「大島士郎」の過去の国会発言

発言数 230件

初発言日: 1975-12-12  /  最新発言日: 1987-05-23  /  1 ページ目 / 全体 12ページ

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1987-05-23 参議院

決算委員会

○政府委員(大島士郎君) 実は私、航空局の職員でございますので、航空事故調査委員会の正式な見解について御答弁する立場にないわけでございますが、事故調査委員会の発表あるいは談話によりますと、そのように聞いております。

1987-05-23 参議院

決算委員会

○政府委員(大島士郎君) 事故原因につきましては現在航空事故調査委員会で調査中でございまして、近く調査結果が公表されると聞いております。したがいまして、この事故の原因との関係については航空事故調査委員会の結論にまちたいと考えておるところでございます。

1987-05-23 参議院

決算委員会

○政府委員(大島士郎君) 日航機の当該機体の五十三年におけるしりもち事故後の修理の際に、ボーイング社の作業員が作業ミスをしたということは、ボーイング社において既に公表しているところでございまして、私ども、今回のこれはボーイング社が発表という形ではなく、民事訴訟の場において当事者間で明らかにされた事実と理解しておりますが、私どもとしてはこれまでの見解と何ら変わるところがない、特に係争中の問題でございますのでコメントすることは差し控えたいと

1987-05-23 参議院

決算委員会

○政府委員(大島士郎君) 先ほど申し上げました当該機体の五十三年の事故後の修理作業におきまして作業ミスが存在した、また、この作業ミスが事故の原因に関係した可能性が強いということは私どもも予測しておるところでございます。そういったことが国の修理改造検査の期間中にあったというような点につきましては、まことに遺憾であると考えておる次第でございますが、私どもの調べている範囲としては、運輸省が行いました国の検査においては検査としてなすべきことはや

1986-12-10 衆議院

交通安全対策特別委員会

○大島説明員 私どもも日ごろから航空の安全についてはみずからできる限りの努力はしておるつもりでございますが、いろいろこれまでの御指摘、疑問の点もございます。私どもそれらも踏まえまして、今後とも航空の安全に努めていきたいと考えております。

1986-12-10 衆議院

交通安全対策特別委員会

○大島説明員 お答えいたします。 ただいま御指摘の新聞報道につきましては、私どももそのような動きがあることは承知しておるところでございます。ただ、具体的内容については現在の段階では承知しておらないわけでございますが、私どもといたしましては、昨年の日航機の事故以降やはり検査体制の強化ということで航空会社の整備についての監督指導体制を強化いたしました。具体的には、整備審査官というものを新設いたしまして、従来よりもきめ細かな監督指導を行っ

1986-04-21 参議院

決算委員会

○政府委員(大島士郎君) 昨年八月の日本航空の事故の後、運輸省では日本航空に対して業務改善勧告というものを行っておりますが、その中の一つとして経年機、経年化の進んでおりますジャンボSR機につきまして、胴体構造の総点検を指示したわけでございます。現在、二月までに日本航空は飛行回数の多いSR六機につきまして点検をしたところでございますが、その結果、概要として申しますと各機とも機体の構造部に一機当たりの平均で申しますと八十七カ所の大小の亀裂が

1986-04-21 参議院

決算委員会

○政府委員(大島士郎君) ジャンボ機に限らず、与圧を行っております航空機の胴体構造というのは、大変難しい力が始終かかる、繰り返しかかるということでございまして、すべていわゆる設計上疲労の強度というものを十分注意しながらやっておるわけでございます。しかしながら、長年使っている間には設計の予想以外の力も数多くかかることでございますので、長らく使っているうちにはどの機種ともいろいろな点で亀裂が生ずることがございます。これにつきましては通常の点

1986-04-21 参議院

決算委員会

○政府委員(大島士郎君) ただいま先生御指摘の柳田邦男さんの著書、あるいは宮城雅子女史の研究成果であります航空法務研究という刊行物がございます。その中でハインリッヒの法則から説き起こして安全報告制度の重要性というものを報告しておるところでございますが、ハインリッヒの法則というのは一言で申しますと、航空の分野におきましては一つの事故の後ろには二十九の小事故といいますか、事故に至らない小ふぐあいがあり、さらにその陰に三百の小さなトラブルがあ

1986-03-20 参議院

運輸委員会

○政府委員(大島士郎君) お答えいたします。 ただいま先生御指摘の事故後の日本航空に対する改善勧告の中で、整備点検方法あるいは整備体制の強化を指示しておるところでございまして、この勧告に沿ってボーイングの総点検等が行われたわけでございますが、現時点におきまして特に改善を行った主な点を申し上げますと、飛行三千時間ごとに行う定時点検、C整備と申しておりますが、この点検において垂直尾翼あるいは胴体、与圧室構造等の点検項目の追加、強化をいた

