「基政七」の過去の国会発言

発言数 118件

初発言日: 1959-10-05  /  最新発言日: 1965-06-01  /  1 ページ目 / 全体 6ページ

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1965-06-01 参議院

地方行政委員会

○基政七君 同じようなことですが、リコールということは、住民の議会解散の重要な権利ですね、それはそれとして、議会がそういう動向をどう判断するかということは、これは地方議会の自主性にまかせるのはしかたがない、その意味では私は賛成するのですが、この場合は、まあ議会のほうはそういうことについては乱用しては困る、かえって住民の意思にそぐわない結果を招来するおそれがあるという観点から、それをとらえてあると思うのです。その意味では動向というのを条件

1965-06-01 参議院

地方行政委員会

○基政七君 そこまで衆議院で配慮されているなら、私はこれ以上言うことはないと思います。乱用の規定が両面にまたがっているように思われておりますけれども、私はそうじゃないと思う。リコール権は住民にありますから、これを侵すことはできないと思います。その意味では乱用の危険があるのは、むしろこれは議会のほうが、えてかってにやるおそれがあるということで、その意味の乱用の防止ということは私は理解できます。

1965-03-31 参議院

本会議

○基政七君 私は、民主社会党を代表いたしまして、政府提出の昭和四十年度予算三案について、反対の意向を明らかにいたすものであります。 私が政府案に反対する第一の理由は、不況と物価高の克服について真剣に取り組む姿勢もなければ、また具体策にも欠けているからであります。最近における企業の倒産の続出は、山陽特殊製鋼に見られるように、負債五百億、関係企業三百社の広範囲なものにまで発展し、地元下請企業者に対して深刻な影響を与えているのであります。

1964-06-25 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会

○基政七君 いわゆる戦前の普通選挙以前の場合と、普選が施行されてからの情勢というのは、選挙される人もする人も、非常にムードが変わってきていると思う。その上に、戦後になりますと——婦人参政権の問題も一応運動が行なわれておりましたけれども、戦後は一応婦人参政権を得たわけです。ですからそう考えますと、前の当時の中選挙区の場合の考えと、それから小選挙区と同様だと思うんですよ。非常に条件が変わっているんじゃないかと思うんですね。ですから、私ども、

1964-06-25 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会

○基政七君 一応考え方としては、私どももそう違っているんじゃないんですけれども、ただ、今度十九名を増員されましたのも、人口のアンバランスの是正だとおっしゃっているんです。が、これもかなり、いろんな関係で移動が激しくなるんじゃないかと思います。これから先の新産都市の関係なり、都市計画等もこれからもどんどん新しい観点で議論の対象になってきますから、いまここで十九名を増員をして、アンバランスのある程度の是正が行なわれたとしても、近い将来、私は

1964-06-25 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会

○基政七君 それじゃ自治大臣にお尋ねしたいんですが、今度、区割りの問題を政府は、そのままでまあほうり出したようなかっこうで、議員さんのほうで御都合のいいようにおやりなさいという、まあ非常に悪く言えば、そういう表現でも必ずしも不適切では私はないと思うんですけれども、そうされておる意味はどこにあるんですか。

1964-06-25 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会

○基政七君 もう一、二点質問をいたしたいのですが、これは本則を変えずに附則でおやりになったのはどういう意味ですか。引っぱり出してみますと、選挙法自身は、四百四十六名と本則で書いてありますね。それで、別表もそのままにして、附則で補っておられるのは、私はこの法律のたてまえ上といいますか、こういう重大な問題を扱うには、少し不適切な感じがするのですが、これはどういうわけですか。

1964-06-25 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会

○基政七君 そうしますと、この答申が出ますと、いまの四百八十六名というのは、変更されることは一応予想されたのでございますか。定数全員、今度の場合は四百八十六名ですね、附則でね。それは今度答申が出ますと、多少変更される可能性が出てくるというお考えはあるのですか。

1964-06-25 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会

○基政七君 もう一点お尋ねしたいのですがね。大体この選挙のまあ選挙人名簿というか、人口アンバランスの一番基礎になりますのは、国勢調査が一番重要に考えられているわけですね。いままで国勢調査によって人口の移動があれば、それに基づいて定数の変更があるべきだというように、一般的には常識で考えられておったのですけれども、それがいままで全然行なわれずに、今度減員の問題に全然触れずに十九名の増員だけ審議されたように、まあ、表面的には見られるわけです。

