建設委員会
○政府委員(堀和夫君) 先生御指摘の地盤沈下防止等の対策につきましては、昭和五十六年十一月に関係閣僚会議におきまして関係省庁連絡会議及び地域部会を設置し、対策要綱を策定することが決定されました。国土庁水資源局は、この省庁連絡会議の庶務を担当さしていただいております。 この要綱を作成する地域といたしまして、まず第一に先生御指摘の濃尾平野があるわけでございます。濃尾平野につきましては、関係省庁の御協力によりまして早急に地盤沈下防止等の対
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発言数 96件
初発言日: 1975-07-04 / 最新発言日: 1984-04-17 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○政府委員(堀和夫君) 先生御指摘の地盤沈下防止等の対策につきましては、昭和五十六年十一月に関係閣僚会議におきまして関係省庁連絡会議及び地域部会を設置し、対策要綱を策定することが決定されました。国土庁水資源局は、この省庁連絡会議の庶務を担当さしていただいております。 この要綱を作成する地域といたしまして、まず第一に先生御指摘の濃尾平野があるわけでございます。濃尾平野につきましては、関係省庁の御協力によりまして早急に地盤沈下防止等の対
○堀政府委員 まず第一点の、東北地方の水資源についての計画あるいは展望はどうかという点でございます。 東北地方はわが国において広大な面積を有しており、比較的水資源に恵まれておりますが、しかしながら日本海側と太平洋側で非常に偏っております。太平洋側は非常に水が少ないというような地域的な偏りが見られます。近年、東北地方の発展に伴いまして、水需要は増大しておりまして、これに対処するために多くの水資源開発事業が各県で行われております。今後は
○堀政府委員 五十三年につくりました長期水需給計回では、おっしゃるような結果になっております。
○堀説明員 お答えいたします。 水利権の問題に絡んだ話でございまして、権利関係でいきますと非常にむずかしい話ではないかと思います。河川法でも公益上支障がある場合には補償措置とかそういうことをやる規定はあるわけでございますが、私ども、現実を踏まえまして、新たな水の量をふやすとか、そういうことの問題については、治水利水一貫した河川総合開発の観点からやるという対応が一番望ましいというふうに思っておりまして、新たな開発をやる際に、そういうい
○堀説明員 お答えいたします。 一部のダムにおきまして、貯水池の水質の富栄養化に伴いまして赤潮が発生しておるというダムが建設省所管のダムであるわけでございます。これらのダムにつきましては、現在赤潮発生機構の解明について調査を進めておるところであります。 なお、先生御指摘の松原ダムについては、赤潮の原因はプランクトンでございまして、これが春発生するということでございまして、松原ダムにおきましては五十三年度末に試験的にプランクトン採
○堀説明員 お答えいたします。 四十二年でございます。
○堀説明員 現在流量改定の作業中でございまして、段階的にその都度その都度群馬県を含めまして各県と打ち合わせをしておるところでございます。めどにつきましては各県との話し合いを進めた上で決まってくることでございまして、いま直ちにそのめどがいつかということはまだ私どもとしては、急いではおりますが、立っていない状況でございます。
○堀説明員 お答えいたします。 利根川水系の治水計画の見直しを現在やっておるところでございまして、その結論を得ましてやることにしておりますが、現段階では見通しについてはまだ申し上げる段階には来ておりません。
○堀説明員 お答えいたします。 先生御指摘のように、利根川水系のダムの治水費の地方負担割合は、昭和二十四年に決定されました利根川改定改修計画をもとに、利根川水系の洪水調節計画の規模、効果等を考慮して関係都県とも意見調整した上で定めたものであります。しかしながら、その後の流域の変化等によりまして流出の形態が変わって、同じ雨に対しまして現在は相当大きな洪水になるというおそれもありまして、現在治水対策を積極的に進める必要があります。ダムの
