「大谷藤郎」の過去の国会発言

発言数 930件

初発言日: 1973-06-28  /  最新発言日: 1983-05-19  /  1 ページ目 / 全体 47ページ

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1983-05-19 衆議院

社会労働委員会

○大谷政府委員 第三十条の七で「都道府県知事は、医療計画の達成の推進のため特に必要がある場合には、病院を開設しようとする者又は病院の開設者若しくは管理者に対し、都道府県医療審議会の意見を聴いて、病院の開設その他必要な事項に関して勧告することができる。」こういうふうになっております。 それから、公的病院につきましては、従来の公的病院病床規制の条文をそのまま残す、こういうことにしているわけでございます。

1983-05-19 衆議院

社会労働委員会

○大谷政府委員 確かに先生御指摘のように、現在の病院、診療所のあり方でよいのかという点はございます。この問題につきましては、非常に長期的、多面的な検討を要する問題でございまして、私どもといたしましてはこの問題に取り組みたいというふうに考えておりますが、先ほど大臣も申されましたように、地域医療計画によりまして現在の地域医療の姿勢を正す新しいシステムを図る、こういうことにいたしますが、当面、当然のこととして、先生御指摘のようなそういったマン

1983-05-19 衆議院

社会労働委員会

○大谷政府委員 病床の規制につきましては、地域医療計画の中で基本的に都道府県が決めることになっているわけでございますが、国といたしましては、国におきます医療審議会の御論議をいただきまして、それの基本となるべき標準値を示すという考え方をいたしているわけでございます。

1983-05-19 衆議院

社会労働委員会

○大谷政府委員 これは、先ほど申しましたように、都道府県知事が都道府県医療審議会の意見を聞いて勧告することになるわけでございますが、勧告に従わない場合にはどうするかというお話しかと思います。国といたしましては、融資あるいはその他のいろいろな病床の指導を通じまして、この勧告に従ってもらうようにするという考え方でいるわけでございます。

1983-05-19 衆議院

社会労働委員会

○大谷政府委員 都道府県は、この法律に基づきまして医療計画を策定いたしまして、それに従ってその地域の医療を指導するというふうになっているわけでございます。新しい病院の開設とか、たとえば病床を増床するということになりますれば、それはその医療計画にのっとっているかどうかということが医療審議会で議せられるわけでございまして、そこでその地域におきましてはすでに相当過剰であるという見解になりますれば、これはそれ以上の増床はやらないというふうに都道

1983-05-19 衆議院

社会労働委員会

○大谷政府委員 わが国の病院病床はたとえばアメリカの病床をすでに上回っておりまして、ヨーロッパ諸国の中でもトップレベルの国と同じ水準に達しております。しかし、これはトータルとしての話でございまして、私どもとしてはトータルとしてはこれ以上ふやすべきではないのではないかと考えておりますが、この問題につきましては、正確には国の医療審議会で御議論いただいてその標準値を決めることにいたしております。 実際はもう少し御議論いただくことになるわけ

1983-05-19 衆議院

社会労働委員会

○大谷政府委員 五十六年現在で、全国で千八百二十二カ所の施設が透析を行っておりますが、確かに人口割りで見ますと若干の地域偏在も認められますし、そういった患者の動向を見ながら、私どもといたしましては、整備が不十分と考えられる地域につきましては国としてその整備を図っていきたいというふうに考えております。

1983-05-19 衆議院

社会労働委員会

○大谷政府委員 これは私どもの関係でございますので私から御答弁をさせていただきますが、確かに先生おっしゃいますように、ナーシングホームの問題あるいはデーケアの問題等、こういった問題についてどういうふうに位置づけるかということは非常に重要な問題でございます。また国会でもしばしば御論議いただいているところでございまして、私どもといたしましては、医療、保健、福祉というようなものを統合するという観点から、どうしてもこの点の機能の明確化、位置づけ

1983-05-19 衆議院

社会労働委員会

○大谷政府委員 確かに三月の予算分科会におきまして御指摘を受けまして、そのときに私どもの方では、研究班を二つ組織して御検討をいただいていること、また文部省とその点に関しまして協議を進めていること、できるだけ早く結論を得たいということを申し上げたわけでございます。 その後、私どもといたしましても文部省との間で協議を詰めております。確かにそこの点をどのように考えるかという問題は非常にむずかしい問題でございますが、しかし現状といたしまして

