「大口駿一」の過去の国会発言

発言数 987件

初発言日: 1954-09-20  /  最新発言日: 1968-05-22  /  1 ページ目 / 全体 50ページ

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1968-05-22 参議院

物価等対策特別委員会

○政府委員(大口駿一君) 消費者米価を改定いたしまする際に、消費者の家計の安定を旨とするという法律上の規定に基づいて、現在具体的に適用されておりまするのは家計米価方式であります。その家計米価方式なるものは可処分所得の伸びの範囲内で消費者米価をきめるという、短くいえば、そういうことであります。これは、あくまで消費者米価を改定をいたしまする際の最高限度という考え方になっております。学者の中には、ただいま村田委員が申されましたように、名目の可

1968-05-22 参議院

物価等対策特別委員会

○政府委員(大口駿一君) 先ほど来農林大臣がお答えいたしておりますことは、本年の生産者米価並びに消費者米価の問題を考えていく場合に、現在の食糧管理法の第三条並びに第四条の規定に基づいてきめていくという趣旨を明言されたものと思います。消費者米価に限局して申し上げるならば、少なくとも現在の食管法できめておりまする消費者家計の安定を旨とするという趣旨を没却するようなことを農林省が考えておるというふうには、全然そういうことはございません。もしそ

1968-05-15 参議院

決算委員会

○政府委員(大口駿一君) アウトサイダーのほうが支払いが早く受けられるというふうには私は実は考えないのでありまするが、少なくともこの保管協会に加盟をしておる倉庫業者は、加盟をすることのほうが便宜であるということでやっておられるというふうに私は考えております。

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 米価審議会をいつ開くかということの判断はこれは大臣がなされるものでございまするが、ただ、ぎりぎりいって時間的な制約はいつかというお尋ねでありましたので、先ほどのようなお答えをいたしたのであります。

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 いつ開くかという御判断は、これは大臣がなされることでありまするから、ここで私が申し上げるわけにまいりませんが、先ほど申しましたように六月三十日までに麦の値段をきめる必要がありまするので、その前に米価審議会に麦の価格の諮問をいたすとすれば、その時期までに結論が出れば差しつかえないというふうに申し上げておるわけであります。

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 その際に私が事前にどういう見通しを持っておったかということをこの際申し上げることはあるいはいかがかと思いますが、しかし全く平穏無事で推移するという考え方ではおりませんでした。ただ、いずれ大方の御理解が得られるものというふうに私は期待をいたしておったわけでございます。

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 米価審議会の開催につきましては、これは農林大臣が御決定になることでありますので、先ほど大臣も申されましたとおり、麦価の決定は六月末までというふうになっておりますので、その点からおのずと時期の制約が生ずることはございまするが、現時点においては、先ほど来申し上げておりまするように、まだその時期には至っておらないというふうに考えております。

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 米価審議会委員の問題につきましては、昨年以来いろいろな経過を経てまいっておるわけでありまして、まず昨年の六月に、米価審議会の委員の構成の切りかえの際に、国会議員を委員としてお願いをするかどうかという問題が、実は政府全体の各審議会共通の問題として課題になっておったわけであります。結局、昨年六月には従来どおりな構成でやるということに最終的にきまりまして、行なわれたわけであります。その際に、昨年に限って委員の任期を十二月末で終

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 部内で最終結論に至るまでの経過をあまり詳細に申し上げることはいかがかと思います。最終的に下されました大臣の結論以上にあまり深く立ち入って申し上げることはこの際差し控えたいと思いますが、ただ、ここで申し上げたいことは、私どもがあのような構成で米価審議会の委員が発令されました当時の大臣の御真意というのは、ほかのもっとより適当な方法で利害関係者の意見を聞くということにあったのでありますが、しかしながら現実には、あの発令に伴って

