文教委員会
○大崎政府委員 一般的に、臨時教育審議会の御答申につきましては、先ほど五十嵐審議官から御答弁申し上げましたように、最大限に尊重してこれを進めていくわけでございます。ただいまお尋ねのユニバーシティ・カウンシルの創設ということにつきましても、そのような姿勢でその具体化に取り組んでまいりたいというふうに考えておるところでございます。
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発言数 701件
初発言日: 1969-04-10 / 最新発言日: 1986-05-09 / 1 ページ目 / 全体 36ページ
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○大崎政府委員 一般的に、臨時教育審議会の御答申につきましては、先ほど五十嵐審議官から御答弁申し上げましたように、最大限に尊重してこれを進めていくわけでございます。ただいまお尋ねのユニバーシティ・カウンシルの創設ということにつきましても、そのような姿勢でその具体化に取り組んでまいりたいというふうに考えておるところでございます。
○大崎政府委員 ユニバーシティ・カウンシル、仮称大学審議会ということで、私どもは大学審議会ということで受けとめておるわけでございますが、この創設の御提言というものにつきましては、あわせて、現在設置をされております大学設置審議会、さらに私立大学審議会の再編整備というようなことも答申にはあるわけでございます。そういうようなものを総合的に検討いたしまして、その具体化を急ぎたいと考えておるところでございますが、いずれにいたしましても、法改正を伴
○大崎政府委員 新しい共通一次試験にかわるテストの必要性というものにつきまして臨教審の第一次答申で御提言があったわけでございまして、この新しいテストは、国公私を通じて自由な利活用ができるようなすぐれた入学者判定のための基礎的資料を提供するということを本来の目的にしておるわけでございます。 その具体的な構想につきましては、これも臨教審答申の御提言を体しまして、大学、高校関係者等から成ります協議の場を入試改革協議会という形で設けまして検
○大崎政府委員 国立大学の受験機会の複数化につきましては、かねてから各方面から強い御要請もありまして、そういうようなことを背景に国立大学協会においても検討が続けられ、また臨教審の第一次答申でも複数化をすべしという御提言がなされたわけでございます。それを受けまして五月の七日に国大協が臨時に総会を開きまして、A、Bのグループ分けにつきまして国大協としての決定をいたしたわけでございまして、文部省といたしましては、その決定を受けまして所要の手続
○大崎政府委員 放送大学の対象地域の拡大につきましては、このたびの臨時教育審議会の答申の御提言にも、検討の必要性が指摘をされておるところでございます。 それで、ただいまの先生のお話にもございましたように、第一期の計画といたしまして、関東地域を対象に現在いわば年次計画で進行の途中でございまして、大学自体といたしましては、年次計画を計画どおりに実施するための教材あるいは放送内容の整備その他ということに真剣に取り組んでおるという状況が今あ
○大崎政府委員 対象地域の拡大につきましては、いわゆる本格的な地域の拡大ということと並びまして、先ほどもちょっと申し上げたわけでございますが、現在の東京タワーからの送信ということの枠内で工夫の余地がないかということを検討いたしておるところでございます。既に長野県、山梨県、静岡県等では、地域によりまして、CATVを利用することによって放送大学の番組が視聴できるという地域なり世帯があるわけでございます。このような地域では、既に放送大学学園も
○大崎政府委員 放送大学の番組をCATVによりまして有線放送するという件でございますが、いわゆる難視聴対策ということも含めまして、昭和六十一年四月十八日現在で関東甲信越地方で既に六百十九件の同意をいたしておりまして、該当いたします受信世帯数は四十七万四千余という数に上っておるわけでございます。ただ、このうち、対象地域外の隣接地域でございます山梨県、長野県、静岡県等につきましては、特に放送大学の番組の有効活用という点で大きい意味を持ってい
