予算委員会第一分科会
○大澤参考人 何度も繰り返して申し上げるようになるのでございますが……(井上(普)分科員「はい、わかった、結構です。同じならよろしい」と呼ぶ)まあそういうことでございます。
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初発言日: 1958-08-27 / 最新発言日: 1978-02-27 / 1 ページ目 / 全体 87ページ
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○大澤参考人 何度も繰り返して申し上げるようになるのでございますが……(井上(普)分科員「はい、わかった、結構です。同じならよろしい」と呼ぶ)まあそういうことでございます。
○大澤参考人 私も、内閣の方ですか、総理府の方へ馬主協会連合会から配付をされたということを聞いております。詳しい内容を私よく存じておりませんが、いろいろ御批判を受けることは私どものやっていることを改善していくという上においては大きな意味がある、こういうふうに思っております。
○大澤参考人 競馬につきましてはいろいろ問題がございます。 農林省の方でも、あれはたしか四十六年だったと思いますが、いま小林委員がおっしゃったような広い面での問題を取り上げて、競馬の改善についての委員会といいますか、懇談会といいますか、そういうことをおやりになって、それの中間報告、答申も出ております。そういうことを受けまして、私どもの方でもいろいろ問題がございますので、先生御承知だと思いますが、競馬会には運営審議会というのがございま
○大澤参考人 最初におっしゃられた運営審議会の委員のメンバーですが、これは馬主さんあるいは調教師あるいは学識経験者、それぞれから出しなさいというような法律のあれがありますので、それに基づいて、私の方じゃございませんで、農林大臣の任命でございますけれども、馬主さんの発言権がその中で十分あるように編成されているというふうに私、思っております。 それから、ある程度民間にというお話がございましたが、これは競馬の歴史は小林委員もお詳しいことと
○大澤参考人 初めの方の調教師の問題でございますが、確かに馬が非常にふえて、厩舎が少ないという面から、馬主に対して優位な地位に立っているということは事実でございます。その点については、先ほど来お話ししておりますように、厩舎制度の問題の一つとして、そういうことのないような方向に持っていきたいという努力をしております。 それから、美浦の問題ですが、これは御存じだと思いますが、関西の方にはすでに栗東というところにトレーニングセンターがござ
○大澤参考人 おっしゃるとおり、美浦に今度馬が移るわけで、競馬を中山なりあるいは府中でやるわけですが、土曜、日曜でございますので、またそれも早朝運ぶということになります。私ども何回か実験をやってみましたが、府中と美浦の間は、大体五時ごろ向こうを出発しますけれども二時間半。それから帰りは多少時間がかかりまして、三時間近くかかるというような実験をいたしております。 なお、おっしゃるように、混雑で、ことに空港ができてからどういう状態になる
○大澤参考人 そういうお考えの方もおられますけれども、私どもとしては、移転そのものはちょうど空港の移転の時期ともダブるようなことになりますが、空港の方の移転に障害にならないような日程に組んでおります。 さらに、移転を延ばすというようなお考えでございますが、移転をしてしまいまして美浦から中山なり府中なりへ馬を運んできた場合の、あるいは牝馬等でも実験をいたしましたけれども、特にそれによって馬の能力なり走り方に影響するとか、いろいろ医学的
○参考人(大澤融君) そのとおりの規定でございます。
○参考人(大澤融君) いまお話がありましたが、給与は、四十九年度の数字を言っておられましたが、五十年の四月で、ことしのベースアップ後でございますが、基本給的な定期的な収入としてありますものが十五万九千九百二十円、それから進上金その他の臨時的な収入を加えまして合計で二十六万九百七十八円、こういうことになっております。現実に個人で一番最高のもの、最低のものでございますが、最高のものが進上金等臨時的な収入を含めまして約五百万円、最低のものの月
○参考人(大澤融君) 調教師会に、馬主さんと調教師とでつくりました機関として人事委員会というものがございます。採用試験ももちろんですけれども、解雇のときにもこうした機関にかけて処置をするということでございます。
○参考人(大澤融君) ただいまのお話で、基本的な定期的にあります賃金も、たとえば同種の機械工というようなものと比べましても必ずしも低くない。非常に低賃金というようなことが馬手さんについては必ずしも言えないのじゃないかというふうに思いますが、定期的な収入以外にさらに進上金等の収入があるわけでして、これはいい馬を持った方と悪い馬を持った方とで違うわけですが、約半数の方が進上金がないというような状態もございますけれども、まあ世間一般あるいはそ
○参考人(大澤融君) 従来、法律用語等といたしまして馬丁という言葉がありまして、法律改正がなされませんので、それはそのままになっておりますが、私どもは、馬丁さんというようなことから与えるイメージを払拭するということで、馬手さんという呼称で呼んでおります。私の方から馬手さんに出す賞金の類も馬手賞というようなことで呼んでおります。
○参考人(大澤融君) 厩務員ということを言われる方もおりますが、私どもの方ではいまのところ馬手という言葉でやっております。決して、そういう言葉でああいう職業の方をべっ視をするというようなことは、私ども気持ちとして、また関係者もそういう気持ちは持っておりません。もっと適当ないい名前があればそれによってもいいわけですが、組合にかつてアンケートをしたことがありますが、そのとき大多数の方が馬手という呼び名がいいというようなお話もあったようでござ
○参考人(大澤融君) 後で調べてみますが、私も聞いたことがございませんし、一緒に来たのもちょっと記憶がないようでございますので、調べてみましょう。
○参考人(大澤融君) ただいまのお話でございますが、私どもも馬手さんの給与あるいは福祉関係、厚生関係、こういうことには、同じ競馬をする社会の人でもあり、またそうした生活なり福祉なりの安定がありませんと、ああした競馬、ややもすれば金銭にとらわれて不公正なことが起こるというような素地のある社会であります。したがいまして、そういった点には非常に注意を払っておりまして、給与関係も先ほど申し上げたようなことでございますし、ただいま御指摘のあった政
○参考人(大澤融君) ただいまお話がありました就業時間等については、確かに労働協約あるいは就業規則、給与の規則とかいうようなものが、非常に明確に一本に統一されてつくられているという点が欠けていると思います。この点については私ども、雇用者である調教師を督励して明確化を図ること等をやらせたいと、こう思いますが、たとえばいまの就業時間等につきましては、就業規則とは別個に合意があるというようなことはございます。しかし、いまいろいろ御指摘がありま
○大澤参考人 お答えいたします。 現在、馬主さんが馬を買ってこられて、それを調教師さんに預けて一人前の馬に仕上げる、その馬を仕上げるのには日々かいばをやり、馬運動をやるというようなことが必要ですから、調教師さんが馬手さんをお雇いになってめんどうを見させるということになっているわけです。 いまおっしゃるように、中央競馬会が馬手さんを全部雇ってしまえというようなことは、調教師さんというのは、これは調教師の免許を持って経営を行なってお
○大澤参考人 おっしゃるとおりでございます。
○大澤参考人 お尋ねのことでございますが、ああしたことで競馬を一月近く休みまして、ファンの方々その他の方に非常に御迷惑をおかけいたしましたことは、非常に残念なことだと思っております。 あのように馬手組合の問題が長続きをして、一カ月近く競馬を休みましたことは、ことしは先生も御承知のように、物価高というようなことを背景といたしまして、非常に高額のベースアップの要求が一般的になっておりまして、それらを背景として、馬手組合におきましても大き
○参考人(大澤融君) 私のほうは、ハイランドの敷地のほうは無関係でございまして、融資対象地四十一ヘクタール余り、これに担保を設定している、こういうことでございます。