「圖司安正」の過去の国会発言

発言数 15件

初発言日: 1947-07-28  /  最新発言日: 1947-12-07  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1947-12-07 衆議院

農林委員会

○圖司委員 本請願の趣旨は、全國に有名な庄内米の産地である庄内平野の中心をなしている酒田市に、肥料工場を設置してもらいたいということで、肥料工場というだけではつきりわかりませんが、たしか硫安工場であろうと思うのであります。硫安工場でありましたならば、なかなか容易でないことは地元としてはわかりきつておることです。しかし隣りの秋田市にあります東北肥料株式會社から割當をもらつておるのでありますが、割當てられましても現物がなかなか入手できぬ、し

1947-12-04 衆議院

運輸及び交通委員会

○圖司安正君 簡單に請願の要旨を申し上げます。まず楯岡、寒河江間、左澤、荒砥間及び神町、谷地間の國營バスに關する請願について申し上げますが、この請願はこの路線が鐵道敷設法の豫定線に相なつておつたのでありますけれども、戰時中引續いて終戰後も資材關係その他なかなか實現が見られませんので、この鐵道が敷設になるまで國營バスを運行していただきたい。こういう趣旨でございます。この路線には國營バスと同時に、國營トラツクの請願もあつたのでございますが、

1947-11-08 衆議院

農林委員会

○圖司委員 ただいま農政局長は網羅主義をとらぬ、すなわち列擧主義をとられぬ。こういうことでございますが、列擧主義の中にはそこに大きなものを掲示して、比較的輕微なものは氣象上の原因の中に全部引括めてしまう、こういうお考えのように承るのでありますが、そうといたしますならば農林省みずからが積雪地方農材經濟調査所を設け、あるいは昭和九年の大凶作以後、各地に冷害試験地というものを設けられておる。その御趣旨と相反しないかどうか、その點をお伺いたした

1947-11-08 衆議院

農林委員会

○圖司委員 簡單にお伺いたしたいのですが、第八十四條の水稻及び麥、その他政令で指定する食糧農作物、その共濟事故として風水害、干害、冷害その他氣象上の原因による災害及び病害とありますが、その氣象上の原因の中に雪害というものが含まれておるかどうか、お伺したい。

1947-11-08 衆議院

農林委員会

○圖司委員 御承知のように東北地方では苗代半作という言葉がございます、と言いますのは、雪の消え方が遅いとどうしても融雪水が冷い、その冷い水が苗代にかかりますと、苗代の水が冷くて、そのために苗の育成を阻害するということから、早まき、早植を將勵せられております東北地方として、苗代期間における冷水、そのもとをたぐれば雪害ということがきわめて大きいのではないかと思われます。さらにまた御承知でもありましようが、東北地方には徳川時代からおくての栽培

1947-11-08 衆議院

農林委員会

○圖司委員 列擧せられました共濟事故と、それから氣象上の原因の中に含まれておる、しかも現われておらぬ雪害というようなものに對し、何らそこに輕重の差を認めておらないということに對しましては、私も感謝を表したいと思うのであります。もし輕重の差を認められないということでありますならば、是非これに雪害というものを列擧していただきたい。そういたしますればそこに雪害に對してこれまで東北地方の、あるいは北海道北陸地方を含めまして、積雪地方の人々がいか

1947-11-08 衆議院

農林委員会

○圖司委員 私をして率直に言わしていただきますならば、むしろ特殊の氣象條件にあります東北地方、積雪地方に関しましては、この災害補償法というものは、別個の單行法をもつて制定していただきたいとすら思うのであります。従つてこの共濟事故の中に雪害を入れるというようなことは、むしろ小さな問題のようにも實は思うのでありますが、しかしその單行法は今ただちに政府に要望いたしましても、とうてい立案せられないでございましようし、また議會から提案するという方

1947-11-08 衆議院

農林委員会

○圖司委員 農政局長さんの東北に對する農業經營上、あるいは農家經濟上における諸施設について、それを整備擴充せられるという御熱意に對しまして、私どもは哀心から感謝をいたす次第であります。つきましては蛇足を重ねるようでございまするけれども、東北地方の農業經營というものが、いわゆる農家の經濟と密接不可分の關係を有しておる。むしろ大きく産業經濟の發展的な基盤をそこに培養いたす意味におきましても、この農業經營に對して大きな關係をもちまする災害補償

