大島士郎 に関する国会発言

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1987-05-23 大島士郎 決算委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) 先ほど申し上げました当該機体の五十三年の事故後の修理作業におきまして作業ミスが存在した、また、この作業ミスが事故の原因に関係した可能性が強いということは私どもも予測しておるところでございます。そういったことが国の修理改造検査の期間中にあったというような点につきましては、まことに遺憾であると考えておる次第でございますが、私どもの調べている範囲としては、運輸省が行いました国の検査においては検査としてなすべきことはや

1987-05-23 大島士郎 決算委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) 実は私、航空局の職員でございますので、航空事故調査委員会の正式な見解について御答弁する立場にないわけでございますが、事故調査委員会の発表あるいは談話によりますと、そのように聞いております。

1987-05-23 大島士郎 決算委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) 事故原因につきましては現在航空事故調査委員会で調査中でございまして、近く調査結果が公表されると聞いております。したがいまして、この事故の原因との関係については航空事故調査委員会の結論にまちたいと考えておるところでございます。

1987-05-23 大島士郎 決算委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) 日航機の当該機体の五十三年におけるしりもち事故後の修理の際に、ボーイング社の作業員が作業ミスをしたということは、ボーイング社において既に公表しているところでございまして、私ども、今回のこれはボーイング社が発表という形ではなく、民事訴訟の場において当事者間で明らかにされた事実と理解しておりますが、私どもとしてはこれまでの見解と何ら変わるところがない、特に係争中の問題でございますのでコメントすることは差し控えたいと

1986-04-21 大島士郎 決算委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) ただいま先生御指摘の柳田邦男さんの著書、あるいは宮城雅子女史の研究成果であります航空法務研究という刊行物がございます。その中でハインリッヒの法則から説き起こして安全報告制度の重要性というものを報告しておるところでございますが、ハインリッヒの法則というのは一言で申しますと、航空の分野におきましては一つの事故の後ろには二十九の小事故といいますか、事故に至らない小ふぐあいがあり、さらにその陰に三百の小さなトラブルがあ

1986-04-21 大島士郎 決算委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) ジャンボ機に限らず、与圧を行っております航空機の胴体構造というのは、大変難しい力が始終かかる、繰り返しかかるということでございまして、すべていわゆる設計上疲労の強度というものを十分注意しながらやっておるわけでございます。しかしながら、長年使っている間には設計の予想以外の力も数多くかかることでございますので、長らく使っているうちにはどの機種ともいろいろな点で亀裂が生ずることがございます。これにつきましては通常の点

1986-04-21 大島士郎 決算委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) 昨年八月の日本航空の事故の後、運輸省では日本航空に対して業務改善勧告というものを行っておりますが、その中の一つとして経年機、経年化の進んでおりますジャンボSR機につきまして、胴体構造の総点検を指示したわけでございます。現在、二月までに日本航空は飛行回数の多いSR六機につきまして点検をしたところでございますが、その結果、概要として申しますと各機とも機体の構造部に一機当たりの平均で申しますと八十七カ所の大小の亀裂が

1986-03-20 大島士郎 運輸委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) お答えいたします。  ただいま先生御指摘の事故後の日本航空に対する改善勧告の中で、整備点検方法あるいは整備体制の強化を指示しておるところでございまして、この勧告に沿ってボーイングの総点検等が行われたわけでございますが、現時点におきまして特に改善を行った主な点を申し上げますと、飛行三千時間ごとに行う定時点検、C整備と申しておりますが、この点検において垂直尾翼あるいは胴体、与圧室構造等の点検項目の追加、強化をいた

1985-12-11 大島士郎 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 参議院

○政府委員(大島士郎君) いや、納得したかどうかというようなことでお話するのではございませんで、会社と乗務員について十分お互い話を尽くしたということを申し上げているわけでございます。

