災害対策特別委員会
○大久保(武)委員 終わります。
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発言数 1,714件
初発言日: 1947-07-22 / 最新発言日: 1975-07-03 / 1 ページ目 / 全体 86ページ
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○大久保(武)委員 終わります。
○大久保(武)委員 万石川に三千万円ついておるそうですけれども、まだ現地に行っていないか、あるいは現地が発動していないかどっちかでしょうから、促進していただきたいと思います。 次に、防衛庁にお尋ねをいたします。 自衛隊の第八師団は九州最大の部隊でありまして、今回の水害には実に目覚ましい活躍をされまして、市民から非常に感謝をされております。二十八災以来、熊本自衛隊の水害に対する活躍は、これは功績嚇々たるものがあって、私は本当にこれ
○大久保(武)委員 私は、いま説明がありましたことしの梅雨前線の豪雨、特に去る六月二十五日の熊本、阿蘇、天草、長崎等に災害をもたらしましたもののうち、特に熊本市の坪井川水系を集中的に襲った、一時間に七十七ミリという熊本気象台始まって以来の集中的な豪雨——降り始めましてから四時間以内に最高水位五・二メートル、警戒水位を二、三メートルもオーバーするといったような物すごい鉄砲水が人家を荒らし回ったわけでありまして、床上床下浸水戸数は三千戸を超
○大久保(武)委員 下流から始めておると言われるけれども、一向それが進んでいないわけであります。それが一つの災害の原因をなしてもおるわけであります。 そこで、坪井川につきましては、熊本駅のすぐそばに石塘ぜきというのがあります。これを二・五メートル下げると、熊本の市役所前で水位が一メートル下がると言われておる。これなんか、二十八災のときから問題になっている。私は二十八災のときに建設委員で、排土法という、熊本市にたまったポンペイのように
○大久保(武)委員 いま答弁があったように、わかっておるけれども一向進んでいないという事実があるわけであります。全くそのとおりであって、坪井川と井芹川は先ほど言ったように、熊本市の政治経済の中心である市街の真ん中を流れておる川であるにかかわらず、あなたのいま言われた坪井川と井芹川の合流点である高橋地区、この辺は非常に大事な地点であるけれども遅々として進んでいなくて、改修の途中のいろいろなどろその他がかえって川の流れを妨げて、はんらんを加
○大久保(武)委員 早期早期と言われるけれども、早期早期が二十年たっているわけですよ。いつまでたったら早期であるのか。当分の間という当分がずいぶん長くなるということもあるけれども、早期という言葉が非常に文学的表現では困るのであって、私は、ひとつこの際、この点をはっきりしたいと思うのであります。 財政負担の原則からいって、従来公共土木施設に災害がないと、災害復旧に取り組まないという一つの姿勢があったように思います。ところが、いま私がだ
○大久保(武)委員 中村政務次官の非常に積極的な御答弁がありましたので、非常に多とします。そういう建設省の姿勢でひとつ取り組んでいただきたいし、われわれも全面的に建設省を応援したいと思う次第であります。そこで、ことしも補正予算が組まれるわけであります。災害復旧は補正予算に組まれますけれども、こういう改良というものは、なかなか補正予算には組まれないのであります。そこで、この補正予算というものは、災害直後に組まれるわけでございますから、被災
○大久保(武)委員 次に、坪井川の中で一つの特異な地帯があります。それは坪井川水系のうち、清水、亀井方面は国道三号線のバイパスが通っております。そこに丘陵地帯がありまして、その丘陵地帯には自衛隊の第八師団があります。また丘陵地帯で、最近団地の開発がどんどん進んでおります。この丘陵地帯に万石川という都市小河川が流れておって、これがはんらんして、そうして一方三号線のバイパスとの間に非常に大きな湛水地帯ができたわけであります。 そこで、こ
○大久保(武)委員 いま住宅と言われたけれども、埋め立てておるのは工場ですよ。工場も同じですか。それが一つ。 それから新都市計画制度の発足前であったということであるけれども、もう現に災害が起こる予備行為はできておるようなものであるから、これをこれから、そういったようなダムみたいにしないためには、どうするのか。まあこれは坪井川の改修を急ぐということでありましょうが、そこのところも、ひとつ住民が安心するように、ちょっと言ってもらいたい。
