憲法審査会
○園田委員 質問の意味がわからなかったんですか。(竹田昭子君「はい」と呼ぶ) 意見が余り対立することはちょっと後に置いておいて、例えば、緊急事態とか、地方と国との関係とか、党の方針に余り影響しないもの、そういうものから国民投票にかける前の議論を先にしたらどうかという私の意見について、どう思われますかということを申し上げたんです。 では、もしおわかりいただければ、尾崎さんと佐野さんにお願いしたいと思います。
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発言数 610件
初発言日: 1986-11-27 / 最新発言日: 2015-09-25 / 1 ページ目 / 全体 31ページ
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○園田委員 質問の意味がわからなかったんですか。(竹田昭子君「はい」と呼ぶ) 意見が余り対立することはちょっと後に置いておいて、例えば、緊急事態とか、地方と国との関係とか、党の方針に余り影響しないもの、そういうものから国民投票にかける前の議論を先にしたらどうかという私の意見について、どう思われますかということを申し上げたんです。 では、もしおわかりいただければ、尾崎さんと佐野さんにお願いしたいと思います。
○園田委員 園田博之です。 私も、皆さんにすごくいい意見を聞かせてもらったと思っています。ありがとうございました。 時あたかも、憲法審査会をやっていると、すぐ国会の安保法制議論と一緒になって議論をすることもあるんですね。やむを得ないところもあるんですが。 私は、安保法制について我が党の意見を言わせていただければ、憲法解釈といいましても、安全保障に関する国際情勢がこれだけ変わってきて、しかも、憲法の範囲内で検討してもらって、そ
○園田委員 今、最後の佐野さんの御意見ですけれども、これは当然おっしゃるとおりだと思います。 したがって、憲法審査会では、立憲主義とは何かとか、それから、憲法を変えるわけですから、今までの憲法というのが間違いなく日本国の、平和を守った日本だとか、人権だとか民主主義だとか、こういうものを守ってきたことは事実でございますから、そこには憲法を変えるにも限界がある。そういう議論からずっとしておりますから、個別的にいきなり、これはいいか悪いか
○園田委員 次世代の党の園田博之です。 我が党の方針に基づいて意見を述べさせていただきたいと思います。 まず、立憲主義の定義についてでございますが、立憲主義とは、専断的な権力を制限して広く国民の権利を保障するという思想とされております。その思想は、国家の任務を個人の権利、自由の保障にあると考えますが、その任務を果たすために強大な権力を保持する国家自体からも権利と自由を守らなければならないとの立場をとり、国民の権利を保障することが
○園田委員 ありがとうございました。 もう結構です。ありがとうございました。
○園田委員 次に、改正の限界についてお伺いしたいと思うんです。 私は、理屈の上で限界はありませんが、現実的にはやはりあるんだろうと思うんですね。 それはなぜかというと、さっき私が申し上げた、現行憲法の主権は国民にあって、天皇制は、もちろん象徴であっても天皇制がしかれていて、しかも基本的人権が守られ、平和で民主主義という現行憲法の底流に流れるものを侵してはいけないから限界があるとおっしゃっているのかどうか、あるいは違った意味で限界
○園田委員 次世代の党の園田ですが、一応党の方針なので、一つ意見として申し上げたかったのは、我が党は自主憲法制定を党是としているんですね。それは現行憲法のつくられた経緯が認められないという主張なんですが、しかし、そうはいっても、この憲法審査会では現行憲法を前提に議論をするということに大方なっておりますので、そのことをここで議論する気は全くありませんし、また、事実、この現行憲法が、やはり国民主権で、基本的人権が守られ、平和主義、民主主義と
○園田委員 小林参考人、いかがでしょうか、同じ質問で。
○園田委員 権力に余り長くいたことはないんですけれども。 同じく、では、笹田参考人にもお願いします。
○園田委員 三人の先生方に最後の質問を申し上げたいと思うんですが、最初申し上げたように、改憲というのは九条だけじゃないわけですね。 それで、いろいろな意見がありますが、現行憲法の中に足らざるものがやはりあるんじゃなかろうか。いろいろな意見が出ています。環境に対する権利の問題だとか、あるいは統治機構を、やはり憲法上、改めて新しい統治機構をつくる、その筋道をつくったらどうかであるとか、それから、国にはやはり、国民にとっても緊急事態という
