「圓城寺次郎」の過去の国会発言

発言数 124件

初発言日: 1981-10-27  /  最新発言日: 1981-11-09  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) これは人事院勧告——給与について抑制と言っておりますが、具体的にどうこうと。しかし、社会経済的な情勢もあるし、行政改革をする折からでもあるし、また世論の動向もあるし、やはり適切に抑制したらどうかと。具体的にどうこうということを想定して答申を出したわけではありません。

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) どの程度の期間ということを具体的に考えているわけではありませんが、こういった奨励金につきましても、財政再建の折からでもありますし、やはり効率的に使っていただきたいという観点から、こういった奨励金も早期に脱却して自立てきる農業として確立してもらいたいと、こういうふうに考えております。

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 増税という言葉はどういうふうに使っているかと、こういう御質問だろうと思うのです。そうなりますと、増税はやはり新しい税をつくるとかあるいは税率を引き上げるとか、そういったことが増税だと思うのです。もちろんこの臨調に関係しましていろいろの方の御意見も伺ってみますと、たとえば財界あたりで、租税特別措置を切るということはそれだけ負担になるから増税じゃないか、こういうことを言われますが、決してそういうものまで増税だという

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 政府が行革特例法案を作成されて国会に提出された、そういう姿勢を見て、大体われわれが期待した対応を政府が示してくださったと、そういうふうに考えております。 それから行革に対する国民の熱意の点でありますが、実は私は所用のため出席できなかったのですが、先般広島で一日臨調を開かれまして土光会長もおいでになったのですが、そのときの空気を聞きますと、非常に国民の行革に対する熱意が強く感ぜられたという報告を受けております

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 私は、総理に第一次答申を提出する際に、土光会長が何か委員にも発言することはないかということを聞かれたときに申し上げたのですが、やはり政府に対して検討を求めるということが非常にありまして、こういった検討を求めるということは、単に普通の場合、官庁用語としては検討を求めるというのは検討しなくてもいいことだということを新聞記者諸君が私のところへ来て言いますが、そういうものじゃなしに、要するに、そういうことについても政府

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 水田利用再編対策につきましては第二期が始まったばかりですから、いますぐどうこうということを申し上げているわけではありませんが、やはりそういう答申をしたような線に沿って農業政策を進めてもらいたいと、こういうふうに考えております。

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 私は、この行政改革をやるにはいまが絶好の時期だと思います。大体において日本の経済はうまくいっているにかかわらず、ただいま御指摘のような問題が依然として解決せられないままに残っている。こういう点を考えてみますと、この機会を逃して行政改革をやる時期というのは、なかなかそういう時期を見つけるのは困難じゃないかと思いますので、実際問題として、私も過去にこういう問題にかかわり合いを持ったことがありまして、むずかしい問題だ

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 調査会の委員会としてはそういう話はまだ出ておりません。 私は、個人的なことを申し上げますと、かつて二十年くらい前ですか、税制調査会においてそういった意見が出て、それはやはりいまのお話のように地方自治の侵害だというようなことでそれが実現しなかったいきさつがあります。しかし、部会の方でどういう検討がされているかわかりませんが、部会の方の検討の結果も出てまいりましょうし、もしそういう問題が出てくるならば委員会とし

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 今国の行政改革の基本的理念につきましては、答申にも書いておりますように、その基本理念については国民の理解を得る必要があるので、やはりその国民の理解をまって基本的な理念というものを決めていくが、さしあたって第一回の答申に当たってはこういう基本的理念に従って行革をやるんだということで、活力ある福祉社会とそれから国際社会への貢献、こういう二つの問題を理念として掲げております。 それで、活力ある福祉社会あるいは国際

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) ただいま先生がお読みになったように、文教とか社会保障とか、そういうものが制度的に整備されて、そういった関係でも歳出が伸びだとか、あるいは惰性的な行政がそのまま続いて、その関係でも歳出が伸びだとか、そういうことと同時に、私は、昭和四十九年、五十年ころは景気が非常に石油ショックの影響を受けまして停滞して、非常に不況に襲われた。そしてその結果、それを打開するためにかなりの五十一年、五十二年と公共投資をしております。そ

