「大村筆雄」の過去の国会発言

発言数 733件

初発言日: 1954-04-30  /  最新発言日: 1982-07-05  /  1 ページ目 / 全体 37ページ

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1982-07-05 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 昭和五十四年度決算検査報告につきまして、その概要を説明いたします。 会計検査院は、五十五年十月十四日、内閣から昭和五十四年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を終えて、昭和五十四年度決算検査報告とともに五十五年十二月十日内閣に回付いたしました。 昭和五十四年度の歳入、歳出等に関し、会計検査院が、国、政府関係機関、国の出資団体等の検査対象機関について検査した実績を申し上げますと、書面検査は、計算書二十

1982-07-05 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 昭和五十五年度決算検査報告につきまして、その概要を説明いたします。 会計検査院は、五十六年十月十三日、内閣から昭和五十五年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を終えて、昭和五十五年度決算検査報告とともに、五十六年十二月十五日内閣に回付いたしました。 昭和五十五年度の歳入歳出等に関し、会計検査院が国、政府関係機関、国の出資団体等の検査対象機関について検査した実績を申し上げますと、書面検査は、計算書二十

1982-05-12 衆議院

決算委員会

○大村会計検査院長 昭和五十四年度決算検査報告につきまして、その概要を説明いたします。 会計検査院は、五十五年十月十四日、内閣から昭和五十四年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を終えて、昭和五十四年度決算検査報告とともに五十五年十二月十日内閣に回付いたしました。 昭和五十四年度の一般会計決算額は、歳入三十九兆七千七百九十二億二千八百十八万余円、歳出三十八兆七千八百九十八億三千百十七万余円でありまして、前年度に比べますと、歳入に

1982-04-23 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 肩越し検査をやっての感触がどうであったかということと、それから、輸開銀に対して肩越し検査をやったのかどうかという御質問だと存じますが、もう何回も申し上げておりますから、十分おわかりいただいておることと存じますが、検査院法制定は昭和二十二年でございまして、その後現在のような政策金融機関が続々とできたわけでございまして、その間の検査院法の権限の不足を補うために、必要な場合には肩越し検査で貸付先まで検査に回る、要

1982-04-23 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 肩越し検査でもってかわり得るかという御質問でございますけれども、先ほど官房長官御答弁ございましたように、さらに各省によく検査院と相談して詰めるようにという指導をなさったという御答弁ございました。各省の御見解をときどき承ってみますと、たとえば、先般もたしかこの席で御答弁があったわけでございますけれども、一体検査手法——私どもが今回院法の内容に載せております検査手法というのは、まさに肩越し検査そのものを院法にこ

1982-04-23 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 御承知のとおり、公共工事の総額と申しますのは、地方負担額等も含めまして、いわゆる二十数兆円に上ると言われるところであります。これは、仮に一割間違えば、もう何兆ということになる。先ほどからお聞きしているとおり、御指摘のような事態が行われておるといたしますと、当然のこととして何兆かという国損を、あるいは地方の負担の損失を招いているわけでございますから、私どもといたしましては、契約の実態、あるいは入札の実態、ある

1982-04-19 衆議院

決算委員会

○大村会計検査院長 国会、内閣において高度の立法政策上の御判断に属する事柄であります。検査院のこれらの新たに肩越し検査を実施いたします機関に対する融資実績に対する肩越し検査の実績をもごらんいただきながら、さらにまた御判断を賜りたい、かように存ずる次第でございます。

1982-04-19 衆議院

決算委員会

○大村会計検査院長 大変重要な難問題が山積いたしております折から、内閣初め委員会において私どものこの問題につきましてここ数年何回となくお取り上げいただきまして、会計検査院といたしましても大変恐縮に思っておりまするし、このことはまた会計検査の重要性に対する御理解のあらわれと存じまして、大変ありがたく思っておる次第でございます。 私は、長い間財政会計の仕事に関与いたしましたし、産業開発金融の業務にも関与し、かつまた、この六年半、両院の御

1982-04-19 衆議院

決算委員会

○大村会計検査院長 ただいま会計検査の重要性、特に行財政改革との重要な関連、またその検査結果の活用等に的確な御決議をいただきまして、厚く御礼申し上げます。 御決議に基づきまして、会計検査院といたしましても検査体制の整備強化に努めますとともに、一層適切な検査機能の充実強化を行い、特に行財政改革との関連において有効な検査成果を上げるように留意し、今後とも国民の負託にこたえるべく努力してまいる所存であります。 ————◇———

