内閣委員会
○政府委員(外山弘君) 確かに具体的に適用したケースはございません。
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発言数 967件
初発言日: 1969-02-28 / 最新発言日: 1974-05-14 / 1 ページ目 / 全体 49ページ
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○政府委員(外山弘君) 確かに具体的に適用したケースはございません。
○政府委員(外山弘君) 動かない線というよりも、そういう方向で問題を煮詰めてまいりたいと、こう考えておるわけでございます。
○政府委員(外山弘君) 当面、ただいま申しましたような商工会、商工会議所の仕事としてこの金融制度を結びつけていきたいと、そうしてこの制度の充実を期することがまず先であるというふうに考えております。
○政府委員(外山弘君) いえ、利子補給というふうなかっこうで考えるのではなくて、やはり国民金融公庫の資金ワクをふやしていくとか、小企業、経営改善資金のワクをふやしていくとか、あるいはさらに言えば、その信用補完制度で、特別小口のような無担保、無保証の限度を広げるとか、現行制度の中で零細企業金融に対して配慮している制度をふくらましていくというかっこうで、その先生の御指摘におこたえするのが私はいいのではないか、私はそう考えております、こう申し
○政府委員(外山弘君) 現在三機関が通常に実行しておりまする条件なり金利なりで進めたいと思っております。これは御承知のように、市中銀行よりは若干有利になっていることは御承知のとおりと思います。
○政府委員(外山弘君) 大筋としては、考え方の基本が現在の団体法の中に示されていると思います。ただ問題は、やはりこまかく見ますと、たとえば大企業が自分の子会社をつくって出てくるとか、そういった場合にそれが十分規制できるかどうかというふうな問題あるいは行政官庁が介入する場合でも介入のしかたがちょっと弱過ぎないだろうかというふうな問題こういったこともあると思います。で、したがいまして、そういう点も含めていろいろ考えなければならないと思います
○政府委員(外山弘君) 実はそのことも含めまして今度の調査によって調べたいということにしておるわけでございますが、私の記憶では西ドイツで伝統的な産業についてそういう確保をはかるような規制があったように覚えておりますが、実は正確でございません。で、今回の予算を機会に内外の事例もよく調べたいというふうなこともひとつ願っておるところでございます。
○政府委員(外山弘君) 零細企業に対する対策というものも、たとえば国民金融公庫の制度であるとか、信用補完制度における特別小口の保険制度であるとか、あるいは小規模企業の経営改善指導の制度だとかいろいろございます。ございますけれども、何と申しましても中小企業の大きな部分を占める小規模企業に対する政策としては、もっと中小企業政策の中でその位置づけが大きくあってもいいのではないかという感じがするわけでございます。そういった意味で、私どもとしまし
○政府委員(外山弘君) 繊維産業に対するデータでございまして、実は私まだ手元に持っておりませんし、生活産業局にもこれをお尋ねしなければいけないと思いますが、いま御指摘のような零細に対する特別の配慮こそ今回の生活産業局が考えておりまする繊維新法が特にその点の考慮を指摘しておるようでございます。したがいまして、そういった点に今後の施策の強化がはかられると思いますが、従来その辺についてどの程度のワクが配分されているかということになりますと、少
○政府委員(外山弘君) 生活産業局長、きょう繊維の法律の関係で他の委員会に出ておるようでございまして、ここに来ておりませんが、後ほど必ず私のほうから連絡をさしていただきます。
○政府委員(外山弘君) 繊維工業構造改善臨時措置法の運用でございますし、かつ、それが繊維産業内部の配分の問題でございますので実は私資料を全然持ち合わせていないわけでございますが、あるいはいま御指摘のような事態があるのではないかという感じが私もいたします。しかし、これは数字でなしに申し上げても何でございますし、生活産業局長のほうによく問いただしまして、その辺お答えするようにいたしたいと思います。
