内閣委員会
○政府委員(大和田潔君) 支払基金のあり方、これは基金の持つ審査権限の問題も含めましていろいろ問題があろうかと思います。これにつきましては基金から改善、要望というものも出ております。私どもそれに沿いまして逐次検討、さらに改正を行うべきものにつきましては改正を行ってきたわけでございますが、これらにつきまして今後ともさらに検討いたしていきたい、改正すべきものは改正してまいりたいというふうに考えているわけでございます。
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発言数 1,139件
初発言日: 1968-03-13 / 最新発言日: 1982-08-19 / 1 ページ目 / 全体 57ページ
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○政府委員(大和田潔君) 支払基金のあり方、これは基金の持つ審査権限の問題も含めましていろいろ問題があろうかと思います。これにつきましては基金から改善、要望というものも出ております。私どもそれに沿いまして逐次検討、さらに改正を行うべきものにつきましては改正を行ってきたわけでございますが、これらにつきまして今後ともさらに検討いたしていきたい、改正すべきものは改正してまいりたいというふうに考えているわけでございます。
○政府委員(大和田潔君) 支払基金におきます審査の充実でございますが、これを図りますために五十七年度には審査委員それから職員、これの増員を行いますとともに、コンピューターを導入して重点審査を行うといったようなことで、その重点審査を行うための資料作成というものを行うことにしておるわけでございます。 さらに、いま先生おっしゃいましたように、老人保健制度の創設という問題がございます。これに伴います老人保健業務を適切に実施していかなければな
○大和田政府委員 お答えを申し上げます。 まず、歯科の差額問題、つまり保険外負担問題でございますが、これは数年前、この保険外負担問題でいろいろ議論されたことがございます。したがいまして、私どもといたしましては、日本歯科医師会と話し合いをいたしまして、保険外負担の解消につきまして逐次それを行っていきたいということで合意をいたしました。それは中医協にも報告をいたしまして、逐次保険外負担の解消ということをやってまいったわけでございます。
○大和田政府委員 先ほども御答弁をいたしましたように、保険外負担というものはやはりできるだけ解消していかなければならぬ、そういう方向で私どもは努力をしていかなければならぬ、このように思っておるわけでございます。 ただいまのように必要な医療、歯科医療の補綴につきましてはそれに属するわけでございますけれども、そういった必要なものにつきまして逆に保険外にするということにつきましては、私どもといたしましては、私どもの考え方に逆行する考え方で
○大和田政府委員 このポリサルホンにつきましては、先生先ほどおっしゃいましたように、金属床にかわり得るものということでポリサルホンの採用を昨年の六月に行ったわけでございます。それは、金属床につきましては従来から保険外負担である、これを保険内に導入すべきであるという意見が非常に強うございまして、何とかこれを保険内に入れたいと思っておったわけでございますが、どうも金属床につきましては価格が高いということで保険内導入がなかなか実現しなかった。
○大和田政府委員 先生のおっしゃいました件につきまして、もう少しコメントさせていただきたいと思うのでございます。 まず、この適応症といいますか、これでございますけれども、このポリサルホン義歯につきましては、堅牢さ、それから薄さといったものについては、先ほど申し上げましたようなデータでもって明確にこれが立証されておるというように考える。ただ、口内状態が非常に変わり得るといったようなものにつきましては、これは非常に丈夫なものでございます
○大和田政府委員 先ほど申しましたように、これにつきましても各県からはぼつぼつこれが使われているという報告も得ておりますし、またこれに対しまして、適応症にふさわしいものを使った場合にクレームというものが私どもの方には出てきておりませんので、これにつきましてはこのまま進めていって問題はないというふうに考えておるわけであります。
○大和田政府委員 支払基金におきます審査の充実を図りますために、おっしゃいましたように、審査委員あるいは職員の増員を図りますとともに、その任務と役割りの明確化につきまして検討いたしたいというふうに考えます。特に昭和五十七年度、今年度じゅうにはコンピューター等を導入いたしまして、重点審査に活用するための資料作成を行うということにしておるわけでございまして、来年の一月から本格的に実施することにしておるわけでありますが、さらにコンピューターを
○大和田政府委員 非常に大ざっぱに言いますとそういうように考えてよろしいと思います。
○政府委員(大和田潔君) 一部の雑誌に、これは個人的な見解であるということで言っておることは存じております。
○政府委員(大和田潔君) 支払基金における審査の充実を図りますため、審査委員、職員の増員を図りますとともに、その任務と役割りの明確化について検討をいたします。特に、五十七年度にはコンピューターを導入し、重点審査に活用するための資料作成を行うなど、支払基金の審査機能が十分発揮できるよう努めることといたします。
○政府委員(大和田潔君) 政管健保の保険料につきましては、老人保健の拠出分を含め、当面、現行の料率で対応できるものと思います。 老人保険料率につきましては、政管健保の上限料率千分の九十一は適用はないものでございますが、上限を設けた趣旨にかんがみまして、できるだけ長期にわたって、老人保険料率と一般保険料率をあわせ、その範囲内におさまるよう努力をいたします。
○政府委員(大和田潔君) そのようにさしていただきたいと思っております。
○政府委員(大和田潔君) 御意見の御趣旨は理解できますので、現在この問題を審議しております社会保険審議会におきまして適切な結論が得られるようにいたしたいと思っております。
○政府委員(大和田潔君) ただいま大臣も御答弁いたしましたように、この問題につきましては慎重に検討しなければならぬ、こういうような問題でございますので、私どもいろいろな御意見、これは臨調の御意見、あるいはただいま先生おっしゃいましたような長期懇の御意見等を踏まえまして、なお慎重に検討した上結論を出すという性格のものではないかというふうに考えておるわけであります。
○政府委員(大和田潔君) この問題につきましては、それはそれぞれ個人個人に、これは私もそうでございますが、それぞれの人がそれぞれこれぐらいがいいんではないかということは、それぞれ意見があろうかと思います。ただ、それが厚生省の見解として、厚生省の方針ということでこれが発表されますには、省の意思統一といいますか、意思決定というものがあって初めて、これが省の意見として出てくるわけでありますが、それぞれ私どもは個人的にはこうしたらいい、ああした
○政府委員(大和田潔君) なかなかむずかしい問題でございますけれども、いろいろ工夫しながら検討していかなきゃならぬというふうな問題ではないかと思います。
○政府委員(大和田潔君) この問題につきましては、老人保健法による診療報酬の関係でございますので、三浦局長の方からお答えいただきたいと思います。
○政府委員(大和田潔君) この支払基金のコンピューター準備事務と、こういうふうにお答えいたしてよろしいかと思いますが……。
○政府委員(大和田潔君) 海外居住者に対する健康保険の適用状況でございますが、私ども、海外勤務者で健康保険の適用というものはどれだけあるかという把握はないんでございますが、ただ給付の状況でございますが、これはお手元にございますと思いますが、政府管掌健康保険におきましては、五十七年一月末現在におきまして六百二十六件、金額といたしまして約二千万円。これは御承知のように、療養費払いということで支払っておるわけでございますが、そういう金額。それ