1986-03-07 衆議院

予算委員会第七分科会

○大島(士)政府委員 ただいま御質問のボーイング747の安全対策でございますが、昨年八月の事故後、私どもは日本航空に対しまして、747の整備点検項目の見直し、強化、それから使用回数の古い747についての胴体の構造の一斉点検、総点検というものを指示したところでございまして、これに沿いまして日本航空は、去る一月三十一日に、これらの点検を実施し、さらに強化を図っていくという趣旨の報告を提出したところでございます。 ただ、使用回数の古い74

1986-03-05 衆議院

運輸委員会

○大島(士)政府委員 日本航空のジャンボ、ボーイング747SRの使用回数の古いものにつきまして、胴体の構造の一斉点検を指示したことは事実でございまして、これは昨年の九月四日に事故後の……(左近委員「亀裂が八十カ所もあったのは事実かと聞いている。端的に言ってください」と呼ぶ)現在までに五機についてこの結果がわかっておりますが、一機当たり機首部について平均八十カ所の亀裂が発見されております。これらにつきましては、すべて製造国政府あるいはメー

1986-03-05 衆議院

運輸委員会

○大島(士)政府委員 ジャンボに限らず飛行機は大変複雑な構造を持っているということと、それから大変長い期間使われますので、どの機種につきましてもいろいろな問題点が運用期間中に起こってくることがございます。ただいま御指摘のジャンボの機首部の亀裂につきましても、内容的に技術的な判断においては直ちに危険というところではございませんが、確かにそのような機首の構造についての亀裂が存在するということは事実でございます。 私どもは、これにつきまし

1986-03-05 衆議院

運輸委員会

○大島(士)政府委員 やはり飛行機に運用中のふぐあいが生じて、これをいかように判断し、就航に最小の影響ということを勘案して安全対策をとるというのが現在我々がやっているところでございます。今回のジャンボの機首の構造の問題につきましては、これらをすべて判断した上で飛ばしているところでございまして、これは世界的にも同一の判断で運用しているところでございます。先ほども申し上げましたが、亀裂の状況から見まするところ、現在の対応でジャンボの安全運航

1986-02-25 衆議院

交通安全対策特別委員会

○大島(士)政府委員 ただいま先生御指摘のごとく、一月三十一日付の日航からの報告によりまして、飛行回数の多いSRについては所要の重要な部分について一〇〇%全数点検方式を行う、こういうような報告が来ております。LRにつきましても、現在飛行回数としてはSRより低いところでございますが、いずれ飛行回数がSRと同等のようになった場合には、当然SRで一〇〇%見るべきところはLRについても適応されると考えております。しかしながら現在、構造の問題につ

1986-02-25 衆議院

交通安全対策特別委員会

○大島(士)政府委員 ただいま先生御指摘になりましたように、ボーイング747の機首部の構造に関する問題は、日本航空では五十八年、一九八三年の三月でございますが、JA八一二一という機体で亀裂が発見されたこと、これに始まっておるわけでございます。その後、ただいま先生が挙げられましたいろいろな時点で点検を拡大して対応してきたところでございまして、これらについては運輸省も日本航空から報告を受け、あるいは日本航空の対応ぶりについては十分承知してお

1986-02-25 衆議院

交通安全対策特別委員会

○大島(士)政府委員 午前中の御質問の段階で、主として日本航空が対応してきたことを述べさせていただいたわけでございますが、その後機首の亀裂の問題というのは今日まで続いておりまして、御案内のように事故の後の改善勧告の中におきましても、飛行回数の多いボーイング747SRに対しての特別点検を指示いたしました。 これらにつきましては、製造国政府あるいはメーカーに逐一その状況を報告して、技術的対応策を早急にとるよう求めておったところでございま

1986-02-21 衆議院

運輸委員会

○大島(士)政府委員 ただいま先生御指摘のように、航空の安全確保については私どもも日ごろから最大限の努力を傾注しているところでございます。 ただいま御指摘ありましたボーイング747型機の機首構造の亀裂につきましては、実は私ども、昨年の九月、日本航空に対して使用回数の多いボーイングSR機の一斉点検というものを命じております。その結果、日本航空の四機のSRについてかなりの亀裂が発見されました。これを製造国である米国の方に通報いたしまして

1986-02-21 衆議院

運輸委員会

○大島(士)政府委員 いろいろな点御指摘ございましたのですが、航空事故を予見するというのは大変難しいことでございまして……(関山委員「そんなことは聞いてない」と呼ぶ)私ども日ごろから安全運航を確保するため最大の努力をしているところでございます。ただいま御指摘の諸点につきましては、今回の事故後、直ちに日本全国を飛んでおりますジャンボジェットの後部胴体についての一斉点検をやり、それから日本航空の会社に対しても立入検査をやり、整備体制の強化、

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