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 国会でいろいろな御論議が出たあとで、突如として私どもが生産者代表なり消費者代表の意見を聞く方法をあとから考え出して申し上げたというのは全く事実に反するわけでありまして、私どもの真意は先ほど申し上げたとおりでありますが、米価審議会の委員の発令の際に特に農林省の意図というものを世の中に明らかにする趣旨で農林大臣談話というものを同時に発表させていただいておるわけであります。その中には生産者並びに消費者の意見を十分聞いた上でやる

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 繰り返して申し上げまするが、麦の価格を決定する時期というものは制度上きまっておりまするので、その時期の前までに米価審議会の発足ができれば支障はないというふうに考えております。

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 先ほどから繰り返して申し上げておりまするが、私どもは生産者並びに消費者の意向を無視してものごとを進める気は全くないわけでありまして、そのことは先ほど来繰り返して申し上げているとおりであります。 ただ、これらの方々の意見を拝聴する方法としては、先ほど来大臣も申されておりますように、米価審議会の委員の中に含めて答申の中に反映をさせる方法と、それから米価審議会の答申を受けて大臣が最終決定をされるわけでありますが、その際に、

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 農林省が農林行政を進める場合に、法的な根拠を有する場合、また有しない場合を問わず生産者並びに農業団体の意向は絶えず聴取した上で行政を進めているのが過去の姿であります。また今後もそうあるべきことだと思います。米価審議会の問題に限局をしてただいまそういう意見を聞く法的な根拠があるかという仰せでございますが、私どもはむしろ農林大臣の行政を進められる姿勢として農業団体の意見を聞きながらやっていかれるということは何も法的根拠がなく

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 米価審議会のほかに農業団体の意見を聞くというのは、いずれ米価並びに麦価をきめる場合には私どもとして積極的に御意見を拝聴する姿勢を持っておりますし、またそのように事は進むと思います。

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 米価審議会のいつ開かれるかという問題につきましては、先ほど大臣がお答えになりましたが、具体的に麦の価格を決定する時期は六月でありますし、米の値段を決定する時期はそのあとでありますから、もちろん米価審議会をできるだけたび重ねて開いて根本的な検討をお願いしょうと思っておったことに対しては支障があると言えばあると申せるわけであります。しかし少なくとも従来から制度に基づいて具体的な価格を決定する時期はまだ先のことでありますので、

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 ただいま工藤委員が御指摘になりました時期に農林省としましては各農産物につきまして需要と生産の見通しを立てたのでありまするが、この際の需要と生産の見通しという作業をいたしましたその作業の性格は、過去の傾向その他から判断をして、需要は需要でもってどういうふうな見通しになるかという作業をし、生産のほうは生産のほうとして面積あるいは反収の傾向あるいは技術の発達の度合い等を推算をして発表をし、両者の結びつきというものは必ずしもない

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 まず米につきましては、御承知のように昨年四十二年産米が作況指数で一一二という有史以来の大豊作を迎えましたために、米の需給事情というのは大幅に現在緩和いたしております。しかし、これが将来の天候なり将来の技術の進歩なりの度合いでどの程度の生産が安定して期待できるかという問題と、それから米の需要の動向等をかみ合わした場合に、何年ぐらい後に米の自給体制が確立できるかという問題については、目下作業中でありまするので、作業の結果を待

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○大口政府委員 食糧管理制度そのものをどうするかという問題はきわめて高い次元で判断をすべき問題も含んでおりますので、むしろこの際、ただいま御指摘の検査の問題についてお答えをいたしたいと思います。 農産物検査法は昭和二十六年に制定をされたのでありますが、この二十六年に制定をされましたときの趣旨は、それ以前の検査は、米麦の全量政府買い上げということに伴いまして、いわば会計法上の検収検査という性格を持っておったのであります。農産物の検査と

1968-05-15 参議院

決算委員会

○政府委員(大口駿一君) 食糧保管協会と申しますのは、昭和二十七、八年ごろに設立をされた団体でございまして、現在食糧庁が寄託契約を結んでおりまする大部分の営業倉庫に対する保管料の代理受領をするために、倉庫業者が設立をいたしました団体でございます。

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