○政府委員(外山弘君) 総需要の抑制を価格政策のために続けていきたい、そのための金融引き締めが堅持されなければならないという前提に立ちまして、現在の引き締めがかなり長く、かつ今後も続きそうな気配でございますが、そういった際に、やはりどうしても中小企業への影響が大きくなりがちでございます。現にことしに入りましても倒産の問題も非常に懸念されてまいるわけでございまして、もう少し業種も広範囲あるいはもっと大口の倒産といったようなものがだんだんに
○政府委員(外山弘君) 私どもといたしましては、中小企業の金融事情から見まして、なるべく大目のワクを予定いたしまして、そしてその運用に万全を期したいと考えているわけでございますが、一方、先ほど来申しましたように、やはり金融引き締め下の中で、しかも総需要抑制下の中で健全な中小企業に対する金融上の配慮をしようということでございまして、何と申しましても全体としての緩和ムードというふうなことにならない範囲で中小企業向けのワクの増加をしたいという
○政府委員(外山弘君) 従来も中小企業金融事情の逼迫化に伴いまして三機関へのいろいろな増配を行ないます際に、必ず市中銀行に対しても要請をいたしまして、私どもとしては、こういうふうな中小企業へのいろんなしわ寄せがいっているので、市中銀行においてもその辺をよく見て、健全なる中小企業への金融に遺憾のないように、これを円滑に実施するようにというお願いを必ずしておるわけでございます。 ただ、もう一ついま御指摘の三千二百億の市中銀行の融資という
○政府委員(外山弘君) 零細企業に対する金融対策といたしまして、御承知のように国民金融公庫が特に扱っているわけでございまして、これは一件の平均の貸し付け額も少のうでございますし、また対象も従業員九人以下というような小さなところが件数でも金額でも圧倒的に高いわけでございますし、そういった金融機関があることによりまして、またそういったところに特に配慮することによりまして零細企業への金融対策ということについては従来からもやってまいりました。さ
○政府委員(外山弘君) 金融機関別にいまのおもな業種についてのそういう階層別がどの程度詳しくできるかわかりませんが、できるだけ調査してみたいと思います。
○政府委員(外山弘君) この制度は昨年の秋に発足いたしまして、ここ半年間の実績で見ますとたいへん歓迎されました。実績から見ましても毎月一万ぐらいの中小企業者がその恩典に浴するというふうなかっこうで順調に現在まで来ておるわけでございます。御承知のように今回の予算ではその三百億が千二百億に拡大されておるわけでございまして、半期三百億に比べますと二倍——一年で千二百億ということは二倍でございますが、二倍のワクになるわけでございますから、それだ
○政府委員(外山弘君) 国民金融公庫の制度はやはり零細な人たちを対象にした金融機関でございまして、貸し付けの限度もまたそういう点の配慮をしておりますし、また対象としての中小企業者の層も非常に零細な人が圧倒的に高い割合を占めているわけでございます。こういった金融機関に対しまして、特に無担保で貸し出す限度を大きくしたり、あるいは実際問題として保証料を取らない。政府系機関でございますからやはり信用保証なしに貸している場合がたくさんございます。
○政府委員(外山弘君) 実は、漆器も生活産業局の所管でございまして、この予算自体も生活産業局がいろいろ調査した上で要求をし、また大蔵省と実現を見たものだと思います。よく先生の御指摘の点は私も局長にお話をいたしまして、そして今後遺憾のないようにするような努力をするようにまたお願いをしたいと思います。
○政府委員(外山弘君) 中小企業の大多数は小規模企業でございますが、これらの小規模企業は、概して資金面あるいは情報面等で多くの格差を持っておりまして、きめのこまかい施策を最も必要としている分野でございます。このような観点から、小規模企業対策につきましては、従来から各種の中小企業施策の中でも格段に配慮を払ってきたところでございますが、また四十九年度の予算におきましても大幅な施策の拡充強化をはかる二ともしているわけでございます。この今回の改