「大山綱明」の過去の国会発言

発言数 376件

初発言日: 1975-12-17  /  最新発言日: 1988-05-10  /  1 ページ目 / 全体 19ページ

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1988-05-10 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 私ども税関の行政をあずかります者として、やはり時代の要請に沿った行政を展開していくことが必要と考えております。 その場合に、もしも法律が古くて行政上の何か差しさわりになるということがありましてはいけないわけでございまして、そういうような観点から、私ども関税法あるいはその関係法令の見直しというのは既に怠りなく続けていくべきテーマだと思っております。そういったような個別に一つ一つの法律について時代の要請にかなっ

1988-05-10 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) お手元でお目にとまりました資料といいますのは、関税法全体を見直していくに当たりまして、今までいろんなところでいろんな意見が出てきた。経済団体もしかりでございますが、また職員の間からもこういった点が不便だとかいう声が出てきたりいたしておりましたものを、何と申しましょうか、予断なくと申しましょうか、ふるいにかけずに全部網羅的に拾いまして、第一線税関における検討の材料にということで送ったものでございます。 〔

1988-05-10 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) お手元の書類にはそういった項目が掲げてありますのは事実でございますが、それは先ほど申しましたように、あらゆる方がいろんな角度から問題の提起をされているのをただただ収録したという程度におとりいただいたら結構だと思うのでございまして、例えば今の逮捕権の問題、御指摘のとおり司法警察職員が持つ機能でございます。私どもの行政職員がこれを持つのがいいのかどうかというのは、私どもも必ずしもなじむものと思っておりませんし、また

1988-05-10 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 税関の事務が今輸出入貨物の増加とか、そういったことのゆえにふえているのは事実でございます。それを限られた職員で処理していくわけでございますが、私どもその点につきましては、仕事の重点化、効率化などで過重な負担とならないように心がけておるところでございます。 二十四時間体制云々の話が出たところでございますけれども、港湾の方の関係の体制につきまして、必ずしもつまびらかにいたしませんが、私どもとしては税関職員の仕事

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 関税割り当て制度におきます関税数量の決定でございますが、これは通例その製品の品目の、この場合ではチョコレート菓子でございますが、それの生産見込み量をもとにこれに必要な所要量、この場合には必要な粉乳量でございますが、それを推計いたします。この粉乳需要量から国産粉乳の使用量を控除いたしまして残こる数量につきまして関税割り当ての対象とする、こんな決め方をいたしておるわけでございます。 具体的にはチョコレート生産に

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 昭和六十二年の出入国者数でございますが、約一千八百万人でございます。対前年の増加率は一九・一%増でございます。これを十年前、昭和五十二年でございますが、と比較いたしますと、五十二年の出入国者数は八百三十九万人でございますので約二・二倍となっております。

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 輸出入貨物の増減の状況でございますが、輸出の許可件数及び輸入の許可件数で申し上げますと、昭和六十二年におきます輸出許可件数は約六百八万件でございまして、対前年比は五・〇%の増、伸びでございます。先ほどと同様に十年前の数字と比較をいたしますと、約一・六倍ぐらいに伸びております。同じく輸入について申し上げますと、六十二年の輸入許可数は約三百六十九万件でございます。対前年の伸びは一九・七%、十年前に比べまして約二・二

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) まず銃砲でございますが、銃砲の押収量を過去三年間をとってみますと、六十年、六十一年、六十二年の合計でございますが、七百九丁押収をいたしております。覚せい剤につきましては、同じ三年間に八百一キログラム、大麻につきましては三百八キログラム、それから不正商品のお話がございましたが、これにつきましての摘発も一万九千点と相当多くに及んでおります。かなり高水準を続けております中で、全体としてなお増加する傾向にございます。

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 委員仰せのとおりでございまして、これから成田の第二期工事がそろそろ完成する、あるいは関西空港の完成も六十八年に間近に迫っているということで、私どもも将来に要しますところの要員の数というのはどのぐらいかということを試行錯誤をしながら探っておりますが、まだ的確にここで申し上げられるような数字はないことを御容赦いただきたいと思います。 いずれにいたしましても、日本の国際化とともに貿易量あるいは出入国者数がふえてま

