「國場幸昌」の過去の国会発言

発言数 811件

初発言日: 1970-12-03  /  最新発言日: 1985-11-20  /  1 ページ目 / 全体 41ページ

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1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 局長さん、低くしてということはできないような格好なんです、大東の地形を見ますと。あの角然の断崖絶壁で波が来て桟橋ができないものですから、もっこでつり上げてやっているのですが、これを船を着けて桟橋をこうというようなことは地形上到底できないのです。それは運輸省の方でその状況をよく参酌されて、私は近代的技術において技術的に難しいというようなことはないと思うのです。問題はお金の問題だと思うのですよ。だから、これはひとつ長官も、両大臣

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 わかりました。 今離島県の陸上におけるところの整備に対しましてお答えをいただきましたが、沖縄の島々、一島一港という方針で整備を進めてきて、今日まで大体基本姿勢として一島一港、こういうことでやってきておりますが、カーフェリーとかいろいろと海上の輸送形態も大型化してくるという今日、六十一年度から第七次の港湾整備五カ年計画のスタートがあるわけなんですが、沖縄港湾整備についてどのような方針で、空港とひとしく港湾に対してもひとつ抜

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 長官を初め国土庁の方からも、今後の沖縄の位置づけに対しましての将来の見通し、いやしくも位置づけして決定したことはひとつ実現に結ぶべく、空手形じゃないようにしていただきたい、これを希望いたします。 それから国内問題に入るわけなんですが、海邦国体の準備状況についてでありますが、施設整備の進捗率はどうであるか。また県外からのお客が恐らく相当来島すると思うのですが、その輸送機関あるいは宿泊対策が特に重要な課題だと思うのですが、こ

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 長官、おはようございます。よろしくお願いします。 長官におきましては、御就任以来短期間のうちに沖縄県内各地域を視察されまして、初の沖縄の専門大臣といたしましてこの活動ぶりには県民ひとしく感謝申し上げ、また大きな期待を持っておるわけでございます。 長官御承知のとおり、沖縄が復帰しまして十三カ年を迎えておる今日、政府並びに議会また担当開発庁の御理解の上に立って復帰以後目覚ましい発展、復興はしておるといえども、まだまだ二十

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 現在、国土庁におきまして四全総の策定作業が行われておると思います。これは国土庁と開発庁に御答弁をお願いしたいんですが、四全総の中で沖縄の位置づけというのをどうするようなお考えであるか。これは三全総の方でも位置づけはしたが、実現してないというようなことを感ずるわけなんですが、沖縄は御承知のとおり我が国の南の果てで、国防のみならず文化、経済、いろいろな面においての歴史が語るがごどく、南の玄関口として今後も重要だと思うのです。

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 わかりました。やはり県から出てこなければ開発庁としましても、また各所轄主務省としましても肩の入れようもないんだ、こういうことであるということが今初めてわかりましたので、それでは県の方に、県がもたもたしているから、国としては大いに意欲的である、法律に従ってやる意欲は十分あるんだということを言っていいのですか。

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 長官御高承のとおりでございますが、沖縄県には、沖縄振興開発特別措置法に基づいて指定離島が有人島で四十一、無人島で十七、合計しまして五十八の島があります。長官も御就任以来、かつて担当長官のなされておらないようなとても目覚ましいところの、またまことに崇敬にたえないような行動をなされて、もう既に四回も沖縄に行かれて現地調査をされておる。これを高く評価するわけでございますが、長官が離島を視察されて、それから、よく言われておる沖縄本島

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 第五次の空港整備五カ年計画が六十一年度からスタートするが、離島の振興では交通体系、特に空港の整備は必要不可欠であるというようなことは御高承のとおりでございます。長年要望し続け、いまだに実現のしない伊是名、伊平屋、その空港整備に対しまして、すぐ隣に伊江島というところがあって、そこは米軍の基地、射爆場というのでしょうか、そこの基地になって、旋回圏にというようなことでありましたが、伊平屋の方ではその旋回圏をそれじゃ位置を変更しまし

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 参考までにしつこくも申し上げておきたいことは、沖縄は厄介者だ、こういうようなことも沖縄の経過をよく御承知でない方々はややもするとおっしゃるかしれません。と申しますのは、沖縄だけが聖域じゃないよとか、沖縄を甘やかすなという言葉もよく聞くことでありますが、私はそうは思っておりません。かつて沖縄は、ドルの一ドルが血の一滴と言われた当時においても、一県でありながら国際的において我が外貨の獲得の場として第三位になったこともあるんですよ

