運輸委員会
○堀参考人 国鉄につきましては、国鉄の置かれておる現状及び特に先ほど来いろいろ指摘されました雇用問題の重要性にかんがみまして、当事者双方において事態の円満な解決を図るために自主的な努力をお続けいただくことが基本である、私はそのように考えております。
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発言数 1,776件
初発言日: 1954-05-18 / 最新発言日: 1986-04-18 / 1 ページ目 / 全体 89ページ
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○堀参考人 国鉄につきましては、国鉄の置かれておる現状及び特に先ほど来いろいろ指摘されました雇用問題の重要性にかんがみまして、当事者双方において事態の円満な解決を図るために自主的な努力をお続けいただくことが基本である、私はそのように考えております。
○堀参考人 ただいまお話がありましたのは、四月一日ではなくて三月二十八日のことだったと記憶しております。労働側の三人の委員がおいでになりまして、広域配転等の問題について調停申請を出したいからよろしくお願いします、こういう話がありまして、それからいろいろ御意見なり事態の説明がありました。私もそれを伺ったわけでありますが、いずれにいたしましても、国鉄の置かれておる現状や雇用問題の重要性にかんがみまして、うまくいかないことは非常に憂慮すべき事
○参考人(堀秀夫君) 事業団の行っております財形融資の状況につきましては、四十八年度は貸付決定額が五億八千九百六十万円でございます。そのうち辞退が八千百七十万ありまして、差し引きしまして五億七百九十万円、これが四十八年度でございます。それから、四十九年度は貸付決定額が三十億八百九十万円、辞退が十二億六千九十万円ありまして、差し引きしまして十七億四千八百万円。それから、五十年度は貸付決定額が九十四億七千六百三十万円、辞退が六億五千八百十六
○参考人(堀秀夫君) 事業団は財形融資制度の啓蒙宣伝のための所掌業務を持っております。なお四千六百人というお話でありました。総員はそうでありますが、この大部分は職業訓練校あるいは勤労者福祉施設の職員に当たるものでありまして、財形関係は財形部というのを一部置きまして、担当理事一名、職員が十六名、それから相談員が十二名、合わせて二十九名でございます。ただし、これらの人員はまあ不十分ではございますけれども、これらの人員をもって能率的に仕事をや
○参考人(堀秀夫君) いま担当理事から説明をいたしましたが、事業団としての融資の決定あるいは資金の交付、これは取引銀行でその資金の所要量を審査いたしまして、その地主からの印鑑も添えて、捺印した証拠書類を添えまして、契約書等もつけて出てまいりまして資金を交付いたしました。しかし、そのほかにただいま伺いますと、裏の何か問題があると、こういうことのような感じを受けるわけでございます。私の方といたしましては、その裏の取引があることは非常に不明朗
○堀参考人 ただいま労働大臣からもお述べがありましたが、移転就職者用宿舎は、労働者の地域間の移動を円滑にするために建設することになっております。 最近の利用状況は、ことしの一月末現在におきまして運営しております戸数八万二千六百二十六一尺このうち入居戸数は六万七千八百八十三戸であります。したがいまして入居率は八三%でございます。このうち、建設されましてから間もない六カ月未満の宿舎の入居率はきわめて低いわけでございまして、六カ月以上の宿
○堀参考人 移転就職者の入居の基準につきましては、資格は、当初は、仰せのように炭鉱離職者、あるいは労働省が職業安定法十九条の規定に基づいて計画を立てました広域職業紹介計画に基づく移転就職者に限る、こういうことになっておりました。その後、炭鉱だけでなしに、全国的に各地において、産業構造の変化や景気の変動によりまして、労働力の移動というものが相当顕著になってまいりました。そういうようなことからいたしまして、この基準につきましては、実は二度改
○堀参考人 ただいまお話の点は、まことにごもっともだと思います。私どもは、入居基準につきましては、従来は、いまいろいろ御質問がございましたように、何と申しましても、法律のワクがございましたが、今度は幸い実情に合うように御改正をいただいたわけでございますので、これに基づきまして入居基準をいま緩和することにいたしまして、その線で続けてまいりたい。そこで、一〇%余すというようなことでやっておるのではございませんので、必要なところは、なるべく多
○参考人(堀秀夫君) お出しいたします。
○参考人(堀秀夫君) 雇用促進事業団の雇用促進融資につきまして、ただいま御指摘がありましたように、昭和四十四年度、四十五年度は、おおむね貸し付けの計画に対しまして貸し付け決定の実績が大体予定どおり推進されておったところでございます。四十六年、特に四十七年度におきまして、当初の予定の貸し付け計画に対しましてその実績が非常に落ち込んでおるということは、御指摘のとおりでございます。 そこで、この原因についてでありますが、従来は、この雇用促