○園田委員 次世代の党の園田博之です。 我が党は、新しい憲法をつくることを党是としておりまして、少ない人数ながら、いろいろな議論を進めてきております。 まず、我が党は、憲法改正ではなくて自主憲法制定と称しておりまして、それはなぜかというと、現行憲法は、自分たちが、国民がつくった憲法ではないんだという前提に立っているものですから、自主憲法制定と申し上げておりますが、ただし、現行憲法が既に数十年間日本の中で定着をして、その憲法の中で
○園田委員 財務大臣には後で聞きましょうか。 では、財務大臣。
○園田委員 私は、そう簡単なことではないということは何回も申し上げておりますが、まだまだ、やはり医療とか、まあ農業はかなりいい形ができたかなと思っているんですけれども、建築にしても、それから労働法制、これもやはり、多くの人が雇用の場を得るためにどうしたらいいかということを考えるべきだと思うんですね。 僕は、ある輸出企業の社長さんにお聞きしたことがあるんですが、どうやったらこれから輸出でふえる増産部分を海外じゃなくて国内でやってくれる
○園田委員 大雪で大変なことになりました。依然として困難な状況に置かれた方々もおられますし、不幸にして犠牲になられた方もおられて、心からお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思いますし、政府は万全の対策をとっていただいていると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 明るいニュースもありました。オリンピック、羽生選手もすごいと思うけれども、葛西、四十一歳、すごいですね。本当に多くの人がやはり感動を覚えたと思うんですが、つくづく感じ
○園田委員 消費税がさらに必要かどうかということはお答えになりませんでしたが、私は、経済状況にもよりますけれども、それは何年後かわかりませんが。 もともと消費税と社会保障という関係は、医療にしても年金にしても介護にしても、保険制度は、主として保険料で成り立っているわけですが、保険料を負担してくれる働き手、若い世代が給付を受ける人たちを支えていくんだという考え方だったんですね。 ところが、御承知のとおり、今はもう少子高齢化ですから
○園田委員 協力をお願いしたいぐらいじゃだめだな。もっと必死になってやらないと私はできないと思うよ。最後に申し上げて、終わります。
○園田委員 これが四月から八%になり、法制化された内容からいうと、来年秋には一〇%という予定になっているんですね。一〇%をやるかやらぬかという質問は何回も受けられて、もうそれは聞いておりますから、ここでは聞きません。 問題は、それも大事なんですが、消費税というのは社会保障との一体改革ですから、理想を言えば、社会保障関係費を消費税で全部賄えるというのが理想なんですね。ところが、一〇%を仮に実行しても、今の社会保障関係費を賄うにはまだ大
○園田委員 厚労大臣、そういう考え方をしておられるんですが、担当大臣として、特にやはり医療保険制度ですよ。この前の予算をつくるときの厚生労働省の対応を見ていても、どうも団体の意向ばかり反映しようとして、大臣はそうじゃなかったんだろうと思うんだけれども。しかし、これは大臣、やはり勇猛を振るって、国の将来のためですから、やってもらいたいと思いますが、どうですか。
○園田委員 制度もさることながら、医療費全体が減らせれば、それは大臣が言われることになると思いますし、種々の改正を試みておられるから、それはそれなりに改善されるでしょうが、多分、それを全部やったって、私が言うようなことは解決しないと私は思いますよ。 医療費全体は間違いなくふえますから、国が負担する医療費じゃなくて国全体の医療費は、これだけ医療の技術革新が進んで、先進医療も進んでいきますから、医療費全体はふえるんですよ。だから、お医者
○園田委員 なぜこういうことをお聞きするかというと、この四月に消費税が三%上がったときに、多分、需要が冷え込んで、日本経済も一旦停滞するに違いない。それは間違いないと思うんですね。それはもう総理も認められている。 問題は、それから、例えば七月ぐらいから、また息を吹き返して、需要もふえて経済活動が再び活発な方向を描くかどうか。私はそれを一番心配しているんですが、いろいろな方の御意見を聞くと、一つは、補正予算を先に成立させた効果というの