○堀説明員 治水費負担の中身といたしましては、洪水調節いわゆる水害防除によるものと、流水の正常な機能維持と申しますか、従来の水利慣行に対する補給効果というか、端的に言いますと農地のダムによる補給のメリット、こういう二つの要素があるわけでございます。それで、不特定補給といいますか、この点については耕地面積とか、そういう変遷を見て決まるわけでございますが、水害防除の効果ということにつきましてはかなり固定資産の増大という要素は入ってまいります
○堀説明員 私どもしゅんせつの方の直接の担当ではないわけでございますが、私、所管の課長ではないわけでございますが、私ども導水路事業をいま進めておるわけでございますが、進める際に、この導水路事業と並行して、現在県においてしゅんせつが一部行われておりますし、今後とも推進を図っていくというふうに聞いておるわけでございます。
○堀説明員 お答えいたします。 建設省におきましては、北千葉導水事業というものを現在工事中でございます。それで、北千葉導水事業の目的は、利根川の余剰水を江戸川に導きまして、いわば、流況調整と私どもは呼んでおりますが、これで十トンの水を開発する、あわせて利根河口ぜき等での開発水量二十トンを取水施設へ運搬する、さらに利根川の余剰水を手賀沼に導入いたしまして、これは最大十トンでございますが、手賀沼の浄化を図るということとともに、治水上は、
○堀説明員 利根川の水を江戸川まで持っていく過程におきまして、分水嶺を越える、それから内水排除をやるというようなこと、それから技術的な問題、こういうことから、現在の沼の南を通るパイプ案が一番最適であるというような判断に達したわけでございます。
○堀説明員 お答えいたします。 利根川の水を第一揚排水機場で、パイプを通じましてポンプで圧送いたしまして、手賀沼の末端の第二揚排水機場というところで、手賀沼に十トンを上流から入れるわけでございます。
○堀説明員 これは利根川の余剰水を手賀沼に導入するわけでございますが、この量が十トンと言いますと非常に大きな量でございます。ただ、渇水期に十トンの水を入れるということはできないわけでございますが、年間を通じてみますと、相当大きな水になるわけでございます。その効果につきましては、手賀沼流域下水道、あるいは現在千葉県が行っております、あるいは今後さらに推進します手賀沼のしゅんせつ事業、こういうものと相まって手賀沼の浄化に対しては非常に効果が
○堀説明員 お答え申し上げます。 霞ケ浦の開発事業につきましては、現在水資源開発公団事業として事業を実施しております。昭和四十八年から関係漁業組合との補償の打ち合わせをやりまして、五十三年二月をもちまして大方の漁業組合との漁業補償は完了しております。 工事の実施状況でございますが、五十四年度までの進捗状況は大体五〇%程度でございます。内容につきましては、昭和四十六年度末から漁業組合の起工承諾に基づいて着手しておりました湖岸堤が一
○堀説明員 お答えいたします。 発電ダムにつきましては、河川の従前の機能を維持させるということで、ダム操作規程を設けさせまして必要な容量を確保させてやっておりまして、今回のダム操作の問題でも、ダムによって洪水が助長されたということは、私どもの調査においてはありません。 大井川につきましては、治水……(薮仲委員「笹間渡ダムのことだけです、私が質問したのは。それだけ答えてください」と呼ぶ)そういうことでございます。
○堀説明員 笹間渡ダムにつきましては、ダムの設置に起因することに対しまして、ダム操作規程で影響がないように対応させてつくらせたわけでございます。異常な洪水、大きな洪水が出てまいりますと、ダムによって、入った流量を下流に、そのまま増加させることなく出しますので、下流では洪水が生ずることはあるわけでございます。
○堀説明員 現在、井川ダム上流の堆砂につきましては、中部電力で用地買収等必要な措置を講じているところでございますが、これだけでは十分でありませんので、この堆砂を下げる措置で、たとえば貯水池の水位低下とか、場合によりましては掘削とか、こういう措置について検討しておるところでございます。 〔伊賀委員長代理退席、委員長着席〕
○堀説明員 当時は想定しておりませんでした。ただ、災害が起こったところはダムから下流でございまして……