○参考人(堀秀夫君) ただいま御指摘のように四十七年度におきましては労働者住宅につきましては特に大口の申請が少なくなったということが目立っておるわけでございます。それで私は、この問題はやはり景気の停滞と将来の見通しなりに基づきまして、あるいは工場開発の具体的な計画の実行がおくれたと、あるいは工場自身の計画が進んでおっても労働者住宅についてはしばらく見合わせると、こういうような点が見受けられたと思うのでございます。こういう点を反映いたしま
○参考人(堀秀夫君) 詳細のこまかな点は後ほど先生のところへお届けいたしますが、その概要について申し上げてみたいと思います。これは、最近の数年間の標準建設資金の改定の推移でございます。これは、それぞれ木造あるいは簡易耐火構造、あるいは耐火構造というぐあいに分かれておりまするけれども、木造については、前年度比較で申し上げますと、四十五年度は前年度に比べて七%のアップ、四十六年度は九・三%、四十七年が三・五%、四十八年が一九・八%でございま
○参考人(堀秀夫君) 第一番目の訓練の対象人員十五人というのを十人というふうに条件を引き下げたらどうか、こういう御指摘でございます。これも一つの重要な問題だと思います。私どもも十分ひとつ検討さしていただきたいと思います。 それから、第二の単価の問題、これは先ほど来るる申し上げておるとおりでございますが、職業訓練施設につきましては、これは実は昭和四十八年度におきましては、前年度に比べまして、木造の施設の場合は二二・三%のアップ、簡易耐
○参考人(堀秀夫君) ただいまの五十平方メートルの中には共用部分も入るわけでございますから、実質はそれよりも少しさらに削られるわけでございます。 なお、最近の勤労者ないし一般国民の住宅に対する希望なり意識の変化、これはもう当然、もう少し広いものに入るというのが当然であると、このようになっておると思うのでございます。四十八年度におきましては、この点につきまして、特に五十平方メートルを六十平方メートルに拡大するようにしたところでございま
○参考人(堀秀夫君) 職業訓練施設につきましても、一つの点は、いろいろな施設ないし職業訓練用の機械、資材、そういうものの単価が、やはり実情よりも低い点に問題があろうと思います。この点につきましても、先ほどの住宅の場合と同じように、ここ数年は改善を行なっておりますし、特に四十八年度は前年度に比べて相当大幅な増額をいたしたところでございます。なおしかし、これでも不十分でございますので、先ほどの住宅に対する考え方と同じ考え方を持って努力したい
○参考人(堀秀夫君) 身体障害者につきましては、この一般の——ただいま局長から御説明ありました身障者の訓練というような問題についての融資は行なっておりませんけれども、身障者が職場に適応するためのいろいろな施設を設けたいが、金がかかるので融資を受けたいという方々につきまして従来の実績を申し上げますと、昭和四十四年度におきましては十二件につきまして五千四百五十万円程度の融資を行なっております。四十五年度は十一件、六千三十一万、四十六年度は十
○参考人(堀秀夫君) 融資いたしました対象に当たる事業場におきまして、申請いたしました目的外にこの施設を利用するというような向きも見受けられるわけでございます。これではせっかくの融資を行ないました目的が達成されないと思うのでございまして、これは具体的に申し上げますが、私どものほうでは、融資を行ないました対象の事業場につきまして、平均いたしまして大体三分の一ぐらいにつきまして毎年この実際の使用状況を監査いたします。そうして目的外使用であり
○参考人(堀秀夫君) ただいま大臣からお答えがありましたように、あの中野のサンプラザは、これは勤労青少年の方々に喜んで利用してもらう、そして、その教養、文化あるいはレクリェーション、スポーツあるいは各種の相談業務、こういうものを主として行ないまして、そして勤労青少年の職場生活に潤いを与え、憩の場を与える、こういうことが本来の目的でございます。 そこで、この運営につきまして、実際、現在までのところを二、三申し上げてみたいと思うのでござ
○参考人(堀秀夫君) ただいま御指摘のような弊害も見受けられるところでございます。 なお、このホールの使用料につきましては、類似の公共的なホール等の例を参考にいたしまして、大体それに準じてきめております。でありますから、そういう公共のホールよりもまた特に安いということはありません。大体その類似の公共のホール等の料金等を参考にしてきめております。 それからいまのように比較的安い使用料で、今後はその主催者が高い入場料を取っておる例が
○参考人(堀秀夫君) ただいまお話の点若干訂正さしていただきたいと思うのですが、申し込んだけれども一年先だめだと、来年の十月もふさがっていると、こういうような御指摘がありました。これはどうも会館の受付のほうのことばが不十分だったと思います、もしそういう印象を与えたとすればですね。来年一年先につきましても、希望がずいぶん殺到していることは事実でございます。しかし、予約の契約を結びますのは大体六カ月前でございますから、大体最初申し上げたよう