「大場敏彦」の過去の国会発言

発言数 1,661件

初発言日: 1963-02-25  /  最新発言日: 1991-04-25  /  1 ページ目 / 全体 84ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1991-04-25 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 地方競馬が経営不振になっている要因はいろいろあろうかと思いますけれども、まず基本的には地方競馬が狭い範囲内で競馬をやっている、それから狭い範囲のマーケットを対象にしているということがかなり大きな要因になっているんじゃないかと思っております。したがいまして、各主催者がそれぞれ完結している自己完結型の競馬をしているということでございますから、番組編成等も中央競馬と違って、全国のダービーならダービーを頂点にしてそれぞれ

1991-04-25 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 今の大臣の極めて温かい御発言を私ども非常にありがたく受けとめております。大臣の御趣旨に沿って、もちろんこれは地方競馬サイドで施設の整備は主催者みずからやらなきゃならないというような基本的な立場でありまして、最初から中央競馬にそれを依存するというのは経営者としてはおかしいんだという自覚は十分持っているつもりでありますけれども、何分ないそでは振りにくいということもございますので、御援助を仰ぎたいと思っております。その

1991-04-25 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 私どもの側としては、中央競馬会で利用していないウイークデー、その時期に貸していただきたいという希望をそれぞれの場外発売所について提出しているわけです。したがって大都市周辺ということになろうと思うんですけれども、そういったところへ数カ所希望はお出ししております。ただ、それについては先ほど理事長が申し上げましたように、地元の御理解ということが非常に大事なことでございますので、それはこちら側で一生懸命やらなきゃならない

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 地方競馬全国協会会長の大場でございます。 私は、地方競馬側を代表する立場から参考人として意見を述べさせていただきますが、この機会を与えてくださいましたことにつきまして厚く御礼を申し上げる次第であります。 まず、地方競馬の現状でございますが、地方競馬全体の売得金は昭和五十五年の七千九百七十三億円をピークとしてその後毎年減少いたし、昭和六十年度には五千七百七十六億円まで落ち込み、単年度収支が赤字となった主催者

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) それじゃ、お言葉に甘えましてごく簡単に意見を述べさせていただきます。 まず、地方競馬とそれから中央競馬の関係でございますが、諸先生には釈迦に説法でございますけれども、今、日本の軽種馬の登録、これはアラブを含めてでありますけれども、ごく大ざっぱに言って二万八千頭ぐらいであります。そのうち地方競馬に登録しておりますのが約二万二千頭ぐらいでありますから、生産されておる馬の大体三分の二以上が地方競馬に収容されている、

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) これはいろいろな要因があろうと思いますけれども、基本的には日本の国民経済が非常に好景気に支えられたということにあずかって力あったと思っております。それから、地方競馬主催者のそれぞれの方々がやはり苦い経験にかんがみましていろんな経営努力をなさった。競馬の公正化ということで、暴力団その他の不良分子をみんなきちっと排除したということで競馬の信用を取り戻した。それから、いろいろ各種の番組編成等でもおもしろい番組ということ

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 生産対策としては、今中央競馬会の理事長が御説明されましたようにいろいろ、種雄馬の導入とかあるいは優良牝馬の安定確保とか、その他もろもろの生産対策を経営農家に対して実施する。これは、国、中央競馬、地方競馬一致協力してやることになるだろうと思っております。 それから、競馬の世界では、競馬はそうした格好で生産されました馬の能力検定的な側面を持っておりますので、そういったレースを通じて能力検定的なもの、どの馬が強いか

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 中央競馬の理事長が申し上げたことと同じでございますけれども、基本的には公正確保のためには、中央競馬と同様に地方競馬におきましても適切な馬主の厳しい登録という制度を実施しておりますし、それからレースの最中におきましては、これも中央競馬と共通の措置をとっておりますが、レースの以前に騎手を外部から遮断する、あるいはレース中の監視をきちっとする、それからレース後の採尿等をして薬物検査をする、そういった措置も共通の事項とし

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 地方競馬の施設整備というものは残念ながら立ちおくれております。剰余金が出た時代がかなりあったんですけれども、一般財政に入ってしまう傾向がありまして、内部留保が乏しかったという関係だろうと思うんです。 そこで、今中央競馬サイドといろいろ相談させていただいているわけでありますけれども、今回の特別振興資金制度を活用いたしまして、立ちおくれている地方競馬の施設の整備、例えば厩舎だとかいろいろな施設がございますが、そう

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 私の発言内容が適切でなかったかもしれませんけれども、私は地方競馬がすべて中央競馬のコピーであってほしいというふうに申し上げたつもりはないんで、これは訂正させていただきます。地方競馬の特色は生かしながら、また同時に中央競馬のいいところも取り入れていきたい、こういうことでございます。 元来、中央競馬と地方競馬、同じ競馬でございますが、二つ存在しているというのは、ほかの国にはそういう例はないだろうと思っております。

