「大和田啓気」の過去の国会発言

発言数 2,433件

初発言日: 1954-08-20  /  最新発言日: 1977-05-25  /  1 ページ目 / 全体 122ページ

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1977-05-25 衆議院

農林水産委員会

○大和田参考人 農林省からいろいろ御説明があったと思いますけれども、私どもの仕事は、現在すでに北海道から沖縄へかけて十の道県で十七の事業をやっております。五十二年度ではそれがさらに七つ追加をされて二十四になるわけでございます。五十二年度の事業を入れまして農用地の造成面積は予定で約二万八千ヘクタール、事業費で大体千八百億程度でございます。十年間で九万何千ヘクタールということもなかなか大きな目標でございますけれども、私どもやっております二万

1977-05-25 衆議院

農林水産委員会

○大和田参考人 農地問題につきましては、いろいろの御意見があるわけでございますけれども、いまの段階では、農業を一生懸命やろうとする人たちと、それから農業から足を洗おうとする人たちとがだんだんに分かれてきているわけでございますから、所有権で動かすことは不可能だと私は思います。しかし、利用権で動かすことは可能でございますから、できるだけ利用権で動かすことに工夫をして、農地法で賃貸借をどう考えるかということは、しばらく様子を見ないといまの段階

1977-05-25 衆議院

農林水産委員会

○大和田参考人 先ほども申し上げましたように、私ども草地畜産のためにいまいわば仕事が伸び盛りのときでございますので、今回の法律の改正を私どもの公団の延命策というふうには考えておりません。

1977-05-25 衆議院

農林水産委員会

○大和田参考人 先ほど構造改善局長からお話がございましたように、これからの問題でございますし、また法律が制定されておりませんので、私ども河北潟近辺の農家と直接接触いたしておりません。ただ、考えられますことは、干拓地で相当な土地の配分を受けて、そこでりっぱな畜舎をつくり、あるいはサイロその他の貯蔵施設をつくって牧草の生産に成功するならば、そこできわめて健全な酪農経営が生まれるだろうという予断は持っておりますけれども、私どもまだ具体的に何も

1970-12-17 参議院

農林水産委員会

○政府委員(大和田啓気君) 洞爺湖のヒメマスあるいはワカサギが数年前一番とれるころは百五十トン前後とれておりましたけれども、この一、二年はせいぜい二、三トンというふうに非常に漁獲が減っているというふうに承知いたしております。

1970-12-15 参議院

建設委員会

○政府委員(大和田啓気君) SSの規制を最近行なっておりますけれども、これは御承知のように来年にならなければその規制が実施されないということであります。また、SSの規制さえすれば済むということではなくて、やはり私ども一般の排出基準の規制と同じように、CODその他全般にわたって早く規制をしてもらいたいと、そういうふうに思って経済企画庁にも相談をいたしておるのでございます。

1970-12-15 参議院

建設委員会

○政府委員(大和田啓気君) 田子の浦のヘドロに つきましては、公害対策本部を中心として、現在静岡県において陸上における廃棄措置等について検討を進めておるわけです。この海洋汚染防止法案による運輸大臣の措置だけでこの問題が解消できるわけではございませんで、水質汚濁防止法の厳格な施行その他、今回の臨時国会で成立を見ますような公害法案のすべての施策を通じて、この問題の処理に取り組まなければいかぬと思います。特別に四十七条の三項で、運輸大臣に

1970-12-15 参議院

建設委員会

○政府委員(大和田啓気君) 田子の浦の排出関係の漁場の様子を申し上げますと、去年、ことしと比較いたしましてサクラエビその他水産物のとれぐあいというのは、そう大きな変化はない、ただはっきり申し上げられますことは、田子の浦付近でとれていたサクラエビあるいはアカダイが焼津付近に移動したりあるいは伊豆半島の西岸のほうに移動したりしたこと、それから間々一種のにおいのある魚があって、それが商品価値を低めるあるいは網がときによって汚染される、そういう

1970-12-15 参議院

建設委員会

○政府委員(大和田啓気君) それは水産庁長官としては当然そういうふうにたれ流しの規制を行なうべきだということでやっております。

1970-12-15 参議院

建設委員会

○政府委員(大和田啓気君) まあSSの規制も、産業行政の立場からいまおっしゃったような形できまったことで、私どもとしては早くそれが行なわれることを希望いたしますが、国政全体の立場から、水産庁の立場からだけで主張するわけになかなかまいらないという事情もあろうと思います。ただ、水質規制と同時に、いまたまっている相当量のヘドロの措置、これもゆるがせにできないわけでございます。私はその両面をできるだけすみやかに措置してもらうように公害対策本部に