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 昨年附帯決議をいただきまして、「要員の確保と処遇の改善に努めること。」という結びの言葉でございます。 〔委員長退席、理事梶原清君着席〕 それ以降私ども予算当局に対しまして、先ほどもお答えを申し上げましたとおり、国際化の進展につれまして貿易量が伸びる、出入国の旅客数がふえるという実情をるる御説明をいたしまして、要員の確保、定員の増加をお願いしたところでございます。 その結果について一言申し上げますと

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 一言、大臣御答弁いただきます前に事情を、法律を御説明さしていただきますが——

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 聞かなければならないかどうかという点につきましてでございますけれども、税関に申し出たときには通常の税率でやりなさいと書いてあるんですが、聞かなければいけないかどうか、聞かなければいけないというところまでは義務づけられていないという点が一つでございます。 〔理事梶原清君退席、委員長着席〕 それから、実は聞く方が親切であるということはそのとおりなんでございますが、私どもそれだけの手間がないというのは委員

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 簡易税率でございますので、余り複雑な税率をしきますと、これは執行上また行列が並ぶということになって大変でございます。簡易化をいたすために、一本の税率で通関をしていただくということで簡易税率ができているわけでございますが、実はワインの場合は、関税も従量税だけではなく従価税の部分がござい ます。それから酒税もあわせていただくわけでございますが、酒税も従価税の部分が相当程度ございます。したがいまして、税のかかる金額

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 結論を先に申し上げますと、今までのところスムーズに移行が行われているということでございます。 もともと今回のHS分類体系はCCCNの分類大系をベースとしたものでございましたので、割合に関税職員にとってはなれ親しみやすいものであったということ、それからまた、早目に法案を通過さしていただきましたことで、準備期間というのが半年以上のかなり長い期間ございまして、その間に通関業者等の教育訓練と申しましょうか、それも行

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 確かに課税の公平という点から申しますと、そういったものは問題があるというふうに考えます。しかしながら、旅行者でお持ち帰りになる方々に限っての話でございますし、そこで通関の際に、成田なら成田の旅具通関の場所でその価格に従った従価税を算定いたしますということになりますと、これは大変な作業量を要するということでございまして、結局円滑な通関あるいは迅速な通関にウエートを置くのか、課税の公平にウエートを置くのかということ

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 世界に先駆けてというところまでは必ずしも考えているわけではございません。やはり国際的に多角的な貿易交渉の場で、つまりウルグアイ・ラウンドでというのが基本だと存じますが、それが行われている間にいろいろな貿易摩擦が生じてまいりまして、日本に対して期待と要請がある。そういったものには国内産業事情も考えながら関税率を下げていく、市場アクセスの改善を図っていくということも大事ではないかと思います。一般論といたしまして、自

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 関税がワインにはかけられているわけでございますが、国内で生産をいたしますワインの量に対しまするところの原料でございますが、国産のブドウだけでは足りない状況でございます。したがいまして、どうしても外から搾汁なりバルクワインを入れてこなくちゃならないという要請がありまして、それにつきましては割と低い関税率で輸入をしているわけでございます。したがいまして、低い税率で輸入をするということ自身はこれは必要なことだというこ

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 税関研修所に従事いたしております職員の数は二十名足らずだったと思いますが、それはそうふやしておりませんが、それは単なる事務をつかさどります職員でございま すので、外部からの職員など……

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 研修生でございますが、それは今年度でございますか、六十二年度につきましては二百人弱の研修生を昨年の暮れに卒業させまして、またことしの四月から新しい研修生が百数十人入るということでございますが、その収容能力につきましては二百四十人の収容能力がございますので、研修に関します施設としましては十分な余地を持っております。研修生の方は定員との絡みで採用をいたしますことで決まってまいります。

1988-03-30 参議院

大蔵委員会

○政府委員(大山綱明君) 社会悪物品の水際での取り締まり、これは税関におきます一つの大きな仕事と心得ております。税金を徴収する、関税を徴収するということと並びまして、この関所におけるこういう水際での社会悪物品の取り締まりにはそういった意味合いにおきまして私ども力を入れているところでございます。その的確化のために、私どもとしてはいろいろな工夫を凝らしまして取り締まりの効率が上がりますように努めているところでございます。

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