財務金融委員会
○大谷(啓)委員 こういう懸念に当たらないように議論するのは当然だと思いますが、そもそも、こういう法律をすっと通してしまう、そのことがやはり問題だということは改めて強く指摘しておきたいというふうに思うわけです。 あともう一点は、今回、この修正案要綱の四番目の部分で、平成二十四年度の補正予算、ここで政策的経費も含めていわゆる減額補正を行いますということが規定されております。 私は従来から指摘しておりますが、そもそもこんな特例公債は
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発言数 92件
初発言日: 2010-02-19 / 最新発言日: 2012-11-14 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○大谷(啓)委員 こういう懸念に当たらないように議論するのは当然だと思いますが、そもそも、こういう法律をすっと通してしまう、そのことがやはり問題だということは改めて強く指摘しておきたいというふうに思うわけです。 あともう一点は、今回、この修正案要綱の四番目の部分で、平成二十四年度の補正予算、ここで政策的経費も含めていわゆる減額補正を行いますということが規定されております。 私は従来から指摘しておりますが、そもそもこんな特例公債は
○大谷(啓)委員 国民の生活が第一の大谷啓でございます。きょうは質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。 先ほど来、党首会談でも、そしてまたこの委員会の冒頭でも、三党合意、三党合意と。まさに、消費税増税を決めて以来、三党だけで談合する政治が続いております。そのことについて、まず強く遺憾の意を表したいというふうに思っております。 きのう、この特例公債法の修正にしても、三党で二時間ぐらいで協議をして決められたということで、
○大谷(啓)委員 全く答弁になっていないと思いますね。 四は、歳出の見直しを行って公債の発行額を抑制すると書いているんですよ。ですから、これを素直に読めば、当然、これから景気対策で補正をまた新たに組むということもあるんでしょうけれども、少なくとも、この文章を見る限りは、歳出の見直しを行って公債の発行額を抑制するということですから、これは減額補正としか読み取れませんよね。本当にこんなことでいいんですか。
○大谷(啓)委員 正直言いまして、私はこの二十四年度予算に賛成した立場ですから、賛成した立場の人間からすると、そういった仲間を除外しておいて勝手にこういった合意をしているということは極めておかしな話なんじゃないかな、本当に国民に対する裏切りに近いものじゃないかなというふうに私は思うわけです。 いずれにいたしましても、こういう大事な合意を三党だけで、しかも短時間で、そして解散の条件を整えるためという目的だけで取り進めるというのは本当に
○大谷(啓)委員 ありがとうございます。 おっしゃることはわかるんですが、私は、今の状況ではとても経済は好転していかないのではないかなということを強く懸念しているわけでございます。 消費税増税にかかわる党内の議論にも一生懸命参加してまいりましたが、やはり内閣府の予測は甘いのではないかということも御指摘しましたし、もっともっと緻密な議論をすべきだというふうに私は申し上げてきたわけです。 そして、景気が減速していくのではないかと
○大谷(啓)委員 何かよくわかったようなわからないような答弁だと思いますが。 総理、もう一個確認したいんですが、では、仮に、もし来年の秋口、野田総理がスティル、まだ総理でいらっしゃって、今のような、現下の経済の情勢だとすれば、どのように判断されますか。
○大谷(啓)委員 極めて残念な答弁です。 私は、努力をしなきゃいけないと思うんですが、先ほど党首討論で野田総理がおっしゃっていたとおり、今までのツケというのが随分たまっています、だからそんな一年やそっとでよくならないんですと総理は率直にお話しされておりました。私は、それを十分理解しますよ。今の経済の状況だけを考えたときに、財政もみずから抑制しておいて、成長戦略だ何だと応援歌のようなことを言って、本当に一年で経済が好転するとは私は到底
○大谷(啓)委員 そういう答弁にならざるを得ないと思いますが、私は本当にやはり違和感があるんですね。 総理は経済成長と財政健全化が両輪だと言いますが、私も財政健全化は全く否定しませんし、日本の抱えている今の最大の課題だと思います。それを何とかしなきゃいけない。ただ、順番があって、やはり、経済をしっかりと好転させてから財政健全化に向かった方が、中長期的に見ても、日本のためになるし、国民生活のためになるというふうに思うわけですね。ですか
○大谷(啓)委員 本当に今、やはり国際的な経済、財政の見方というのも、私は少しずつ変わってきたんだと思うんですね。やはり、財政再建だけを視野に入れて増税一辺倒あるいは緊縮一辺倒ではだめだ、だからこそ経済との両輪でということになっています。この経済との両輪というのは何かというと、緊縮、増税でという話じゃないんですね。順番もやはりちゃんと考えなきゃいけないというふうに徐々になっているわけです。まだ何が正しいかという結論は出ておりません。
