「堀岡吉次」の過去の国会発言

発言数 204件

初発言日: 1954-11-06  /  最新発言日: 1959-07-07  /  1 ページ目 / 全体 11ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1959-07-07 衆議院

社会労働委員会

○堀岡説明員 私からお答え申し上げます。 らい療養所は私から申すまでもなく、らい患者を収容しまして、これの治療に当るところでございます。らい療養所におきましては、患者として取り扱うということがそもそもの建前でございます。そこでお話の無菌患者と申しますか、全快患者と申しますか、この点は私医者でありませんので、あるいは間違っておるかもしれませんが、実はばい菌の培養という問題が今日全世界の医学をもってしましても、いまだ達成できないというこ

1959-07-07 衆議院

社会労働委員会

○堀岡説明員 この復帰の、何といいますかプロセスのお尋ねでありますが、患者の状況が大体社会復帰してもよろしいという判断は、これは医者がいたします。そこで行く場所があるかどうか、これが第一番でございます。大体自分のうちへ帰るというのが多くのケースでございます。そのほか、そういうところがなくても、たとえばこれの援護団体であります藤楓協会等があっせんをいたしまして、資金の貸付、あるいは全然それとわからないようなところにおける職場を見つけまして

1959-07-07 衆議院

社会労働委員会

○堀岡説明員 先生のお話の点は、私どもとしまして、実際のらい療養所の運営に当っておる者としまして非常によくわかるのです。はっきりしたところができますならば、たとえば現在らい療養所の中で先生ごらんの通り、実はらいの患者に所内のいろいろの作業をやらせておるという点がございます。それらと相待ちまして、一体としての療養所の運営をやっておるわけであります。ところが事柄のいかんによりますと、率直に申し上げますと、患者でなしに、職員で作業すべき分野が

1959-07-07 衆議院

社会労働委員会

○堀岡説明員 御指摘の盲人の問題は、前々から私らも非常に心を痛めておりまして、本三十四年度の予算で初めて若干の経費が計上されまして、幾らか秋眉を開いたというところであります。御指摘の通りであります。ただその金額が非常に軽少でありますので、これは今後大いに増額に努めたいと思います。 それから盲人患者の特異な点につきましては御指摘の通りでありまして、なかなか世間ではおわかりにくい問題でありますので、予算折衝に当りますわれわれとしては、今

1959-07-07 衆議院

社会労働委員会

○堀岡説明員 お説の通り、らい患者の一番要求しておりますのは、自分の治療に当ってくれるお医者さんが十分ある、そうしてそれが十分な近代医学の要請に沿った治療を与えてくれるということでございます。そこで御指摘のありました医者が不足しておるではないかということはお説の通りでありまして、われわれとしてはまことに申しわけない次第でございます。鋭意充足に努めておりますが、ところによるわけでありまして、たたとえば東京の近間の多摩全生園になりますと、医

1959-07-07 衆議院

社会労働委員会

○堀岡説明員 御指摘の障害年金の問題でございますが、これは国民年金の建前から、障害年金はこれこれの障害に該当する者にやるということでございますので、それからはずれました人間との間のアンバランス、これはやむを得ぬことでございます。それができ上った後における園内の、先生おっしゃいましたが、その点については実はわれわれも苦慮いたしております。かといって、にわかにそれをこうする、ああするというわけには参りません。これは国民年金という制度ができま

1959-07-07 衆議院

社会労働委員会

○堀岡説明員 先生のお尋ねの点につきましては、先ほどもちょっと大臣、他の御質問のときにお答えになりましたが、一般社会の受け入れ態勢の問題、これが根本問題なのでありまして、その不十分な点は御指摘の通りであります。今後この面では大いに努力したいと思います。これは単にらい予防法だけの問題で片がつくとは私どもは考えておりません。従いまして、根本的に申しますと一般社会の理解が大前提と考えますが、この点については大々的に努力していきたいと思います。