1970-12-15 参議院

農林水産委員会

○政府委員(大和田啓気君) 四十三年、四十四年、これは県からの報告の集計でございますけれども、油その他の事故による突発的なものと、それから水質がだんだん悪くなって、自然に漁業に被害が生じたというものとを含めまして、四十二年度におきまして約百八十億、四十三年度において約百四十億という、そういう報告を県から受けております。

1970-12-15 参議院

農林水産委員会

○政府委員(大和田啓気君) 農薬によります漁業被害は、たとえば三十一年の有明海、これはパラチオンによるものでございます。それから三十七年度に、有明海、琵琶湖、これはPCPによるものでございます。また、四十年度に、有明海、不知火海、大村湾等、これは低塩分と農薬流入とがいわば複合して魚介類が斃死したという事件でございますが、相当大がかりの漁業被害がいま申し述べたような所でございましたが、この二、三年は幸いにして農薬による被害というものはごく

1970-12-15 参議院

農林水産委員会

○政府委員(大和田啓気君) 私ども一つ一つの法案について、まあ私たちの立場から十分検討いたしまして、相当修正意見も各省に出しておるわけです。その結果相当法案をつくる段階におきまして私どもの意見が通りまして、その二、三を申し上げますと、たとえば水質汚濁防止法案で、熱による排出水の汚染を規制することができるようにしたことがその一つでございます。また海洋汚染防止法案では、四十七条の三項に、油、廃棄物の排出によって漁場の効用が著しく低下し、ある

1970-12-09 衆議院

運輸委員会

○大和田政府委員 この費用負担法で、漁場が非常に汚染した場合のしゅんせつ土砂あるいは港湾客土等の費用負担の原則が書かれておるわけでございますが、それによって私ども漁場の復旧をやります場合と、それ以外の事情で、たとえば養殖等によって有機物が底にたまって漁場が非常に悪くなったような場合、現に浅海漁場開発事業ということで相当大がかりな公共事業をやっております。なお、そういう大がかりなものではございませんでも、来年度の予算といたしまして、漁場が

1970-12-09 衆議院

農林水産委員会

○大和田政府委員 ヘドロの問題は、工場用水等からくるものが現在大きな問題になっておりますけれども、その他発生の経過からいいますと、いろいろ、たとえば真珠あるいはハマチ養殖等の老廃物の堆積ということも関係しておりましょうし、あるいは昔から非常に有機物が堆積しているということもいろいろあろうかと思います。原因者がはっきりいたしておりますものにつきましては、当然公害防止事業費事業者負担法に基づきまして、ものによりまして四分の三以上十分の十以下

1970-12-09 衆議院

農林水産委員会

○大和田政府委員 ヘドロというのは別に科学的に厳密に定義されておらぬわけでございますから、事態によってはいろいろな経過があろうと思います。したがいまして、原因者が明らかな場合、あるいは原因者が不明で公的に処理すべき場合も私は現実に相当あるだろうと思います。ただ先ほど申し上げましたように、漁場の運営といいますか漁業の運営といいますか、養殖事業等の遂行によって有機物がたまったような場合の措置につきましては、これはまた別途考える必要があろうと

1970-12-09 衆議院

農林水産委員会

○大和田政府委員 公害対策基本法の第九条で、河川、湖沼あるいは海等、「人の健康に係る環境基準」というものがございますが、それに基づきます公共用水域では、シアンは「検出されないこと」という、そういう条件になっております。それから工場、事業場等の排出基準につきましては、指定水域が九十ほど現在ございますけれども、そこでの排出基準は、シアンは一PPMでございます。これは九十ほどの指定水域でございますから、全国に及ぶということではございませんで、

1970-12-09 衆議院

農林水産委員会

○大和田政府委員 私が先ほど申し上げた基準どおりで水質がありますれば、これは決して学者の空論でございませんで、当然水産学者は生物実験もいたしておりますから、魚が死ぬことはまずないので、検定の方法に問題があるか、あるいはそれ以外の理由で水が汚濁をしたか、あるいは水温等によって魚がいなくなったのか、あるいは二PPMという県の条例あるいは一PPMという政府の水質基準に従わないで、それ以上の汚水をどこかの事業場が出しているのかという、私はそうい

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