「堀江貴文」の過去の国会発言

発言数 21件

初発言日: 2015-07-10  /  最新発言日: 2015-07-10  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 そのとおりだと思います。 現状でも起訴便宜主義なんかを使ってそういう状況になっておりますが、それが助長される。これは実はすごく危険なことで、私は、ブログであったりとかメディアを通じてそういったことをずっと訴えてきましたが、誰も聞いてくれません。主犯格は悪いものだというふうに思っているのかもしれません。 僕の事件はとりあえずおいておいて、村木さんの事件、郵便不正事件に関して言うと、司法取引制度がないにもかかわらず、元

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 これは、人による部分もあると思うんですけれども、ほとんどの人たちは多分つらさを感じると思います。 私も、それまで飲んだことのなかった精神安定剤であったりとか睡眠薬というのを処方していただいて、飲んでいました。そうでもしないと頭がおかしくなってしまう。僕は、それまで精神安定剤の類いというのは飲んだことがなかったんですけれども、勾留されて、初めて飲むに至りました。 さらに言うと、私の場合は、有名だったりとかすることもあ

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 いや、一部反対、一部賛成ということです。特に証拠開示請求に関して言うと、もっとよくはなってほしいんですけれども、かなり前進したと思いますので、一部賛成ということです。

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 私の事件につきましては、基本的には、私の中では、これが本当に有罪なのかというふうな思いはいまだにありますね。

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 その点につきましては、電子メール等、そういった客観的証拠というのは隠滅しようがない。既に私のパソコンなり、全て押収されておりますので、そういったところは隠滅のしようがありませんので、そういったことはないと思いますね。

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 いや、そういう雰囲気を非常に感じるんですけれども。前の方に元検察官の方が結構いらっしゃるので。 私の場合は、有罪部分というのは、確かに共犯者とされる方々の証言によって認定されている部分というのは非常に大きいと思います。 ただ、その人たちに会うことというのは基本的にできないという条件で保釈されると思うんですよね。実際、私は、逮捕されてから、共犯者とされる方々に一度も会っておりません、いまだに。もう今は別に会ってもいい

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 よろしくお願いします。堀江と申します。 きょうは、何で私、ここに来たかといいますと、今回の刑事司法制度改革というのは、十年間ほど、刑事司法の世界でいろいろやってきた私としましては、非常に重要な制度改革だというふうに思って注目をしていたんですけれども、いろいろ審議をして法案が提出されるというところまで来ましたが、私が期待していたような改革というのはほとんど盛り込まれず、今回の制度改革の趣旨というのは、恐らく、郵便不正事件

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 僕は、証拠開示請求以外の部分というのは、ほかも基本的に余り前進していないと思います。むしろ後退している部分が多かったように感じます。 例えば、捜査の可視化であったりとかそういった部分も、一部、独自捜査事件であったりとかそういったところに限るみたいな話もありますし、何か、機器の問題でコストがかかるからとかなんとか言っていますけれども、そんなことは多分ないと思います。もっと安い機材を使って安く保存することは今の技術を使えば

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 恐らくそうだと思います。 ただし、この公判前整理手続制度というのは、こちらにつきましても、弁護側、要は被告人、被疑者側にとっては非常に負担が大きい制度です。 というのは、本当に、一カ月とか二カ月とか物すごく短い期間で、私たちは当時、当時というか今もそうですけれども、証拠開示請求がろくにできないような状況で、検察官等に押収されている証拠なんかを必死に調べたりとか、そういったことをやらなきゃいけない。そこで論点整理をや

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 そうですね、現状に比べるとかなり前進だと思います。もっと柔軟になってほしいんですけれども、少なくともここに関しては評価したいと思います。

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 拘置所に関して言うと、取り調べをしているときというのは、非常に面会時間が短いです。一日当たり十五分から三十分ぐらい。これでは、十分な打ち合わせができないんですね。土曜日はできることがあったんですけれども、もちろん、日曜、祝日というのは面会できません。 これは、拘置所の職員の数の問題であるとかというふうに言われていました。特に東京拘置所は非常に過密スケジュールですので、私はかなり便宜を図っていただいていたように思いますが

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 それにつきましては、私は文芸春秋社から「刑務所なう。」という本を出しておりますので、そちらに詳しいので、それをぜひ読んでほしいんです。 端的に申し上げますと、一つは、刑務所の職員の数が圧倒的に足りません。 今回、どこかの刑務所で、炊場、御飯をつくる係を外注するみたいな話がありましたけれども、これは受刑者の質もあって、御飯をつくる係の人というのは、割と能力が高くて、体力もあって、若くてみたいな人しかできないんですけれ

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 ここで審議を尽くされて、少なくとも、私は、保釈と司法取引について私が言っているような形で、保釈については、刑事訴訟法第八十九条の第四号の部分の修正をちゃんとやればいいと思いますし、司法取引に関しては、全ての被疑者、被告人というか、共犯者、主犯格も含めてその制度を利用できるようにすればいいと思いますので、そこさえ修正すれば、私は賛成です。そこさえ修正すれば。

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 それはなかなか難しい話なんですけれども、一方通行なんですよね、一方通行型の司法取引制度なんですよ。これは本来の司法取引では多分ないと思うんですね。フェアではない司法取引制度であります。これは圧倒的に主犯格が不利になります。そこをより強調した形で言うべきかなと思います。 何でこんな話になったのか僕はちょっと理解がしがたかったんですけれども、そちらに関してはもうちょっと厳しく詰めるべきなのかなと。多分、多くの人たちが理解し

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 先ほども言ったとおり、検察官の権力が非常に強過ぎるというのがあります。一応行政府に属するわけですけれども、検察官起訴便宜主義に代表されるように、起訴、不起訴の権限を実質的に彼らは保有していますので、準司法的な役割を彼らは担っているというふうに私は思っております。 もう一つ、重要な三権でいうと、立法府としての役割というのは、実は、準立法的な役割を検察は担っていると僕は思います。なぜかというと、特捜部、東京地検特捜部であっ

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 一言で言うと、焼け太りだと思います。郵便不正事件で非常に社会的にたたかれたにもかかわらず、いつの間にか捜査権限拡大に持っていくところは、さすが検察だなと。戦後の司法制度改革すら切り抜けた検察の力の強さを改めて思い知ることになりました。非常に強い政治権力もお持ちなんじゃないかなというふうに思います。 ここに関しましては、今回の司法制度改革には盛り込まれていませんけれども、検察官の独自捜査権限を剥奪すべきだと私は思います。

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 それに関しては、私は非常に懸念があると思います。 ただ、一覧表を出すだけでも、これはすごい前進は前進なんですよ。だって、今まで、何にもない状況から、ここにこういう証拠があるんじゃないかということを一歩一歩探していって、こちらとしては、弁護側としてはというか被疑者、被告人側としては防御していたわけですけれども、一覧が一応出てくるという制度ができただけでも僕は非常に前進なんじゃないかなと思いますが、当然それは、原則、押収し

2015-07-10 衆議院

法務委員会

○堀江参考人 世界的な趨勢でいうと、先進国の間では特にそうなんですけれども、普通は早期に保釈されます。早期というのは、一週間、二週間ではなくて一日、二日ですよ。特に経済事犯なんというのは、別に、野に放ったからといって、人をあやめたりとか人に危害を加えたりとか、そういったことをするわけではないので、危険性は著しく低い。既に強制捜査等を行って、証拠というのはほとんど保全されているような状況にあって、先ほど若狭さんおっしゃったとおり、要は、口

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