「大野市郎」の過去の国会発言

発言数 1,290件

初発言日: 1955-03-29  /  最新発言日: 1975-01-30  /  1 ページ目 / 全体 65ページ

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1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 これは出発点でございます。私は、「その言やよし」とよく言葉にありますが、実はお互いによかれかしと思って志すのでありますが、なかなか人間の弱点で、むずかしい点が間々ございます。 私は、ちょうどこの間の水曜日にNHKの放送を聞いておりました。そしたら、いわゆる全国の青年の弁論大会でございまして、この中で感銘いたしたものがございます。優勝はいたしません方でありましたけれども、十八歳の九州の方なんです。その方が、「ねむの木

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 食糧の自給対策に非常に関心を深く持ちますゆえんは、実は昭和三十四年でありますから、もう十五年もたちますが、現在の副総理が農林大臣、私が政務次官を仰せつかりまして、そのときに今日の農業基本法をつくることになりまして、長年米価審議会の会長をいたしておりました小倉武一君が事務局長になってくれまして、それで私も責任者の任命を受けまして、農業基本法の骨子をつくる作業をいたした経験がございます。しかしながら、この問題に対しては、社

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 福田さんはただいま副総理として御入閣でございます。したがいまして、この意味合いにおいての三木総理との関係においては、十二分に御提言をなさって、万過ちのなきを期していらっしゃると思いますが、あなたの国会に御報告をなさいました——経企長官としてでもございましたでしょうが、あの中で「インフレのない社会、家庭でも企業でも落ちつきと希望を持って営みのできる安定した社会」が自分の描いておるものである、このようなお言葉がございました

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 不況下の中小企業対策について、これはやはり通産大臣に承りたいのでありますが、わが国の企業体のうち、中小企業の全体の企業体に占めるパーセンテージ、それから生産量としてのパーセンテージ、つまり数で言えば九十何%とか何かあるのでしょうが、生産量としてのパーセンテージ。商売はいろいろありますからあれでしょうけれども、何かそういう数字をお持ちでございましたら、それをまずお聞かせ願って、そして、それだけのものに対してどういう対策を

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 中身は総理のおっしゃるとおり、私もそれを疑うものではないのです。ただ、私が申し上げたのが言葉が少し足らなかったが、非常に重要な問題でありますので、一言つけ加えておきますと、いわゆる冷戦の時代はすでになくなって緊張緩和という世界が別に来たような印象に、つい極端に、別の世界へ飛び込んだような印象で、言葉の魔術にかかりますけれども、これは実はいろいろの学者の議論がありますので議論になりますが、その問題の当否はまた国民の判断に

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 自由民主党を代表いたしまして発言の機会をいただきまして、大変幸せだと存じます。 なお、わが党は、御承知のとおり国民の大多数の支持を得て出ておりますが、わが党の直接の支持者であるとないにかかわらず、日本国民が当委員会の動向に非常に関心の深いことはお互いに承知いたしております。特にその意味合いにおきまして、これからいろいろ御質疑申し上げます内容は、総理初め閣僚の方々と私との、あるいは自民党の代表との限られた会話ではない

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 短くと申し上げたので御遠慮なされたと思いますが、先般の施政方針演説の中で、「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」というのが本当の正確な名前であって、「安全保障条約」という形だけでよく国民各層の耳に入れてしまったために、昭和三十五年六月にできましたこの条約のタイトルに「相互協力及び安全保障条約」となっておりますこと、これを述べられたということは、平和外交を推進する意味合いにおいて、やはり基本的な問題で

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 たまたま緊張緩和に対する御意見がありまして、これまた私どもは、緊張緩和、言葉はそれが大変耳ざわりもいいし、また事実、結構なことでございます。ただその問題に対しまして、何かえらいはやりまして、フランス語でデタントとかいうのだそうでありますが、そんなような言葉が広がったために、これは日本人の江戸っ子風な早のみ込みでございましょうか、緊張緩和が進んでおるというと、もう何も身の回りは防衛しなくたって安心なんだというような極端な