1964-06-25 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会

○基政七君 私は民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました定数是正と選挙区割りの改正案に反対の意を表します。 本改正案は、昨年十月の選挙制度審議会の答申に基づき、人口アンバランスを是正せんとして提案された法律栄でありますが、人口アンバランスの点については、すでに最高裁が憲法違反とはいわないまでも、国民に平等公正な国政参加の権利を与えるべきであるという趣旨の判決を行なっている点からも、ぜひとも是正をされるべき問題であります

1964-06-20 参議院

本会議

○基政七君 私は、民主社会党を代表して、政府原案並びに公明会修正案に反対し、ただいま民主社会党から提案されました、暴力行為等処罰法の一部改正案に対する修正案に対しまして、賛成の意を表するものであります。 修正案の提案理由で述べているごとく、政府案の最大の欠陥は、本法が正常な労働運動や大衆活動に場合によっては適応される危険があるのではないかという点であります。現に、労働運動の指導的立場にある者や、社会問題に取り組んでいる学者及び有識者

1964-06-17 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会

○基政七君 ちょっと一つだけ質問させていただきたいのですが、選挙法を改正するごとに選挙の公明化、できれば公営化したいということは、私たいへんいいことだと思うのですが、掲示場のお話も出ましたけれども、今度の場合、参議院の全国区の場合、どういうふうに考慮されましたのですか、自治省の審議の経過がございましたら御説明いただきたい。

1964-06-17 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会

○基政七君 実情は、確かに伺いますと無理からぬ点があると思いますが、公営掲示の問題になります場合には、やっぱり一つは公明選挙が大事な問題だと思います。もう一つは、選挙が済んだあとでポスターがまだ町にはんらんしておることは、非常に住民に見苦しいし、町の美化にたいへんな悪い面が出てくるのが、その意味で、私は公営掲示板の設置ということは、たいへん大きな有効性を持つのではないかと期待しておりますが、全国区の場合、十万枚にいたしましても、その県に

1964-05-13 参議院

本会議

○基政七君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま提案になりました厚生年金保険法の一部を改正する法律案について質問をいたすものであります。 国民の老後生活に対する保障としての年金制度は、昭和三十六年より国民皆年金となりましたが、各種公的年金制度は、依然としてその支給内容や要件がばらばらのまま乱立しており、その水準もきわめて低いまま放置されているのであります。こうした中にあって、いま老後保障の中核である厚生年金保険法の抜本的改正が行

1964-03-31 参議院

地方行政委員会

○基政七君 二、三御質問いたしたいんですが、たぶん重複することになるかもしれませんけれども、あらかじめその点は御承知の上お答えいただきたいと思うんですが、まず最初に、外人の料理飲食税を免税にされました考え方はどういうことなんですか。まず先にひとつお伺いいたしたいと思います。

1964-03-31 参議院

地方行政委員会

○基政七君 なるたけ重複を避けて、簡単に私は反対の討論を申し上げたいと思います。 私は民主社会党を代表いたしまして、ただいま提案となっております地方税法等の二法案に対して反対の立場を明らかにいたしたいと思います。 まず第一に、今回の改正案で最も納得のいたしかねます点は、外人に対する料飲税の非課税についてであります。諸外国の例を見ましてもこのような特例措置はないのでありまして、国民の立場からしてはなはだ不満であり、課税公平の原則か

1964-03-31 参議院

地方行政委員会

○基政七君 まあ、私は実は撤回するのが、日本の国民から見ましても、諸外国の例から見ましても一番いいと思うのですよ、実際問題としては。しかし、政府がそういうふうなお考えになっているということがわかりましたから、まあこれ以上議論してもしようがないと思います。 次に、軽油税のほうをちょっとお伺いしたいのですが、あれは大体どのくらいの税収を見込むようになっているのですか、軽油税は。

1964-03-31 参議院

地方行政委員会

○基政七君 軽油税の値上げで九十七億だとおっしゃるのですが、これは全体の予算から見ればたいしたことはないのですけれども、いまの公共料金の値上げをとめていらっしゃるあの考え方と、今度軽油税を引き上げることとなったのとは、何か矛盾しているような感じがするのです。その辺のことについての御検討をおやりになりましたら、一度お聞かせ願いたいのですが。

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