「大坪藤市」の過去の国会発言

発言数 1,164件

初発言日: 1954-04-20  /  最新発言日: 1967-04-05  /  1 ページ目 / 全体 59ページ

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1967-04-05 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○大坪参考人 私、ただいま委員長より御指名を賜わりました全国酪農業協同組合連合会会長の大坪藤市でございます。本日はたいへん貴重なお時間をさいていだだきまして、酪農の立場において意見を開陳せよというありがたいおことばでございまして、全国の酪農民にかわりまして厚く御礼を申し上げたいと思うのでございます。せっかくの機会でございまするので、ただいま委員長より御指示がございましたように、酪農民の立場を代表いたしまして一言、その酪農の現状とそれから

1967-04-05 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○大坪参考人 飲用乳と加工乳が今度の新制度によりまして価格に差異があるということは、御指摘のとおりでございます。もともと、国内産生乳の飲用牛乳化というものは、これは国策の線でもございまするし、当然また価格段階の差もございまするので、できるだけ飲用牛乳化するように、生産者団体といたしましても、そういう方向でタンクローリーの整備その他をやっている次第でございます。

1967-04-05 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○大坪参考人 ただいま御指摘のございましたように、えさの問題につきましては、政府管理飼料、これについて六月から値上がりが見込まれておる、つまり四十二年度の予算の基礎にそういうことが見込まれております。このことにつきましては、生産者団体といたしましては、値上げになるような措置をしていただかないように非常に強い要望をいたしたのでございますが、政府当局におきましては、外国からの輸入価格が上がっておる、それから生産者の要望にこたえて払い下げ数量

1961-04-19 衆議院

農林水産委員会公聴会

○大坪公述人 私は、ただいま委員長より御紹介を受けました全国農業会議所の大坪でございます。本日ここに農業基本法案に関しまして公聴会が開催されるにあたりまして、公述人として意見を申し述べる機会を得さしていただきましたことにつきまして、委員長並びに委員の各先生に対しまして衷心より感謝申し上げる次第でございます。 ことに、全国農業会議所といたしましては、今日まで足かけおよそ四年間にわたりまして、農業基本法の制定促進に努力をして参ったのでご

1961-04-19 衆議院

農林水産委員会公聴会

○大坪公述人 ただいま、全国農業会議所はなぜ会長会議において政府案を基本として慎重審議の上農業基本法を今国会において成立させてほしいという決議をしたか、こういう御意見のようでございまするが、先ほど申し上げましたように、全国農業会議所といたしましては、今日まで四年間にわたりまして農業基本法の制定促進の運動を展開して参ったのでございます。その結果、われわれの要望しておりまする事項につきましては多くの事柄について政府案において取り上げた。しか

1961-04-19 衆議院

農林水産委員会公聴会

○大坪公述人 ただいま芳賀先生から、農業会議所は何か予算を取るために農業基本法の制定を望むものだというふうな御趣旨の御意見があったのでございますが、われわれはもちろん予算を取るためにのみ農業基本法の成立を期待するのじゃ毛頭ございません。御承知のように、農業基本法の精神としておりますものは、現下の困難なる農業情勢に対処いたしまして、国の農業政策の基本を確立するということでございます。その基本に基づいて、具体的施策としてもろもろの農業政策実

1961-04-19 衆議院

農林水産委員会公聴会

○大坪公述人 第一点の、農業が国民経済に従属しているような、内閣提案の法律案はそういうような考え方ではないかという御意見のようでございますが、私はそういうふうには少しも考えていないのでございます。と申し上げますのは、農業はわが国における産業の重要な構成要素の一つであるからこそ、農業を発展させまして、農業所得というものを他産業の所得と均衡させ、同時に生活水準というものを他産業に均衡させる、そのために、政府として、農業についての自然的・経済

1961-04-19 衆議院

農林水産委員会公聴会

○大坪公述人 次に、貿易の問題でございまするが、これは、少なくとも外国の農産物に十分耐え得るような、日本の農業の生産性がそういう段階に到達をいたしますまでは、いわゆる貿易の自由化を軽々に農産物についてやってもらいたくない、かように考えておるのでございます。 なお、共同化の問題につきましては、自民党の政府案におきましても、いわゆる自立経営農家の法人化なり共同化なりというものを決して押えるということではない。自立経営をさらに発展する経済

1961-04-19 衆議院

農林水産委員会公聴会

○大坪公述人 ただいま農産物の選択的拡大に関連して質問があったわけでございますが、これは具体的に申し上げますれば麦の問題について申し上げるのが一番手っ取り早いのじゃないかと思うのでございます。 麦の問題といたしましては、いわゆる小麦と大・はだか麦の問題がもるのでございますが、小麦はなお外国から輸入をいたさなければならぬ。従って、これの生産を縮小するということは、いわゆる選択的拡大ということにならない。大いに小麦の品種を改良し、その生

1961-04-19 衆議院

農林水産委員会公聴会

○大坪公述人 石田先生の御質問でございますけれども、いろいろの事情を十分御存じの上の御質問でございますから、簡単にお答え申し上げたいと思うのでございます。 まだ第一に、農業生産の縮小再生産になりはしないかというような話でございまするが、内閣提案の農業基本法におきましても、生産性の向上、——もちろん農業人口それ自体は今後減少をして参りましょうが、一人当たりの、また時間当たりの生産性というものをできるだけ引き上げる、そのことによって総生