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 お願いいたします。 時間がございませんので次に進みます。 フリーゾーンに対しまして、これは沖縄の復帰前に法制度化しまして、国もそれに対しては大いに協力するというようなことでやりましたが、これが、フリーゾーンの設置に対しての期限切れに延長のときでも、単純延長の今の制度じゃだめですよということも何回も言ってきたのですが、これはいまさっきも申し上げましたとおり、アジアにおけるところの沖縄の地理的条件というのは、やはり言うま

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 知恵を出し合っておる。ミニ政府というのが、沖縄総合事務局がありますが、私の知る範囲においては、何ものも策定せんとするときには事前に打ち合わせをしてやっておるということをよく理解しております。 そこで、皆さんの方は、県から出てこないから肩の入れようもないじゃないかというようなことではなくして、沖縄の総合事務局あるいはまた直轄してでもやっておるとは思うのですが、その点は関連するような通産省なら通産省ともやっておりますか、外務

1985-11-20 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 時間がありませんから、政府のなす責任とかいろいろありますが、それはくどくどと言いませんので、上がってきたら、では、何で上げないかということも促進させるべく御協力をよろしくお願いします。 まだ十ぐらい問題、課題がございますが、時間がございませんので、そのうちで最も沖縄県民の期待している首里城復元に対してだけお伺いしておきたいのです。 これは御案内のとおり、首里城復元に対しては、文化庁の予算としてはとても及ばないというこ

1985-06-12 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 わかりました。よろしくひとつお願いします。 それから、これはきょうの質問の本題とも言うべき重要なる課題でありますので、お聞きして、よき回答を得たいと思うのでございます。 御案内のとおり那覇空港の次から次に起きる問題と、返還のとき私も理事で、沖特という沖縄特別委員会がそのときから発足したわけなんですが、那覇空港は完全民間空港に開放するということと、それから三全総の策定の中で、それは国際空港として南の玄関としての中核をな

1985-06-12 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 国際空港とするためにおいては国は安全を期しての責任を持ってやはり国際線に対しての保障をせにゃいかないということからしますと、ないということはあれですから、今おっしゃるのは私もそれじゃ参考までに調べてみますが、とにかく無難であって、それが国際空港に指定しても安全であるということの気の許せるような国際空港としての使命を果たせるというような条件がそろっておればいいんですが、今のような状況の中にありて、これを国際空港にたとえやっても

1985-06-12 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 沖縄開発庁におきましては、大臣を初め各局長、事務次官、政務次官、随分お骨折りいただきまして、六十年度の開発庁予算は、財政の苦しい中にありまして、補助率が一割カットというさなかにありましても、開発庁の努力によりまして沖縄は五%カットに抑えることができ、その御労苦に対して厚く感謝を申し上げ、お礼を申し上げます。そういうような思いやりに対しまして、なお御要望申し上げる立場にあるということをひとつ御理解いただきまして、御回答をよろし

1985-06-12 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 さっきも申し上げましたとおり、復帰しまして十三カ年を迎えている今日、沖縄には確固たる経済基盤を持ちません。ひたすら毎年毎年割り当てされる公共事業に支えられて、失業対策あるいは経済維持というようなことで、曲がりながらの経済構造の中で今までやってきておりますが、二次産業がなくしてでは民生の安定を期する沖縄の将来の展望は開けないわけでございまして、政府財政もますます厳しくなってくるとどんなにしてでも雇用の場をつくらなければいけない

1985-06-12 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 私は国会に出まして約八回海外派遣されておって、殊に沖縄選出議員としましてよくそこで痛感しましたことは、中南米へ一行きますと、沖縄にアジアポートをつくれ。それから世界人口の四分の一、二五%を擁するところの西の中国それから東南アジアそれから北の方は我が国の本土、太平洋を渡って中継基地として沖縄のその位置の国防上、戦略上においての重要性というのも、よく沖縄からコンパスを半径千五百キロで回しますと、東洋における重要都市は全部入ってし

1985-06-12 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○國場委員 よろしくひとつお願いします。 それからこれは大臣の方に、これは高度な行政改革に対しての問題でありますのでちょっとお願いしておきたいことは、行革審の分科会の答申により、やはり三、四年前に起きてきた問題、また沖縄開発庁、北海道開発庁を国土庁に統合する、こういうようにローカル、沖縄側の新聞は盛んに書き立てておりまして、それに県民は刺激されて随分心配しております。御案内のとおり二十七カ年という立ちおくれ、格差、また御案内のとおり

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