「大田昌秀」の過去の国会発言

発言数 2,297件

初発言日: 2001-08-07  /  最新発言日: 2015-07-08  /  1 ページ目 / 全体 115ページ

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2015-07-08 衆議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○大田参考人 我々が沖縄に軍事基地を置くのに反対しているもう一つの理由を申し上げます。 沖縄の廃藩置県というのは、他府県よりも八年おくれて、明治十二年に実施されました。その廃藩置県の際に、琉球王府が明治政府に対して一番抵抗したのは、明治政府が熊本の第六師団の分遣隊を沖縄に常駐せしめるということだったわけです。それからもう一つは、中国との関係を断ち切れということだったわけですね。 御承知のように、中国と沖縄とは数百年のつき合いがご

2015-07-08 衆議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○大田参考人 辺野古問題は、実は、先ほどもちょっと申し上げたんですが、九六年に橋本総理と私の、沖縄県知事との間で、普天間を返すということになって、そして辺野古に基地を移すとなったわけなんですが、最初、日本政府は、沖縄本島の東海岸に移すと言って、辺野古と言わなかったわけですよ。ごまかしておったわけですよ。ところが、それが辺野古と決まったものですから、私たちはなぜ辺野古かというのを当然調査するわけなんです。 そうしますと、県立の公文書館

2015-07-08 衆議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○大田参考人 余りにも沖縄を知らないということをまず感じますが、今お話がありましたように、沖縄の人々を何か見下していて、対等な人間関係をつくろうという意思が全く感じられない。とにかく沖縄の人を見下すそのあり方そのものがバックにあるということをよく感じます。

2015-07-08 衆議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○大田参考人 大田でございますが、私は、辺野古に絶対に基地をつくらせてはいけないという立場から、その理由を申し上げたいと思います。 それは、まず、沖縄戦を体験したという沖縄の人たちは、この沖縄に二度と再び軍事基地をつくらせてはいけないと。基地がつくられたら、次に戦争が起きたら必ず攻撃の的になるということは、誰が考えても当然のことでございます。二度と再び沖縄を戦場にしてはいけない、子や孫たちに同じ苦しみを体験させてはいけないということ

2015-07-08 衆議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○大田参考人 今の基地問題とかを考える場合に、どうしても、歴史的な背景とかを踏まえて考えないとなかなか理解しにくいと思うわけなんですね。 先ほどちょっと時間がなくて申し上げることができなかったわけなんですが、実は、一九五二年に平和条約が発効したときに、沖縄は日本から切り離されて米軍の統治下に、直接軍政下に置かれたわけです。日本本土は主権を回復したということで祝賀会なんかをやったわけですが、沖縄は屈辱の日といって抗議大会をやったわけな

2015-07-08 衆議院

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○大田参考人 憲法といいますと、沖縄ほど憲法と縁のないところは全国どこにもないんですよ。なぜかといいますと、明治の大日本帝国憲法ができたときも、今の平和憲法ができたときも、沖縄代表は国会に出ていないわけです。審議に一切タッチしていないわけです。明治の大日本帝国憲法のときに、沖縄代表が国会に出るのは他府県よりも三十年もおくれたわけですよ。今の憲法の場合も、二十四年くらいおくれているわけなんですね。 そういうふうにして、沖縄の人々は本土

2007-06-19 参議院

外交防衛委員会

○大田昌秀君 防衛大臣にお伺いしたいんですが、若泉敬さんの「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」という本をお読みになったことございますか、若泉敬先生の。

2007-06-19 参議院

外交防衛委員会

○大田昌秀君 この間、前回小泉総理に伺ったら、若泉敬さんの本をお読みになったということでしたが、外務大臣はいかがでしょうか。

2007-06-19 参議院

外交防衛委員会

○大田昌秀君 文部科学省はこれまで、教科書検定については文部科学省は一切関与しないで中立の立場を維持してきたということをおっしゃっていました。しかし、今回、文部省が教科用図書検定調査審議会に提出する調査意見書を初等中等教育局長が決裁したことが判明しました。この初等中等教育局長は沖縄戦について専門的な知識をお持ちですか。

2007-06-19 参議院

外交防衛委員会

○大田昌秀君 官房長官にお願いいたします。 テロ対策特措法によるインド洋上への海上自衛隊の艦船派遣とイラク特措法によるイラクへの航空自衛隊の輸送機派遣が現在も続いておりますが、現地を始めアラブ諸国の人々は、このような我が国の支援活動について、米軍の後押しをしているだけだとして、これまで好意的に見ていた日本及び日本人を敵視しつつあると多くの中東専門家が指摘しています。 政府としては、自衛隊の派遣とアラブ諸国の対日観の変化との関連に

2007-06-19 参議院

外交防衛委員会

○大田昌秀君 米軍の一方的な発言を聞いてそのままうのみにするという事態ではもうないというわけですよ。これでもし米軍がそういうふうに何らの影響がないと言うのであれば、なおさら地方の自治体の責任者に立入りを認めて安心させるのが筋じゃないですか。当然のことじゃないですか、これは。

2007-06-19 参議院

外交防衛委員会

○大田昌秀君 ワシントン発共同電によりますと、米下院軍事委員会は、先日十八日、太平洋戦争中の従軍慰安婦問題をめぐり、日本政府に謝罪を求める決議案を来る二十六日に採決することを決めたとあります。決議案に賛同する共同提案者は民主、共和両党の百四十人に上っており、賛成多数で採決される見通しと報じられていますが、外務省はこの情報を把握していますか。

2007-06-19 参議院

外交防衛委員会

○大田昌秀君 外務省にお伺いいたします。 アフガニスタンの首都カブールの警察本部前で、現地時間の六月十七日朝、警察のバスをねらった爆弾テロが起きました。このテロ事件で多くのアフガン人、警察官等が犠牲になったほか、日本人二人も負傷しています。外務省としては、アフガン情勢を踏まえて、日本人に対して渡航の延期勧告や退避勧告等の渡航情報を出していると理解していますが、NGO関係者など現地で復興支援活動等に当たっている日本人に対して安全面でど

2007-06-19 参議院

外交防衛委員会

○大田昌秀君 先ほども似たような質問がございましたけれども、改めて確認させてください。 イラクの治安情勢の現状について外務省はどのように認識し、イラク内の日本人の安全確保についてどんな対策を取っているんでしょうか。

2007-06-19 参議院

外交防衛委員会

○大田昌秀君 幾つかの報道によりますと、もう既にイラクの情勢は内戦状態になっているというふうに報じられておりますが、官房長官は今の事態を内戦と受け止めておられるのか、そうでないと受け止められておられるのか、御認識をお聞かせください。

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