1961-04-19 衆議院

農林水産委員会公聴会

○大坪公述人 従いまして、今申し上げましたような趣旨でございまするから、今国会においてぜひとも本法案が成立するように御努力下さるようにお願い申し上げる次第であります。

1961-04-19 衆議院

農林水産委員会公聴会

○大坪公述人 貿易の自由化の問題でございますが、これは、再々申し上げました通り、農産物につきましては、わが国の農業生産性の低さから見まして、今直ちにこの自由化の線に沿うていくということにつきましては、これは非常に慎重に考慮を要すべき問題である、かように私は考えているわけであります。 次に、農業外の資本の進出の問題でございまするが、これは、まず農業内部におきましてこれに対抗し得るような措置を強力にとって参ることが何といたしましても基本

1959-11-18 衆議院

国土総合開発特別委員会

○大坪参考人 農業会議所の大坪でございます。 本日議題になっております臨海地域開発促進法の問題につきましては、前お二方の御意見同様に、私といたしましても、本法律案の趣旨につきましては賛成を申し上げるものでございます。と申しますのは、本法律案の目的が、経済の発展並びに人口増加に対処いたしまして、土地を造成し、そこに工業を興し、諸般の産業を伸展させまして、日本経済の安定と産業の振興に資するということでございますから、本法律案の趣旨につい

1959-11-18 衆議院

国土総合開発特別委員会

○大坪参考人 ただいま審議会の委員の問題につきまして御質疑がございましたが、申し上げますまでもなく、臨海地域の指定、並びに指定された地域についての基本計画、この地域の指定並びに基本計画の内容に関連いたしまして、農林関係といたしましては、内部におきましては、干拓の問題、あるいは漁業の問題、それから漁港の問題、そういうような問題がございまするし、また区域の外にあたりましては、おそらく農業水利の問題、あるいは農地転用の問題、こういうようないろ

1959-11-18 衆議院

国土総合開発特別委員会

○大坪参考人 大体の趣旨といたしましては、御質問の要旨の通りと私は信じておるのでございます。と申し上げますのは、何といたしましても、日本の過小農経営という点につきましては、これを農家所得、農家の農業上の所得によって、農家が国民生活水準に達するような生活を営み得るような農業形態に、どうしても最終的には持っていかなくちゃならない、かように考えておりますので、一面におきましては、内陸におきまする開墾あるいは干拓、同時に外部に対しましては移民の

1959-11-18 衆議院

国土総合開発特別委員会

○大坪参考人 ただいまも御意見がありました通り、もちろん、農村人口の吸収ということにつきましては、いわゆる農村地帯に工業を興しまして、それによりまして農村人口が農業以外によって所得を得る、こういう形態が最も望ましいと、私もただいまの御意見の通りに考えるのでございます。本法の問題になって参るのでございまするが、本法の規定自体といたしましては、臨海地域につきましても、提案者の趣旨といたされましては、東京、大阪あるいは名古屋というようなものを

1958-10-29 衆議院

商工委員会

○大坪参考人 全国農業会議所の大坪でございます。実は、本日水質汚濁の問題につきまして参考人としてお呼び下さいましたことは、この上もない光栄に存ずる次第でございます。その点厚く御礼を申し上げておきたいと思うのでございます。 実は水質汚濁の問題は非常にむずかしい問題でございますので、私自身、実は自信がないと申し上げた方がけっこうかと思うのであります。満足なる意見を申し上げかねることを冒頭におわびしておきたいと思うのであります。 ただ

1958-10-29 衆議院

商工委員会

○大坪参考人 ただいまの点はこの法律といたしましては非常に重要な点かと思います。私の方といたしましては、この第三項は削除していただくか、あるいは残すとすれば、「事実を除去し、又は防止するため必要な程度とする。」、こういうふうに直していただきますければ非常にけっこうじゃないかと思うのでございます。社会党御提出の法律と政府提出の法律の違いの一つは行政機構の問題、もう一つはこの点に対する考え方が大きな問題ではなかろうかと思うのでありまして、主

1958-10-29 衆議院

商工委員会

○大坪参考人 ただいまのお話でございまするが、実は私どもといたしましても赤路先生の提出の法案のように持っていった方が理想に近いのじゃないか、さように考えます。ただ本問題は、先ほど申し上げましたように非常にむずかしい問題でございまするし、各産業間の調整を保っていくということが、一方には必要性がございまするので、直ちに理想的な政策と申しまするか、方策をとることがいいことか悪いことかということについては、なお検討する必要があるのじゃないか。要

1958-10-29 衆議院

商工委員会

○大坪参考人 ただいまの御意見でございますが、理想としては私ども社会党案のようなものを期待をいたします。ただ、現段階においてこれがどうかという問題は疑問であると思います。 それから次に本質論でございますが、政府提案の提案理由の説明の中にも、水質に関する問題は行政上の問題であって、司法上の責任を云々するものではないということをうたっているようでございます。この点は本質的な問題といたしまして非常に重要な問題かと存じまするが、そのごとく水

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