文教委員会
○政府委員(坂元弘直君) 実は今までやって、お願いしてきました実験校につきましては特にこちらからある種の課題を与えませんで、とにかく月一回ないし二回の五日制を試行してみていただきたいということでお願いしたものですから、非常に報告もばらばらでございまして、そして精粗もございました。簡単な報告もありますし、大変詳しく報告を出していただいたところもございます。正直申し上げまして、この委員会でもっと前から早く出したらどうかということで委員の先生
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発言数 828件
初発言日: 1977-05-12 / 最新発言日: 1992-06-18 / 1 ページ目 / 全体 42ページ
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○政府委員(坂元弘直君) 実は今までやって、お願いしてきました実験校につきましては特にこちらからある種の課題を与えませんで、とにかく月一回ないし二回の五日制を試行してみていただきたいということでお願いしたものですから、非常に報告もばらばらでございまして、そして精粗もございました。簡単な報告もありますし、大変詳しく報告を出していただいたところもございます。正直申し上げまして、この委員会でもっと前から早く出したらどうかということで委員の先生
○政府委員(坂元弘直君) まず、二百三十五校の予算上の数字が六百四十二校にふえた経緯といいますか、理由は何かという御質問でございますが、これはまず一つには、先生方含めまして委員の先生方から、もう少しふやしてやってなるたけ事例をたくさんつかんだ方がいいんではないかというような本委員会での御指摘もございましたし、ほかの委員会での御質問等もございました。それがまず一点でございます。 それからさらに、全国平均各県五校ずつと、各学校種別ごとに
○政府委員(坂元弘直君) 先ほど御説明しましたとおりに、各県に若干の増は私どもも考えておるということで、二百三十五校に固執しないで弾力的に対応するからということで各県と御相談したんですが、かなりの県で、例えばさっき例に挙げました北海道のように四十校を超えるような県も出てまいりました。そうなりますと、二百三十五校分の予算しかありませんので、それだけ全部あなたのところで認めるととてもとても予算が足りなくなります、したがって、もしそれだけ全部
○政府委員(坂元弘直君) 確かに御指摘のとおりに明治以来の枠組みを変えるわけでありますので、国民の理解と協力を得なければなかなかうまく定着しないというふうに私どもも考えております。 そこで、私どもとしましては、今現在、あるいはさらにここ一、二カ月の間にやろうとしておることを簡単に申し上げますと、例えば文部省の定期刊行物、これは初等教育資料あるいは文部時報などでございますが、これで五日制の特集を組みまして、例えば初等教育資料では五月号
○政府委員(坂元弘直君) 端的に申し上げますと、塾の関係者も五日制の意味、意義等については、私どもの我田引水かもしれませんけれども、この段階ではよく理解をしていただいたというふうに考えております。塾の関係者も、その五日制になる第二土曜日をターゲットにして何か動きを起こすということは絶対しないというようなことを表明いたしております。ただ、これが四週あるいは五週のうちの一回の土曜日でございますのでリズムがつかないわけですが、これが例えば月二
○政府委員(坂元弘直君) 私どもは、研究開発学校制度としまして、小中高等学校の教育課程のいわゆる基準、学習指導要領を改訂する場合に、それに資する実証的な資料を得るために現行の教育課程の基準によらない教育課程の編成、実施を認めまして、新しい教育課程、指導方法の実践研究を行ってきております。平成四年度、本年度は継続十二校、これは前年度よりの継続でございます、それから新規校十一校、計二十三校の研究を委嘱したところでございます。その新しく研究委
○政府委員(坂元弘直君) 特殊教育諸学校の寄宿舎に居住する児童生徒が帰省する際の交通費の件でございますが、特殊教育就学奨励費の中において予算措置を講じております。 先生御指摘のとおり、平成三年度、前年度が年間十四回補助をいたしております。考え方としまして、八月を除きますので月一回で十一回、それからそのほかに毎学期一回、三回ございまして、それで十四回ということで積算いたしまして補助しておりましたが、平成四年度予算でその回数を三回ふやし
○政府委員(坂元弘直君) 大変難しい問題でございます。 私も、つまるところ学校は先生と子供の関係であって、施設設備というのは二の次だろうと思っております。そういう意味で、学校の先生が生き生きとして学校内で教育活動ができる環境づくりをするということは、私ども文部省、教育委員会も努力しなきゃいけませんし、今先生が御指摘になりましたように、いわゆる組合の方もやはり組合の何かで練るんではなくて、生き生きとした教育活動ができるような、そういう