○大崎政府委員 放送大学と一般の大学との交流、協力というのは非常に重要な事柄でもございまして、前回御質疑がございました時点以後の状況を御報告申しますと、いわゆる単位互換という観点では、産業能率短期大学の通信教育部との間に正式に単位互換ということでの協定が成立をいたしておりまして、実施に移る段階になっております。その他の大学につきましてもいろいろ動きがございますので、引き続き前向きに話を進めるよう放送大学にお願いしておるところでございます
○政府委員(大崎仁君) 国立大学の授業料につきましては、昭和五十年度以降ほぼ一年置きということで改定をいたしておりますが、五十一年度が年額九万六千円ということでございましたのが六十一年度では二十五万二千円ということになっております。
○政府委員(大崎仁君) 現在のところ、寮費値上げというようなことを行う予定はございません。
○政府委員(大崎仁君) 新構想大学と申しますか、新設されております大学について申し上げますと、先ほどの収容率の数字が一八%ということになってございます。これは新設のいわゆる医科大学を含めた数でございます。
○政府委員(大崎仁君) これは経緯としまして、これまで教養部と教育学部という教員組織が別のものとして存在いたしておりましたので、その教育学部の教員が中心となって新しい学部をつくったということでもございますので、現時点では混乱というものは聞いてもおりませんし、生じないのではないかというふうに考えておるところでございます。
○政府委員(大崎仁君) 一般的に申しまして、新設大学というのは用地をどうしても既成市街地以外の地に求めます関係から、やはり寮の整備ということをいたしませんと、学生に不便を与える度合いが既設の大学よりは多いということもございまして、特に新設大学の設置に当たっては学寮面には配慮をいたしておる、その結果が反映しているものだというふうに考えております。
○政府委員(大崎仁君) そういう配慮もいたしておる、個別の大学によっていろいろ条件は違うわけではございますが、そういう個別の配慮の結果の集積といたしまして、ただいま申し上げましたような数字になっておるということでございます。
○政府委員(大崎仁君) 徳島大学の構想の場合には、いわば総合科学部というのは既存の他学部と並んでの一つの学部ということで、教養部と別の組織ということで運営をしたいという御計画だと承知をいたしております。
○政府委員(大崎仁君) 既設の教員養成大学関係の学部の状況につきましては、定員割れというような状況にはございませんで、ただ、入学辞退その他ということの調整の過程で三名とか五名とかというような定員に対する不足が生じている例は数校ございますけれども、これは十分な志願者等から入学者を選んで決定した後でのいわば事情の結果として生じたものでございまして、全般的に定員割れというような状況にはございません。
○政府委員(大崎仁君) これは、入学者の選抜の方針、内容を決めますのは大学自体でございますが、それぞれの大学において学部ごとに異なった入試方針をとるか、あるいは、大学全体としてある統一した方針をとるかということも含めまして大学の判断が基本になると、こういうことでございます。
○政府委員(大崎仁君) 鳴門教育大学の応募あるいは入学の状況でございますが、大学院につきまして申し上げますと、昭和六十年度で募集人員が二百名で応募者が百七十三名、入学者が百二十五名ということでございます、六十一年度につきましては、募集人員が百名増加をいたしておりますが、応募者が二百二十二名、入学者が百七十二名ということになっておる次第でございます。
○政府委員(大崎仁君) 教員養成を目的といたします大学、学部のあり方につきましては、新教育大学も含めまして、現在教員の需給関係の状況等も踏まえまして、この際いろいろと検討する必要があるのではないかということが私どもも感じており、また、大学関係の方々もそういう必要性を感じておられる状況にございますので、先般、御関係の先生方にお願いをいたしまして、検討のための会議を設けて組織的な検討も始めたところでございます。 そういう検討の中で、新教
○政府委員(大崎仁君) 教育学部を改組いたしまして総合科学部に転換するという件でございますが、先生御承知のとおり、教育学部はその性格上、人文、社会、自然、それぞれ広範な分野にわたりましての教員組織あるいは必要な設備等の備えがあるわけでございます。そのような広い分野にまたがります教員組織あるいは設備というものを十分に活用いたしまして、従来教員養成ということを中心の目的といたして教育研究体制を組んでおりましたものを転換をいたしまして、教員養