「大澤昭一」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 2013-07-26  /  最新発言日: 2024-05-28  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2024-05-28 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○大澤参考人 私は、特定失踪者大澤孝司の兄の大澤昭一です。現在、八十八歳になっています。まさに弟のために長生きさせてもらっていると思いますが、現在もとにかく弟との再会まで頑張るつもりです。 本日は、本会で発言の機会をいただき、感謝申し上げます。本日は、私の弟の五十年前の失踪状況を聞いていただき、特定失踪者の現状を理解していただく参考になればと思います。 私の弟大澤孝司は、新潟県佐渡農地事務所で農業土木技師として勤務中の昭和四十九

2024-05-28 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○大澤参考人 大澤昭一です。 まだ特定失踪者として、運動はほとんど新潟県に限られています。 私も小学校、中学校をある程度回りましたが、新潟県は、拉致全体については、横田さん、曽我さん、蓮池さんのいる関係で理解がある程度されていますが、特定失踪者についてはなかなか理解されていないのが現状です。しかし、まだ新潟県においては、私を含めて、特定失踪者については理解いただいておりますけれども、新潟県以外については、なかなか特定失踪者につい

2024-05-28 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○大澤参考人 私はまだ、そう詳しいことについては勉強が足りなくて分からない部分もありますが、私が今思い出すのは、今から十何年前ですか、新潟に万景峰号入港禁止のときがありました。私はその日も万景峰号入港禁止運動に参加しました。そうしたら、いつも岸壁に着いているはずの万景峰号がいなくて、はるかかなたの港外に万景峰号がいました。 このときは、後で初めて聞いて、これが制裁の現実なんだ、そのときの港の状況は、向こうの人たちも港の構内にはほとん

2024-05-28 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○大澤参考人 私たち特定失踪者の家族には、これまで余り注目されていませんでした。私と会の荒木さんは、もう全ての、何十人かの特定失踪者の失踪現場を詳しく調べて、分かると思います。私は、特定失踪者の役員をしているとき、皆様と話合いをしたその中の知識ではございますが、皆さん同じような、私の弟みたいに誘われた事件とか、そういう事件があります。 ともかく、北朝鮮も、初めの頃はいきなり拉致じゃなくて、日本人の人権を守るという、そこまで言葉を使っ

2013-07-26 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○大澤参考人 四十年前に佐渡で拉致された大澤孝司の兄の大澤昭一です。 今回、拉致被害者家族会以外のいわゆる特定失踪者の家族である私たちに対しても国会で発言の機会を与えてくださいまして、感謝申し上げます。 多くの拉致された可能性が排除できない人たちに成りかわって発言させてもらいます。私を含め、他の特定失踪者が、家族の皆さんも、政府や国会が私たちのことを忘れずに関心を持ってくれたと安堵し、私たち家族との再会を期待しております。

2013-07-26 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○大澤参考人 私たち家族は、救出こそこの問題の解決です。救出するにはどうすればいいか、それをもっと真剣に考えてもらいまして、外国、国連、米国、中国を頼るのも結構ですが、それよりも、日本の国でどうしたらいいかというのをもっと真剣に考えてもらって、この問題の一刻も早い解決をひとつお願いいたします。

2013-07-26 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○大澤参考人 今回、幸い総理は、認定、未認定にかかわらず、全員救出が最後の目的だと言ってくれています。 数年前を振り返ってみますと、ともかく私たち未認定は、北朝鮮との交渉が始まった段階で、私たちの名前が北朝鮮との提出の名簿の中に入るのか入らないのか、これが私たち家族の一番心配の種でした。本当に最後まで、私たちのは入ってくれるんだろうか、また、四百人以上の特定失踪者の中でどこまでが入るんだろうか、そういう気持ちでいっぱいでした。

2013-07-26 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○大澤参考人 先般、警察庁で八百六十四人と名前を公表されました。この数字を日本国民が聞いたときに、ほとんどの方は単なる数字というふうにしか感じていなかったんでないでしょうか。 八百六十四人という、日本が拉致されて、連れ去られている現実を、これを皆さんもっとひとつ深刻に考えて、この先、進んでもらいたいと思います。

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