1959-07-07 衆議院

社会労働委員会

○堀岡説明員 療養所の予算は、結核治療指針の改正を行いますと医療費が数億円かかって参ります。この分は治療指針というけっこうなことが断行されますならば、それがかりに医療費の方でどうなりましょうとも、最終的には足りなければこれは予備費の支出となる、もう一つば歳入が上るわけですから、それに見返りまして、適当な機会がありますならば直し得るということで大体いけるのではないか、こう考えております。

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) 御質問の冒頭の特別会計の問題でありますが、これは現在のところ非公式にそういう話が大蔵省から出ている、という程度のものであります。まだ厚生省としてそれに対してどうこうするということは全然研究しておりません。特別会計といいましても、これは独立採算をやるという意味の問題ではなしに、大蔵省は非公式に出しております。それだけの段階でありまして、それをどうこうするということは何も私の方では検討しておりません。 それから、

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) 十月二日の次官通達は、確かにそういう通達を出しております。これは精神と、それから結核の療養所の標準の医者の数と、それから看護婦の標準の数を医療法によって示したわけであります。これは大体この標準は、現状と非常に大幅な狂いがありますというと、一つの基準でありますので、あまり大幅な開きが現状との間にあるようでありますというと、実はむしろ医療機関側が困る問題がありますので、大体現状に合う程度のものを示したわけであります。

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) 私、実は事務屋でありましてお医者でないのであります。十月二日の定員の、定員といいますか、基準の員数、医療者の員数を国立療養所に適用するとかしないとかということを、適用しないというふうにお聞き取り願ったかもしれませんが、もしそうでありましたならば、私の言い間違いで、もちろん適用するのであります。すべての医療機関については、精神と、結核の医療機関についてはこういう基準で医者及び看護婦は置いてもらいたいということであり

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) 具体的な問題の御様子でございますが、実はそういうことを私どももまだ聞いておりませんので、まあ想像しますのに、あるいは生活保護の患者か、保険の患者か、どちらかの病状の判断の意見の相違じゃないかと思いますが、具体的に聞いておりませんので、ちょっと申し上げかねるのでございますが。

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) おそらく私ども御答弁申し上げるのは筋違いかと思いますけれども、今のお話では、生活保護の患者のお話でございますので、具体的に主管局と連絡しまして調べていただきまして、主管局の方から御返事を申し上げるということでお取り計らいをさしていただきたいと思います。

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) お話の通り、主管局の方に連絡いたしまして、主管局の方から御返事をさしていただくことにいたします。

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) 一部負担ができないからといって、医療保護の扶助、医療を拒否するということは、これは許されません。ただし、生活保護等の一部負担の場合にはどういうふうな関係の取扱いをしていますか、私は主管局が違いますので、十分存じ上げませんので、ただいまの点も、先ほど申し上げたように、主管局に連絡さしていただきまして、後刻御返事申し上げるようにさしていただきたいと思います。

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) 私の聞き間違いで恐縮千万なんですが、健康保険でございますそうでございまして保険局の方に連絡いたしまして、おそらく一部負担は、現実に健康保険の本人ならば、初診のときどきぐらいと、あとは入院中の一日二十円でございますが、本人でございますとそれだけの負担になると思います。従いまして、それが払えないからといって、国立病院、療養所では、それに医療を加えないということは絶対にございません。ただ、それを保険の方でどう取り扱いま

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) 国立病院、療養所におきましては、一部負担が払えないから退院さすということは、毛頭いたしておりません。

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) 産休の問題につきましては、休まれた間のかわりの人を病院なり療養所としては入れなければなりません。それは、要するにその賃金で支払われるということで、賃金の予算をふやしまして、現在は大体申請のありましたものはほとんど全部問題なく金額を配付いたしましてそれでもってやっておるという状況でございます。

1958-10-21 参議院

社会労働委員会

○説明員(堀岡吉次君) 医務局の運営いたしております国立病院、療養所につきましては、現在の制度で、予算としても大体足りるという考えでありますが、ただこれが、たとえば、保健所の看護婦さんとか、保健婦さん、あるいはその他一般の医療機関の問題に出ました場合には、これはそれぞれのところでそういうような予算措置を講じませんというと、医務局の病院、療養所におけるような操作で足りるかどうかということの御検討を現場でそれぞれ願いまして、それらにおいての

← トップへ戻る