○大谷(啓)委員 もう離党した身ですから余り言いたくないですけれども、そんな議論なんかできていませんよ。 突然、突然というか、年末の、いよいよ決めなきゃいけない前日に第一案が出されて、その第一案というのは、一三年十月八%、一五年四月一〇%、この一番最初の政府の案が出されて、わあっと議論になって、では、やはり確実に任期が終わった後の次の政権が判断できる形にするために半年ずらしましょう、これで終わっちゃったんですよ、時期と税率については
○大谷(啓)委員 国民の生活が第一の大谷啓でございます。きょうは、質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 さきの通常国会でも質問に立たせていただきましたが、大臣がかわられましたのでまた改めて、同じような内容の質問になるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 東幹事長の代表質問、あるいは、きのうの本会議での牧先生の質問でもございましたが、私どもの党としては、特例公債法、これをやはり政局に絡めるべきではない、政
○大谷(啓)委員 もう本会議でもお伺いした答弁ですので、特に感想はございませんが。すぐに財源、いわゆる子や孫の世代に先送りしない、ここで財源を確保するという話になるわけですが、金に色はつかないわけですから、やはり目標は税収を上げていくんだということだと思うんですね。 私は、消費税増税に反対しているのは、やはり経済が悪くなる、結果として税収増が見込めない可能性も十分あるんじゃないか、こういうことで反対してきたわけですから、今のように、
○大谷(啓)委員 ということは、やはり、今そういう、消費税が上げられなかったときどうするかは決めない、その判断をすべきときに、年金特例公債の償還財源として消費税増税分があるんだということも踏まえて判断しなきゃいけない、要は将来の消費税増税の判断の足かせになる、こういう理解でよろしいですか。
○大谷(啓)委員 いや、それは十分わかるんですけれどもね。やはり私は、本当にこれは、消費税をプラス三%、プラス五%にするというのは、国民生活に影響が及ぶのみならず、やはり日本の経済にとって大変悪影響というかマイナスの影響が出るのは、これは誰もが認めるところです。 ですから、やはりそのときの経済情勢を慎重に考えなきゃいけない、こういうことであの附則十八条というのがつくられたわけです。私は、あの文言自体に全く納得はしていませんし、景気ト
○大谷(啓)委員 だから、本当はその辺も、今答弁は必要ないですが、やはりそういうこともしっかりと分析をした上で判断をしてほしいなというふうに私は思うわけでございます。 消費税を上げられるかどうか、これはやはり経済情勢が極めて重要で、デフレ脱却に向けて力を入れるというお話がございました。 最初に申し上げましたが、我々が消費税増税を民主党内で議論したときというのは、例えば、内閣府の経済財政の中長期試算でしたか、あれの慎重シナリオでも
○大谷(啓)委員 よくわかるんですが、あの当時、やはりこれから復興需要で日本の景気は持ち直していくんだ、こういう説明だったわけですね。恐らく多くの議員も、震災が起こってだあんと落ち込んで、その後、十八兆円の予算執行によって、いわゆる復興需要で景気が持ち直す、東京から大阪からずっと全国に行き渡っていくんだ、こういうようなことを予測していたんだと私は思います。 今の景気が悪くなっている状況というのは、やはりその持続性がちょっと足らなかっ
○大谷(啓)委員 確かに気が大事ですね。 やはりそれ以上に、生き物だと言われるゆえんは、当然、体調がよくなったり悪くなったりもします。病が見つかったときに、やはり、いかに早く治療に取り組むかということが極めて重要で、その機を逸すると、病がどんどんどんどん深刻になって、金もかかるし時間もかかる。早く見つければ見つけるほど、少ない金で、短期間で治すことができるということもやはり一つあると思うんですね。 そういう意味では、月例報告で三
○大谷(啓)委員 よくわかるんですけれども、やはり、気が大事ですから、これでやっていけるんだというようなものが必要で、財政出動、これが相当なボリュームでこれから必要になってくるんじゃないかな。特に、私は増税反対ですけれども、本当に来年消費税増税を実現しようと思えば、中期財政フレームに縛られるのも大事かもしれませんが、やはりそれ以上に、大所高所からの見地で日本の経済再生にもっと力を入れていただきたい、このように思います。 やはり、経済
○大谷(啓)委員 国民の生活が第一の大谷啓でございます。 きょうは、総理入りの質疑ということで、よろしくお願いいたします。 せっかく総理もお忙しい時間を割いてこうして委員会に出席いただいたわけですが、この三十分弱の間、沈黙の委員会が運営されております。 特例公債法案、まさに重要な法案だと思いますが、私はやはり、こういう状況になってしまったことに対して大変遺憾に思っております。特に、もともとの法案から、消費税増税分を担保にして
○大谷(啓)委員 いや、だから、確かに結論は出さないといけない。私は、これは政争の具にするような問題じゃないと思いますよ。ただ、もっともっとしっかりと審議しなきゃならないと思いますね。 特に、私が前回の質問でも確認させていただきましたが、消費税増税法案は通りました。これはまさに総理が政治生命をかけている中で、本当に総理としては喜ばしいことかもしれませんが、それが決まったにせよ、経済状況に何か激変があったときには増税をしないという選択