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) これは、私も過去何回か経済計画をつくってまいりまして、皆さん御承知のように経済計画をつくると一年か二年でもうつくり直さなければならぬ、そういう状態を繰り返したわけでありますが、その前の七カ年計画もそういうことをやったのですが、特に今度の七カ年計画ではいろんな数字も参考資料として後の方に示して、毎年のフォローアップによって経済の実態に合わせた計画にしていこうと、こういうふうに考えておりますので、その点今度の行革の

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) われわれも決して財政のつじつま合わせが行政改革だとは考えておりません。行政改革はやはり行政の機構なりその運営、そういうものの姿を正しい姿に持っていくということが基本だろうと思いますので、そういった点については今後積極的に取り組んでまいりたい、そういうふうに考えております。 ただ一恐らく御質問の中で、私はいま思いついたのですが、来年度の予算は今年程度に、抑制せい、こういうことを言っておりますので、そういう点が

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 行政調査会の任務は、ただいまのお話のように設置法に規定されているようなところであります。しかし、政策決定という、新しい政策を具体的に出すというよりも、設置法に規定されておりますように、これまでの制度あるいは運営についてむだはないかとか、間違った点はないかとか、そういうものに対する改善というものがわれわれの任務であり、これまでの答申もそういった線に沿っての答申であるというふうに私は理解しております。

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 七カ年計画の点でありますが、今回の行政改革の基本理念とされた活力ある福祉社会あるいは国際社会に対する貢献という考え方は七カ年計画でも強く出ております。七カ年計画の場合は活力ある福祉社会という言葉にかわりまして日本型福祉社会、そういう言葉を使っております。 それから、七カ年計画のことしの正月に決めましたフォローアップの中で行政改革の点について触れておりますが、その行政改革の点について触れていることは、まさにわ

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) やはりこの税の問題に公平、不公平というのは二つあると思うのですが、税制自体が不公正、それからもう一つは税の執行面の不公平、それで経済計画の中ででもこういった問題について触れるのですが、とにかく現在、税についての公平感がないということが一般の世論となっておりますので、正直のところ申し上げまして、税制調査会でここのところ非常に精力的な審議を進められて、いわゆる租税特別措置とかその他につきましてのかなり整理をされてき

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) もちろん、そういった認識が全然なしに文章に表現して逃げたと、こういうことではありません。それはやはりそういう認識があっての答申と、こういうふうに理解していただきたい。

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 具体的にと。いまのつまり社会保障の水準が西欧並みになっておりまして、このままで推移していきますと、年金などが成熟するということになりますと、国民にかなりの負担を強いるか、あるいは財政を破綻させるか、こういうことになるわけです。ですからここのところを適正なバランスをとって社会保障政策を推進していかないとやはり国民のためにならぬということを言っているわけです。

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) 臨調としては積極的に行革に取り組んでおります。先ほども申し上げましたように、この際行政改革を行わないとやはり行政改革を行う機会はないのではないかという認識のもとに積極的に取り組んでおりますが、ただこういった取り組み方をしながら一方において増税を考えるということは、これは理屈の上では非常におかしいので、極力増税を回避するという気構えで行政改革に取り組んでおります。 正直のところ申し上げまして、私もなかなか財政

1981-11-09 参議院

行財政改革に関する特別委員会

○参考人(圓城寺次郎君) もちろん食糧の自給率の向上というものは総合的な安全保障の見地からも非常に重要なことで、国会がそういう決議をされたということはわれわれも承知しております。ただ、農業政策の点について、やはり財政再連の必要のある折からでもあるし、歳出というものは効率的に使ってもらいたいと、そういう考え方が出てくるわけです。それで、これはマスコミ等でもいろいろ農業に対する助成策についての問題も取り上げられておりますが、われわれは決して

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