1947-10-21 衆議院

国土計画委員会

○圖司安正君 酒田港の災害復舊工事促進に關しての請願について御説明申し上げます。 酒田港は裏日本の重要港灣の一つであることは、申し上げるまでもありません。ところでこの港は毎年々々最上川の氾濫、それに伴いまする土砂の流出によりまして、河口が埋沒いたしておるのであります。特に今年は春先の融雪水と、その後の七月、八月、九月に三たび襲來いたしました大洪水のために、背割堤がすつかり破壞せられまして、その復舊が未だ實現を見ないでおるのであります。春

1947-09-27 衆議院

本会議

○圖司安正君 國家の重要産業の基礎物資でありまする石炭に対しましては、三千万トン生産が現在の至上命令と相なつております。それと不可分関係をもつております亞炭に対しましては、三百万トン生産の目標が示されておるのであります。亞炭は決して石炭の代用品ではなく、文字通り石炭に亞ぐものでは断じてないのであります。もしも石炭の生産が、三千万トン目標に向つてあらゆる力がそこに集中せられたといたしましても、亞炭にして三百万トン生産の目標を割つたといたし

1947-08-22 衆議院

国土計画委員会

○圖司安正君 本請願の趣旨につきまして簡單に御説明申し上げます。最上川は日本三急流の一つでございまして、きわめて暴れ川でございます。しかもこの最上川の上流の方は、大石田という町から上流にわたりまして、内務省の直轄工事で現に改修を急いでおられるのであります。それから下流の方は立谷澤川、東田川郡の清川という村から酒田市の河口に至るまで、最上川下流工事としてやはり國費で直轄工事をやつておられるのであります。その間、すなわち大石田町と立谷澤川と

1947-08-22 衆議院

国土計画委員会

○圖司安正君 本請願の趣旨は、最上川の下流の部分であります。これは清川から下の方、酒田港にいたるまで、現に直轄工事をもつて工事を急がれつつあるのであります。ところで、毎年のことでありますが、融雪期になりますと、その融雪水のために相當の被害をこうむるのであります。本年の四月から五月にかけまして、酒田港の港口を扼しておりまする瀬割堤が八百メートルないし千二百メートル程度づつ十數箇所決壊いたしておるのであります。この決壊した箇所につきましては

1947-08-22 衆議院

通信委員会

○圖司安正君 紹介議員といたしまして、きわめて簡單に紹介の趣旨を申し上げます。酒田港に無線の海岸局を設置していただきたいという請願でございます。その理由は、御承知のやうに酒田の港は裏日本におけるきわめて重要な港灣の一つでございます。歴史も古いのでありまして、しかも戰爭以上においては相當殷賑を極めておつた港でございます。最近貿易再開に伴いまして大藏省からは税關を設置いたされまして、いわゆる貿易港としての形態を整えていただくというようなお話

1947-08-12 衆議院

農林委員会

○圖司委員 私から、東北地方の第二班、秋田縣及び山形縣の水害地方を調査いたしました結果につきまして、概略御報告申し上げたいと存じます。 私どもは、七月三十一日から八月九日にわたりまして、秋田縣の三大河川であります雄物川、米代川、及び子吉川の流域、竝びに山形縣の最上川、その流域にあります鮭川、日向川、月光川、そうした流域をくまなく調査いたしてまいつたのであります。出發にあたりましては、私どもは七月二十一日から二十四日の間にわたりまする

1947-07-28 衆議院

農林委員会

○圖司委員 東北地方の水害がきわめて慘憺たる状況にありますことは、田中委員の申された通りであります。私山形縣でありますが、わずか二日間にわたる雨量、その雨量は昭和十九年の水害當時に比較いたしましたならば、はるかに少ないものであつたと言われておりますが、それでもなおかつ水害の廣範圍にわたる面積竝びにその慘憺たる被害状況に至りましては、昭和十九年以上のものがあると言われておるのであります。これは今山村委員が指摘しましたように、戰争中における

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