1982-04-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 各国の会計検査院の権限と、検査を受ける政府関係機関その他との関係を見てみますと、世界的に見まして会計検査院の権限が強大になることには抵抗があるんです。それは検査院の権限——検査院に検査されることは決して愉快なことじゃございませんから。しかし、私どもは検査を徹底する、強化することによって、国の行政自身も改善してまいる、そういう一つの哲学を持っているわけです。 したがいまして、今回の院法改正の問題につきまし

1982-04-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 昭和五十七年度会計検査院所管の歳出予算案について御説明申し上げます。 会計検査院の昭和五十七年度予定経費要求額は八十七億二千二百五十万九千円でありまして、これは、日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく、本院の一般事務処理及び検査業務を行うために必要な経費であります。 いま、要求額の主なものについて申し上げますと、 (一)人件費として七十七億一千六百七十七万五千円を計上いたしましたが、こ

1982-04-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 私どもは従来から、国会でお認めいただきました経費の中で、私どものやり得る限りの検査活動をやってまいったところでございます。特に昨年来財政再建問題が非常にやかましくなっておりまするし、かつまた、第二臨調等におきまして、行財政改革の問題が真剣に論議されている時期でございますものですから、そういうことも踏まえまして、昨年来特に厳しい態度でもって検査活動をいたしている次第でございます。何分にも人員につきましても、あ

1982-04-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 時間ございましたら目黒委員の院法改正の御質問は初めてでございますので、そもそもの経緯から相当詳しく御納得のいく御説明を実は申し上げたいなと思っていたんですが、お時間がないようでございますので、先般の官房長官の御答弁の内容につきましては、私もちょうど委員会に出席しておりましたが、私が云々というような御発言はなかったように聞いておりまするし、内閣官房から各省に対して、さらに事務的に折衝するようにという御連絡はな

1982-04-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 御指摘のように、私どもの仕事は、仕事の内容からいきまして、実地検査に参ります場合に、その期間中相当な緊張も強いられまするし、相当の長期間そういう緊張した状況でむずかしい仕事をやらなければいけない、非常に過酷な条件のもとに勤務しておる状況でございます。したがいまして、できるだけそういう点に処遇の面で改善をしてやりたいというのが、実は調整号俸を政府にお願いしているのも一つのその点でございます。もう一つは増員の問

1982-04-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 佐藤委員には、本年一月に本件につきまして、ちょうど官房長官もお見えでして、両者にお聞きいただきました。私どもにつきましては速やかに高度の立法政策の問題でございますので、内閣及び国会において速やかに御結論をお出しいただくようお願いいたした次第でございます。そのときもちょっと触れてございましたが、従来関係大臣は、公権力の過剰介入であるとか、あるいは政策融資に支障を及ぼすとかというようなことで、本件に反対という意

1982-04-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 大変御激励のお言葉をいただきましてありがたいと存じます。 私どもといたしましては、ただいまの検査施行率八%ということでございますが、実は検査個所につきましての率が八%で、それは全国に何万とございます郵便局とか、国鉄の駅も含めての話でございますので、正確には検査対象金額が実は全体の何割になっておるかということを申し上げる方が、本当は皆さんにおわかりいただきやすいと思うんで、実はそれをいままでとるような内部

1982-04-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 私どもの仕事柄、職員の再就職という問題は、私どもの一番の頭を悩ます問題でございます。ただ、私は平素事務総局に指導してまいっている一つの考え方は、りっぱな仕事をする検査マンたれということであります。りっぱな仕事をする検査マンに育つことによって、おのずから再就職への道が開かれる、そういう方針で指導してまいっております。 たまたま昨年、電電公社の監事に再就職いたしました松尾前総長のお話出ましたので関連して申し

1982-04-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(大村筆雄君) 御指摘のとおり、わが国の憲法は、検査院の検査はこれは行政作用に属するものでございますけれども、特に内閣から独立した会計検査院に収入支出の検査をさせるというふうに第九十条に明記いたしております。ということは、行政作用に属する機関でありますけれども、内閣から独立して、厳正かつ公正な検査をやるようにという趣旨で、憲法上の独立機関として規定された趣旨ではないかと存じます。したがいまして、会計検査院法第一条におきまし

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