堀和夫 に関する国会発言
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○政府委員(堀和夫君) 先生御指摘の地盤沈下防止等の対策につきましては、昭和五十六年十一月に関係閣僚会議におきまして関係省庁連絡会議及び地域部会を設置し、対策要綱を策定することが決定されました。国土庁水資源局は、この省庁連絡会議の庶務を担当さしていただいております。 この要綱を作成する地域といたしまして、まず第一に先生御指摘の濃尾平野があるわけでございます。濃尾平野につきましては、関係省庁の御協力によりまして早急に地盤沈下防止等の対
○説明員(堀和夫君) 寺内ダムの問題についてお答えいたします。 寺内ダムにつきましては、福岡渇水対策といたしまして緊急時の利用ということで対応しております。それで六月一日から福岡に対して応援給水をしておるわけでございますが、先生御指摘のように利水のための容量を使い果たしまして、利用水位以下の量、いわゆるデッドウォーターを九月十日から主として農業用水補給のために使っております。今後は農業用水の方が非灌漑期に入りつつあることでございます
○説明員(堀和夫君) 先ほど先生からのお尋ねのように、寺内ダムの状況は現在試験湛水の段階でございます。それで、この水を私どもといたしましては現在協議を行いまして、管理段階に早急に入るべくいま努力をしておりますが、現在の湛水が直ちに渇水補給になるではないかと、使うべきではないかという先生の御指摘に対しまして、私どもといたしましては、今後の渇水状況の推移並びに寺内とあわせて操作いたすこととされております江川ダムの運用を見守った上で、関係者と
○説明員(堀和夫君) せきの基本的な構造とか、そういうものについてはすべて詰めが終わっておるわけでございます。で、最終的な問題といたしまして、今年に入りましてから鋭意地元関係者と現在詰めを行っておる段階でございまして、御理解と御協力を得べく、積極的にいま交渉を行っておるところでございます。
○説明員(堀和夫君) お答えいたします。 筑後大堰につきましては、五十五年度完成を目途に現在本体着工にかかるべく、鋭意関係方面とその詰めを行っているところでございます。予算的には建設費でございまして、河道の護岸とか、そういうものについては御理解を得ましてかかれる状態になっているわけでございますが、せき本体の着工を円滑に行うべく、現在、水資源公団事業でございますので、水資源公団をして鋭意交渉を行わしているというところでございます。
○説明員(堀和夫君) お答えいたします。 建設省所管では、筑後川の水資源開発の大宗は現在筑後大堰の問題でございます。筑後大堰につきましては、せき本体の着工を行うべく現在鋭意準備を進めておるわけでございます。それから、これに伴いまして既設ダムで下筌、松原というダムがあるわけでございますが、このダムが今度六月十一日から洪水調節に備えるということで水位を下げるわけでございます。このときにかなりの水が、現在の水位よりもかなりの水を放流いたし
○説明員(堀和夫君) お答えいたします。 福岡市周辺には、域内に瑞梅寺ダム等のダム群とそれから筑後川水系でございますが、建設省所管では寺内ダムがあるわけでございます。それで域内のダムについては、瑞梅寺ダムについてはまだ水はあるわけでございますが、南畑ダムにつきましてはかなりもう水がなくなってきております。筑後川水系の寺内ダムにつきましては、現在試験湛水中でございまして、全体としては約九百万立方メートルで、うち水道分としては二百万立方
○説明員(堀和夫君) お答えいたします。 新宮川は十津川と北山川の支川に分かれるわけでございますが、紀伊半島を横断いたします中央構造線というものが紀ノ川、それから吉野川を抜けて九州中部に抜けておるわけでございます。そういうわけでございまして、特に十津川筋におきましては、中央構造線を中心といたしましてかなりの地質変化を受けておるということでございまして、濁水、濁りが従前から発生しやすい地質を持っておるという認識をしておるわけでございま
○説明員(堀和夫君) お答えいたします。 先生御指摘のように、ダム堆砂問題につきましては非常に水資源あるいは治水上重要でございまして、私どもとしては毎年その状況を調査して実態の把握に努め、河川管理上必要な場合には積極的に除去する等の対策を講じております。 で、基本的には上流からの土砂流入でございますが、この対策についても建設省としては大いに意を用いておるところでありますが、さらにダムの機能を確保するため積極的に土砂を除去するとい