○大久保(武)委員 次に、この丘陵地を都市小河川の万石川という川が流れております。これが丘陵地に流れて非常に幅が狭いものですから、溢水して、だあっと坂道を流れて商店街から何からすっかり洗ったわけであります。ところが、熊本には万石川、健軍川、藻器堀川とかそういう都市小河川がたくさんありまして、それぞれ予算がついておるわけでありますけれども、これが非常に微々としておる。そして万石川については、ことしは予算がついていないと言う。もう地権者は土
○大久保(武)委員 防衛庁から前向きの発言がありましたから、大変結構であります。その姿勢でやってもらいたいと思います。 次に、がけ崩れであります。 今回の豪雨は、熊本城が立っておりまする茶臼山、熊本市の真ん中にありますが、この熊本城の真上から爆撃したように集中豪雨が降っております。そこで熊本城が立っておる茶臼山の周辺がすっかりがけ崩れでやられております。熊本市の真ん中ですから、がけのすぐ根っこまで人家が建っておるわけであります。
○大久保(武)委員 指定してない地域についても考えるね。
○大久保(武)委員 次は、直轄河川について伺います。 一つは、白川であります。白川は、二十八災で非常などろを熊本市に堆積して排土法ができましたことは御承知のとおりでありますが、それから二十数年たっておりますが、まだ改修が十分進んでおりません。今回の洪水におきましても下河原、蓮台寺、新土河原あるいは城山、半田、薬師、そういう方面におきまして、全く提防をオーバーするぎりぎりのところまで水がいっておるわけであります。そこで、川幅の拡幅と提
○大久保(武)委員 建設省に、ついでにひとつ伺いますが、住宅金融公庫に関しまして、今回床上浸水家屋が非常に多いわけで、畳その他家具が非常にやられております。大変な物価の値上がりの状態ですから、個人的に非常な負担を強いられておるわけであります。そこで、住宅金融公庫の災害融資、金利六分で十年払いですか、あれを至急枠の拡大もしてもらいたいという住民の要望がありますが、この点、御答弁願いたいと思います。
○大久保(武)委員 了解しました。 次に、自治省に伺います。 被害市町村は非常な損害を受けておりますので、財政資金を必要とします。財政負担緩和のために特交の配分について考慮してもらいたいということが一つ。それから、災害復旧事業を促進するために、単独債の起債枠を特に考慮してもらいたいということを望みたいと思います。自治省から、ちょっと御答弁を願います。
○大久保(武)委員 次は、農林省です。 農地農業用施設災害復旧事業の計画概要書というのがありますが、その調査設計費を補助してもらいたいという要望があります。 また今回の災害では、急傾斜地に被害が多くて、復旧面積に比較しまして工事費が高額となっておりますから、十アール当たりの限度額を引き上げてもらいたい、こういうことがどうなるかということであります。 それからもう一つは、湛水防除農地保全施行地区では、災害防止の効果が非常に顕著
○大久保(武)委員 最後に、これは政務次官からでも御答弁を願いたいのですが、先般私は予算委員会で、熊本の群発性地震について質問をいたしましたときに、私は政府側を非常にほめたわけであります。あの群発性地震がどんどんやってきて、がけ崩れが起こっておるときに、役所で写真を見て、よしきた、これならば、すぐこういう手を打って助成措置を講じてやろうといったような写真査定をしてくれたわけであります。 そこで、こういったような水害やあるいは地震災害
○大久保(武)分科員 その辺管理したらということですけれども、地震が発生して現に被害が起こっておるわけですから、その辺のことは私は若干、大岡大臣ならうまいこと話ができるかと思うのですが、大臣どうですか。
○大久保(武)分科員 いま御答弁があったのは、災害融資の、あれは四百三十万と整地費が七十万ですね。ところが、それじゃなくて、一般融資の方でやろう、こういうことですか、二百五十万の。
○大久保(武)分科員 了承いたしました。 それでは次は消防庁です。貧村で、なかなか消防施設もないのですが、ああいう活動火山の地震地帯ですから、群発性地震に備えて、消防ポンプであるとかあるいは耐震消火用水槽、そういうものを備えたいという地元の希望がありますが、これは補助が三分の一ですね。あれを二分の一にしてもらいたいと言っておりますが、私ももっともだと思うのだけれども、何かこれを引き上げる方法はないですか。