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 次に、通産大臣に一言お願いいたしたいのでありますが、その前に、私どもは総需要抑制が現下の状況で好ましいだけのものとは決して考えてないので、すでに副総理の、インフレーションに対しては警戒的運営を、不況の深刻化に対しては機動的運営でという施政演説を耳にしておりますので、その考え方のもとにおいての現況をお聞きしただけでございまして、一日も早くこういう状況から脱却したいことに変わりはありません。したがって、通産大臣におかれまし

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 非常に重要な内容でありますので、ネパールと中国の間にたった一つ、しかも一九六七年にできて、世界にほかにないという珍しいタイトルでありますので、その珍しいタイトルを相手の国が望むからといって、わが国が対等であるならば、国際法論の常識に従って、それはその意味で大いに仲よくするんだから、ひとつ友好条約でよいではないかという主張を、わが国が対等であるならばあるほど、述べるべきものではないか、このような意見を私は持っておりますが

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 続いて、経済閣僚対談会というのでございますか、名前は正確には忘れましたが、その座長をしていらっしゃいます副総理に、ひとつ御答弁を願います。

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 次に、日銀総裁にお願いいたしますが、日銀総裁は、もちろん通貨のみならず、あらゆる経済現象にお目を配られて、やはり大切な知恵袋であられることは間違いないと思います。しかし、広範にわたってのお話でなくて、特に通貨の発行高が——貨幣数量説をうのみにしておるわけじゃございませんよ。しかしながら、一番早い指標の一つだろうと思いますので、その辺から見た物価の動き、これをひとつお述べ願いたいと思います。

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 国民が一番期待して、自分ではどうしようもない、もう助けてくれと、政府しか頼るところがないという状況でございますので、ぜひこれはひとつ、もちろん御真剣におやりであることは承知しておりますけれども、その上にもさらに御注意、御配慮をいただきたいとお願い申し上げておきます。 それから時間が大分過ぎてしまいましたので、実は用意した順序もございますけれども、きょう公取の委員長に来ていただいておりますので、江田さんの御質問でも、

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 この独占禁止法の問題に対しましては、総理の御任命で総務長官がお仕事をお引き受けになって、すでに諮問委員会もお開きになっておられるそうでございますので、これも結論がお出になったものであれば御相談があるのでしょうが、まだそれも知りません。わが自民党におきましても、昨日ようやく第一回の独占禁止法に関する特別委員会ができたような状況でございますので、御審議の途中の問題でありましたら、時間が実はございませんので、もう少し先にまた

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 この問題は、わが党におきましても特別委員会ができて、まだ二月十日にようやく政府部内においても御意見の御報告なさるもとができるような状況と承りましたので、この問題はその時点で、また機会をいただいたらお願いしたいと思いまして、打ち切ります。 それから次に、時間がなくなりそうでございますので、食糧の自給対策を先にひとつお願いいたしたいのであります。 ちょうどけさの新聞に食糧の自給の問題が載りました。自給率の問題で、私

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 きょうは、数字の点についてはできるだけ触れないでおこうと思いまして、いままでも数字の点は一切タブーにしてまいりました。私はそれはアバウトで結構だろうと思います。ですから御答弁は要りませんが、いただいた資料で、食用大豆は十年たってもわずかに六〇%の自給率。ですから、四十万トン要れば二十四万トンしかできない、そういう数字になっておりますので、これは御答弁は要りませんが、ここに出ておるので、これは基本が四十万トンあればいいの

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 私のほうの間違いであることを望みます。それなら大変結構なことでありますから、その方が正しいことを信じたいと思います。 もうちょっと時間がいただけるそうですか、もう一点は……

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 委員長に鼓舞激励されましたので、この不況下の中小企業対策に対して、通産大臣から簡単に御説明をいただきたい。

1975-01-30 衆議院

予算委員会

○大野(市)委員 やはり教育の問題が一番根本であろうと思います。異色の文部大臣を御任命になりましたので、幾ら鼓舞激励されても、物理的には時間がどんどんたちますので、ひとつごく簡単に、むずかしいと思いますが、一番大切なあなたの教育上の御信念をこの際一言承りたいと思います。

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