○坂元政府委員 教育公務員特例法を準用するかどうかというのは極めて政策的ないろいろな判断があったんだと思いますが、ちなみに寮母についても先生御承知のとおりに準用されているところでございます。ですから、教育公務員特例法が準用されるから直ちに教諭と全く同じだということにはならないと思いますが、実態そのものについては、先ほど申し上げましたとおり、私ども認識をしているつもりでございます。
○坂元政府委員 私どもとしましては、実習助手は、高等学校において特に農業、工業等の職業に関する教科あるいは理科、盲・聾学校等における教科に関しまして、教諭の職務を助けて実技指導を行うとともに、実験・実習の準備、後片づけ、必要な器材・器具・薬品・作物・家畜等の維持管理などを行うということで、実験・実習の実施に当たり、重要な役割を果たしておる。言いかえれば、これらの職業学校において教育を行う上に欠くべからざる職員であるというふうに認識をいた
○坂元政府委員 学校における子供たち、児童生徒からとりますと、先生ももう私から御説明するまでもなく御承知のとおりでありますが、事務の先生、あるいは栄養職員に対しても栄養を指導する先生というような受け取り方をしているわけでございますので、まして、実験・実習について直接先生とともに指導を行っている実習助手の人に対しては、我々の教育に携わってもらっておる先生、そういう意識であろうかと思います。
○坂元政府委員 経緯については、先生が今御指摘になったとおりかと思います。
○坂元政府委員 最初に、調査官が県やなんかに出張に行きまして現場を視察して、帰ってきてから必ず簡単な文書で復命をいたしておりまして、決して復命をしていないということじゃございません。実態やなんかについてはいろいろ聞いております。 それから、先ほどの経緯でございますが、戦後急激に新しい六・三・三制度をつくったということで、学校教育法をつくったと岩は恐らく短期間でやったという経緯があろうかと思います。したがって、そのときに実習助手につき
○坂元政府委員 一般的な基礎的な経費につきましては、実験・実習費については地方交付税で適正に積算してい。ただきたいということで、若干ずつではありますが、その引き上げを私ども自治省に毎年お願いして今日まで来ているわけでございます。 ただ、それに加えまして、収入を伴う農業とか水産のような場合に、農業とか水産の教育が、そういう実習、種々の体験を通じて実践的な農業経営のあり方を探っていく、習得させることも一つの目的としているわけでございます
○坂元政府委員 特にございません。
○坂元政府委員 お答えいたします。 ちょっと労基法との関係で、私の記憶では、女子のみの女子寮や何かの宿日直、労基法上断続的な勤務と言っておりますが、それについては専任でなくとも許されるというふうに私は理解をいたしておりますが、この点については検討させていただきます。もちろん、私どもとしましては、労働基準法に反するような実態というのは許されるものでありませんので、ちょっと検討させていただきますが、私の理解とちょっと違うような感じがいた
○坂元政府委員 御承知のとおりに、幼稚園設置基準は国公私立の幼稚園を設置するために必要な最低の基準を示しまして、そして設置者の主体的な水準維持向上の努力を促すという機能と同時に、私どもとしましては、公立幼稚園等に対して施設の補助金あるいは地方交付税の財政措置を改善するということで幼稚園の教育条件の改善に今日まで努めてきたところでございます。恐らくこれはもう先生十分御承知のとおりに、六十二年の臨教審の答申でも幼稚園の学級定員を小さくするこ
○坂元政府委員 御指摘のとおり、公教育会議の勧告でも二十五人というような数字が出ております。 ただ、幼稚園の学級定員について何人が適当であるかというのはいろいろな研究がなされておりまして、必ずしも最適数について定説があるというふうには言えないのではないかというふうな感じがいたしております。 ちなみに日本保育学会、先生は恐らく御承知だと思いますが、日本保育学会クラス規模共同研究委員会というのがございまして、それの報告が昭和六十年に
○坂元政府委員 この振興計画は、先ほど先生御指摘のとおり、十年間を振興計画の計画期間といたしておりまして、これは特に三歳児が中心なんですが、入園希望者のすべての三歳児から五歳児を就園させるということを目標にしておりますが、中心は御承知の三歳児でございます。これはそのことを十年で行うということでございまして、初中局長通知で留意事項で指摘いたしました幼稚園の教育条件の改善の一学級の幼児数を引き下げる、一学級の幼児数についてはできるだけ三十五
○坂元政府委員 私も四十二年に先生御承知のとおりに福岡の教育委員会に出向いたしまして、そのときも高教組との関係で、具体的な勤務条件ということで一番話題になって、私の記憶で交渉回数が多かったのは実習助手部会の諸君との交渉でございました。そういう意味で、私もそれなりに実態なり実情なりは、そのときのことですからもう二十数年前の話ですが、わかっているつもりではございますけれども、学校教育法の規定というのは主たる職務をあそこに規定しているわけであ