「大貫大八」の過去の国会発言

発言数 569件

初発言日: 1958-06-23  /  最新発言日: 1960-09-08  /  1 ページ目 / 全体 29ページ

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1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 まあそういうふうな改善をしていくという御意思は大へんけっこうなんですけれども、肉眼鑑定については今なおいろいろな忌まわしいうわさが出ております。たとえば鑑定係員のきげんを取り結ぶためにごちそうをするというような弊風は、最近は少なくなってきたようではありますけれども、事実として今なおこれはあります。跡を断たないのであります。そのような場合、農民としてはいわゆる汚職意識というのはごうもないのです。ごちそうをして不当に高い値段で買

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 だるま葉は買い上げてから大体二年くらい貯蔵をすると品質が一等級くらいよくなるということを聞いておりますが、これは事実でしょうね。

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 副総裁の御答弁だと、いかにも耕作者代表も納得して審議会が円満にいっているような印象を受けるのですけれども、一体それじゃ各たばこ耕作地区の組合連合会から出ております生産費調査というのは、公社のきめる収納代金との関係はどうなっておりますか。先ほど私が引用いたしましたように、栃木県の場合は生産費を七万二千三百九十九円と出しておりますが、そのほかの県ではどういうふうになっておりますか。

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 私は、今大蔵省の監理官が、特に生産の技術面までしろうとの監理官がかれこれは言うていないと思います。それはその通りです。ただ問題は、今たとえばそういう災害を受けて陳情に来たという場合に、つまり農民的感覚にうといと、往々にして——監理官が、そういう言動があったとすれば遺憾であるということを述べられたからけっこうですが、そういう放言を知らず知らずにするということになる。同時に、そういう災害に対して応急にどうしてやるとか、そういう親

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 私は専売関係についてお尋ねをするつもりでありますが、特に生産関係、タバコ耕作の関係でお尋ねをいたしますので、大部分は公社関係でよろしいのですが、根本的な問題二、三について大蔵大臣にまずお尋ねをいたしておきたいと思うのです。 きょう配られたこの資料のうちで、経済企画庁の年次経済報告によりましても、農業生産が非常に上昇しておる。自画自賛のことが書いてありますが、三十四年度の農業生産は、前年度に対して三・四%ふえておる、こうい

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 事務当局からはあとで聞きますから……。私の聞きたいことは、そういう専売の問題、タバコ耕作の問題は、あなたに内容的に深く聞こうとはしないのですが、問題はこういうことです。生産という問題は、むしろ農林行政に属することだと思う。専売権は大蔵省が管掌するからといって、生産面まで、生産関係を全然知らない大蔵官僚が専売公社を指揮監督する、こういうところにあやまちが私はあると思うのです。どうですか。私の言うのはそういうところなんです。タバ

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 そうおっしゃるならやむを得ませんけれども、私は実例を一つ大蔵大臣に参考までに申し上げておきますが、いかに大蔵官僚が農業生産なんというのをわからずにむちゃなことを言うかという例です。実はことしの六月六日に栃木県と茨城県一帯に大ひょう害があった。これは大へんなんで、場所によっては農作物が全滅した地区があります。そこでそのタバコ地帯の耕作者の代表がこのひょう害対策についての陳情に専売公社に参りましたが、大蔵省派遣の専売公社を指導監

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 それじゃ後ほどその資料の提出を願って次に進みます。公社は来年度増反を計画しておるということを聞いておりますが、それは事実かどうか。事実とすれば、全国でどのくらいの増反を計画し、栃木県においてはどのくらいの増反を計画しておるか。それをちょっと伺いたい。

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 今適正な価格でやっておるという御答弁でございましたけれども、これはどう考えても適正でないといういろいろな資料が出て参っております。たとえばこれは栃木県のたばこ耕作組合連合会の計算した資料でありまするけれども、これは公社の方にも出ておりますが、それによると、反当たりの生産費が七万二千三百九十九円という数字が出ております。なお私自身が私の方の地方で長年タバコ耕作をやってきた篤農家について、現実に昭和三十四年に生産費に要した費用、

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 ただいまの御答弁ですと、大へんきれいごとにはなっております。なるほど機構の上ではその通りなんです。ですが、その審議会に出ている耕作者代表のほんとうの気持から言いますと、おそらくそれは公社の出した資料には反対をされているはずなんです。これは私いろいろそういう耕作者代表の心境を聞いておりますけれども、この審議会なるものは、なるほど格好はいいのですけれども、耕作者の代表として主張したことが、まだ日も浅いですが、通ったためしはないと

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 そうすると、修正されたというても、耕作者代表の希望通りに修正されたことがありますか。たとえば価格の問題で耕作者代表から出してきた希望と公社の示したあれとの開きはどうなっておりますか。

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 それじゃどうです。栃木県の場合は、まると前年度通りなんですか。最初に公社が指示したものでなく、実績は先ほど私が申し上げた通りなんです。面積において約三千九百七十町歩、こういうわけなんです。この程度ですか。

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 その〇・一六というのは、前年度の収納代金に対して〇・一六引き上げろ、こういう要望ですか。

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 それでは資料を出していただくとして、計算の基礎ですね。労働賃金のことについては資料に載っているでしょうが、ここで一応明らかにしておきたいのは、大体反当労働日数を、だるま葉についてでけっこうですが、幾らと見ているか。それから労働賃金を幾らと算定しておるか。それを一つお答え願います。

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 それじゃその日数なんかは別として、労働賃金の算定、たとえば一日幾らということはここで明らかになりませんか。労働日数も実は私が持っておるのには明確に一一三・五日と、これは農林省の統計事務所で出した資料がございます。どうでしょうか。

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 それではこれもあとで明確にしておいていただきたい。 それから、アメリカからくずタバコを輸入しておるということを聞いておりますが、ほんとうですか。

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 申し上げる段階でないというのは——公社の案があるはずじゃないですか。その数字が今ないというのですか。それならそれでよろしい。

1960-09-08 衆議院

大蔵委員会

○大貫委員 栃木県の反別についての明確なお答えがないのでいたし方ありませんけれども、かりに栃木県の場合で前年通りということであっても、これを維持するのは現状では困難です。耕作連合会の方でどういう御相談になるか知りませんけれども、耕作者の立場から私がいろいろ調査した範囲では、おそらく前年度の耕作反別の面積を維持することは困難である。困難ということは、問題は収納代金をもっと適正価格に引き上げるというのでなければ、これはいかに数字の上で今年の

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