院におきましては、ほかの病院では治療が困難な重症、難症の患者というのを多く扱っておりまして、一人の患者が一つの診療科だけでなくいろんな診療科を回るということがございます。そして、先ほどお答えいたしましたように、診療科間の連絡が必ずしも十分でないということもございまして、先生御指摘のような声も十分聞いておるところでございます。  このため、各大学病院におきましては、総合外来窓口を設けましたりあるいは外来の受

1992-05-28 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 大学病院におきましては、内科、外科等の診療科、あるいは救急部、集中治療部等の特殊診療施設などを設置いたしまして診療活動を行っているところでございます。特に、各診療科につきましてはおおむね医学部の各講座に対応しておりまして、医学部の講座の教官が兼ねるということになっております。医学部の講座につきましては壁が非常に厚く連絡が十分にとれていないということは従来から指摘されておるところでございまして、講座制と同様、各診療

1992-05-28 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) お答えいたします。  インフォームド・コンセントを含みます医の倫理に関する教育につきましては、医学部の全教育活動を通じて配慮しなければならないものと認識をいたしておるところでございます。現在、医の倫理に関する教育につきましては、各大学ともその重要性を十分認識いたしておるところでございまして、学部教育におきましては、医学概論などの講義におきまして、患者、医師関係、インフォームド・コンセントというようなテーマを設け

1992-05-26 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 一県一医科大学ということで、すべてもう設置を終わっておりまして、今あるままでいって地域医療に貢献できる方策というのを考えてまいりたいというふうに思っております。

1992-05-26 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 現在、私ども承知しておりますところでは、弘前大学病院が定期的に医師会との連絡懇談会を開催しております。鳥取大学病院が定期的に懇談会、連絡協議会を開催いたしております。また、九州大学病院におきましては、医師会が主催するセミナーに教官が講師として参加しておるというふうな状況でございます。  地域医療におきまして、大学病院とその他の医療施設との連係を図ることは極めて重要なことであるというふうに認識をいたしておるところ

1992-05-26 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 近年、大学病院に対しましても、その高度な医療水準を生かして地域の救急医療に積極的に協力すべきであるという要請が高まっておるところでございます。また、大学病院にとりましても、救急医療体制の整備を図りますことは、医師養成に不可欠なプライマリーケアの臨床実習を行う上からも極めて重要なことであるというふうに考えておるところでございます。  国立大学病院について申し上げますと、従来から院内体制の整備が進み、かつ地域の救急

1992-05-26 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 大学病院紹介外来につきましては現在も受け入れております。そして今後ともその受け入れにつきましては努力しなければならないというふうに思っておるところでございますが、受け入れております実態につきましては、地域により、大学により大きくその役割というのは異なっておるところでございまして、これを一律に定めるということはどうも実態に沿わないんじゃないかというふうに思っておるところでございます。  また、実態よりも紹介患者の

1992-05-26 喜多祥旁 厚生委員会 参議院

○説明員(喜多祥旁君) 大学病院におきまして学生の臨床実習を行う場合でございますけれども、患者の病名あるいは病気の経過等を教えるのが医学教育の基本であるというふうに考えておるところでございまして、先生御指摘のようなことはないというふうに信じておるところでございます。  患者につきましては、大学病院は教育実習病院でございますので、学生がいろんな症例に接することが医学教育上極めて重要であるというふうに考えておるところでございまして、症例が