1985-12-11 大島士郎 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 参議院

○政府委員(大島士郎君) 私どもは、乗務員の方々のいろんな御不満、安全上の問題提起等々についてはいろいろなチャンネルを通じて承知しておるところでございますが、今回の767の乗員の問題については会社と乗務員の方々とが事前に十分話し合って最終の結論を得たということでございまして、767自体につきましては私どもは二人の操縦で十分安全に運航できると考えておるところでございます。

1985-12-11 大島士郎 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 参議院

○政府委員(大島士郎君) ある機種を導入するのは航空会社の決定することでございまして、その航空会社の社内において乗員と十分話し合いの上決まったことと理解しております。

1985-12-11 大島士郎 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 参議院

○政府委員(大島士郎君) そういう情報については承知しておりまして、これらの情報、それぞれの検討を含めた上で二人乗りに決まっておるというふうに理解しております。

1985-12-11 大島士郎 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 参議院

○政府委員(大島士郎君) 附につきましては、最近のデータでは世界で百二十七機就航しておりますが、そのうちほとんどは二人乗務、パイロットのみでございまして、ただ一社、オーストラリアのアンセット航空だけが、五機ほどでございますが、三人乗務で運航しております。

1985-12-11 大島士郎 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 参議院

○政府委員(大島士郎君) この検討につきましては、開発途上の飛行機でありますので、今後十分検討をすることになろうかと思います。

1985-12-11 大島士郎 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 参議院

○政府委員(大島士郎君) まず、この法改正の趣旨は安全性を損なわないというような判断をしておるところでございます。  ただいま御配付いただきましたこの図については、評価はいろいろでございましょうが、私ども見ますところ、技術の進歩というのは現在の柳に比べて、この「アビエーション・ウイーク」に載っている脚は大変ここまで技術が進歩してきているんだというような感じを思い起こします。といいますのは、現在の747は十五年前、二十年前の設計でござい

1985-12-11 大島士郎 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 参議院

○政府委員(大島士郎君) ただいま先生御指摘いただきましたアンケートの件でございますが、私の聞き及びます範囲で申し上げますと、このアンケートは航空機関士の乗り組みが必要な航空機の経験においてとられたアンケートであろうかと思います。ただいまの幾つかの点については、パイロットが思い違いをしていたのを航空機関士が直した、あるいは見張りで助かったというような点もございましたようでございますが、私どもDC9とかボーイング737等々の二人操縦の航空

1985-12-11 大島士郎 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 参議院

○政府委員(大島士郎君) お尋ねの第二号に関する具体的な判断基準でございますが、簡単に申し上げますと、通常の飛行状態あるいは非常の飛行状態におきます場合のパイロットあるいはコーパイロット、三人乗務の場合にはFE、航空・機関士、こういった者の協力のもとに飛行機の飛行経路の維持、これは管制の指示等に基づきましての飛行経路の維持、あるいは衝突の回避、あるいはいろいろな航法、これは計器航法、有視界航法等でございますが、こういった問題、あるいは管

1985-12-10 大島士郎 内閣委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) ただいまの米国の国家運輸安全委員会の勧告と申しますのは米国の連邦航空局FAAに対して出されたものでございます。主としてボーイング747の今回の日本航空の事故に関するNTSB委員会の推測から勧告をしたものでございますが、後部耐圧隔壁が747と設計思想が似ているものであるという点から棚についても747と同様後部耐圧隔壁あるいは後部の胴体の構造等について検討を行う必要があるというような趣旨のものでございまして、私ども

1985-12-10 大島士郎 内閣委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) ただいまお話しいたしましたボーイング747-400、こういうタイプのものが二人乗務の航空機である、これが開発決定をして開発にかかったという情報は得ております。

1985-12-10 大島士郎 内閣委員会 参議院

○政府委員(大島士郎君) 現在我が国の空には先ほどのお答え申しました航空法の規定でエンジン四基・三十五トン以上の飛行機は飛べないわけでございます。現在我が国に飛んでおります四発機はいずれも三十五トン以上の飛行機でございまして、すべて三人乗務でございます。