1983-05-19 衆議院

社会労働委員会

○大谷政府委員 あんま、マッサージ、指圧師、はり師及びきゅう師の養成施設には、中学卒業を入学資格とするものと高卒を入学資格とするものと二つがございますが、中卒を入学資格とするものにつきましてはいずれも定員以下となっておるわけでございますが、高卒の方は一部定員が守られていないというのが見られているのは、まことに遺憾なことでございます。 この学校が養成施設の認定をされるための要件といたしまして、定員を遵守するということが教育上の観点から

1983-05-17 参議院

商工委員会

○政府委員(大谷藤郎君) 日弁連の御意見もありますが、私どもといたしましては保護者等の御意見も承りましてこれを実施いたしておりまして、その点につきましては問題がないというふうに考えているわけでございます。

1983-05-17 参議院

商工委員会

○政府委員(大谷藤郎君) 虫歯予防のために弗化物を応用する、歯面の局所応用を行うということにつきましては、WHOにおいてもこれを世界的に勧告をいたしておりまして、諸外国においても広く活用されておりまして、その有効性と安全性については私どもとしては確認されているというふうに考えているわけでございます。 もちろん、虫歯を予防するためには、単に弗化物を応用するだけに頼るというのではなく、やはり日ごろの正しい歯、口の清掃、衛生問題、あるいは

1983-05-17 参議院

商工委員会

○政府委員(大谷藤郎君) 当面その考えはございませんが、先ほども申しましたように、WHOあるいは国内におけるいろんなデータから推しまして、私どもとしてはこれは安全性が確保されているというふうに考えておるわけでございますが、なお先生御指摘のようないろんなデータがあるといたしますれば、これにつきましては十分注意をいたしたいというふうに考えるわけでございます。

1983-05-11 衆議院

決算委員会

○大谷政府委員 救急医療のため休日または夜間の診療に従事した医師が地方公共団体等から支給を受ける報酬につきましての課税の取り扱いにつきまして、先生からも御指摘がございまして、私どもとしても、この点につきましては、救急医療の重要性という観点から、五十五年度から毎年、御指摘の趣旨に沿いまして税制改正要望を実は行ってきたところでございます。五十八年度の税制改正要望につきましても、この問題につきまして要望いたしておるところでございます。 五

1983-05-11 衆議院

決算委員会

○大谷政府委員 目が見えない、あるいは耳が聞こえない等の絶対的な欠格事由を緩和するという問題につきましては、これらの事由を定めておりますところの各職種の行う個々の業務というものを考えまして、また一部の関係団体にも意見を聴取いたしまして、先生の御指摘もございましてこれまで検討を行ってきたところでございます。 現在、医師等の医療関係職種におきましては、目が見えない者、あるいは耳の聞こえない者及び口のきけない者等に対しましては免許を与えな

1983-05-11 衆議院

決算委員会

○大谷政府委員 五十七年巻の国家試験では、受験者数が八千四百七十八名、合格者数が六千五十五人、合格率が七一・四%、こういうふうになっているわけでございます。

1983-05-11 衆議院

決算委員会

○大谷政府委員 わが国の医療の体制は、明治以来民間医療機関というものが歴史的に相当な機能を果たされてきたわけでございます。戦後、公立あるいは国立機関の整備が進んでまいりました。しかし、先ほど大臣が申されましたように、必ずしも全国で整合性を持ってそれが完全に配置されているというふうなわけにはなかなかまいっておらないわけでございます。しかも一方では医療需要が多様化してまいっておりますし、医学、医療というものが非常な進歩をいたしてきているわけ

1983-05-11 衆議院

決算委員会

○大谷政府委員 国家試験浪人の数につきましては、私ども正確には把握いたしておらぬのでございますが、三千人から四千人くらいではないかというふうに言われているわけでございます。

1983-05-11 衆議院

決算委員会

○大谷政府委員 先ほども申し上げましたように、現在の医学、医療というものは非常に複雑化しております。トータルで申しますならば、病院、病床というのは先進諸国に比べましても決して少な過ぎるということはない、むしろ多い目である。しかし、ある新しい進歩した医学、医療の対応すべき部分についてはおくれている部分もある。また、同じように進んでおりましても、地域によっては非常におくれている部分もありまして偏りがございます。 そういった点で、私たちは

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