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 調教師、騎手の教育問題でありますけれども、一つには協会自身としてやっておりますのは、栃木県の那須に地方競馬教養センターという私どもの施設がございます。これは、騎手とかあるいは調教師、競馬関係職員、そういった者の教育機関でございますけれども、そこで問題のありそうな人たちについては再教育をしておる、こういう状況が一つございます。 それから、現場におきましては、必要な研修会というものをそういった方々を対象にして実施

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 中央競馬の場合には、特別給付金制度は剰余金のファン還元策ということで、財源は剰余金に限られているわけですが、支出されることになっております。地方競馬の場合には、残念ながら剰余金という法律上の制度はございません。したがいまして、実施する場合には開催経費から支出するという形になりますので、中央競馬とまるっきり同一の取り扱いにはできないという事情がございます。 しかし、同じ競馬法の適用を受ける競馬でございますから、

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 単複の売上高は、地方競馬の場合全売上高に対して一・七%程度でございますから、単複を仮に五%全国の地方競馬場全体でやるにいたしましても、売上高を一定といたしますれば七億強の支出が増加するということでございますから、そのために経営上決定的に悪影響を及ぼす、そういう事態ではないというふうに一般論として思っております。ですが、例えば単年度赤字を出している競馬場というようなところは、とれはやろうという場合にも無理だろうと判

1991-04-24 参議院

農林水産委員会

○参考人(大場敏彦君) 地方競馬のばらつきの原因は何か、こういうお尋ねだと思いますけれども、いろいろな要因があろうと思います。思いますが、一つには立地条件、地域的な条件がかなりあるのじゃないか、つまり大消費地、大都市を背後に控えたところはそれだけマーケットが広いわけですから繁栄もしている。逆に地方の中小都市でマーケットも狭い、人口も希薄なところはなかなか経営が苦しい、こういう問題がございます。それからもう一つは、競馬だけじゃなしに他のボ

1991-04-18 衆議院

農林水産委員会

○大場参考人 先生御指摘のように競馬には幾つかの目的があるわけですけれども、その中で、沿革的にいって、地方競馬あるいは中央競馬を問わず、財政への寄与の問題あるいは畜産振興等へ密接に結びついてきたという問題がありまして、それが前面にかなり出ているという傾向がございますけれども、同時に、最近の傾向として健全なレジャーを提供するという使命、目的が強く付加されてきている、なおさらそれが強く出てきているという感じは持っております。そういう意味で、

1991-04-18 衆議院

農林水産委員会

○大場参考人 地方競馬全国協会会長の大場でございます。 私は、地方競馬側を代表する立場から参考人としての意見を申し述べさせていただきたいと思います。また、その機会を与えてくださいましたことに対して、厚く御礼を申し上げる次第でございます。 まず、地方競馬の現状でございますが、地方競馬全体の売得金は昭和五十五年の七千九百七十三億円をピークとして、その後、毎年減少し、昭和六十年度には五千七百七十六億円まで落ち込み、単年度収支が赤字とな

1991-04-18 衆議院

農林水産委員会

○大場参考人 先ほどもちよっと意見を申し上げたのですけれども、これからの地方競馬の方向というのは、限られた範囲内で競馬場で競馬をやる、あるいは限られたマーケットで馬券を売るということではなくて、できるだけ広域的な競馬の運営、広域的なマーケットを対象にしたい、こういうことだろうと思うのです。 そういう意味で、中央競馬の方にいろいろ御援助をお願いしているわけでありますけれども、例えば地方同士はもちろん交流いたしますけれども、中央と地方と

1991-04-18 衆議院

農林水産委員会

○大場参考人 各地で最近、地方競馬サイドでも場外発売所をつくらせていただいております。おりますが、比較的そう大きな問題は、いろいろ具体的にはありますけれども、大きな問題は出ていないように了解をしております。もちろん、それは問題があればつくれないということでありますから、当然でございます。 それから、地元の方々の御意見として心配されておられる点は、やはり発売所そのものよりも、競馬というものに対するどうも我々の説明不足がかなり影響してい

1991-04-18 衆議院

農林水産委員会

○大場参考人 地方競馬は地方競馬の独自性を発揮していきたいということで先ほど申し上げましたが、我々が一番悩んでおりますことは、率直に申し上げますと、経営スタッフがよくかわってしまう、地方公共団体の人事一般の一環として二年ないし三年ごとに経営スタッフがかわってしまって、また初めからやり直しというケースが間々あるというところでございます。それを、何かうまい方法はないだろうかと今探求している。我が地方競馬全国協会といたしましては、人事交流をで

1991-04-18 衆議院

農林水産委員会

○大場参考人 率直に言って、的確な知恵が今ございません。ですから当意即妙的にお答えすることはできませんが、一々お客さんにあなたはどうだというふうに事細かく聞くわけにもいきませんし、失礼に当たりますから、そこをどうやって識別するか、あるいは先生おっしゃいましたようないろいろなお知恵、これはやはり一つのお知恵だと思いますから、そこも参考にしながら、中央競馬会と打ち合わせて、失礼に当たらないような形での識別方法を考えていきたいと思っております

← トップへ戻る