「天笠茂」の過去の国会発言

発言数 60件

初発言日: 2001-03-29  /  最新発言日: 2015-05-27  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

よく話すテーマ

年別発言数

2015
15
2014
11
2004
4
2003
21
2001
9
2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 失礼いたします。参考人の天笠と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、このような発言の機会をいただいたことにつきまして、心から関係の皆様方にお礼を申し上げたいと思います。どうもありがとうございます。 まず私の方からは、お手元に資料を配付させていただきましたけれども、それに沿いながら、提案されました法案につきまして、基本的に賛成の立場から意見を申し上げさせていただきたいというふうに思います。 おお

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 失礼いたします。 今御指摘された教育委員会制度の改革というのは、何といっても、もうおわかりのとおり、このたびのは、首長の存在、意向、影響力が教育行政全体に浸透するというふうな、そういうことがその一つだと思います。 その上で、そのことは何を意味するか。知事部局、首長部局の企画プランということと、教育委員会における企画プラン、これの融合、一体化、創造、そういうことが起こってくるということが今後考えられるかと思います。

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 今議員御指摘された幾つかの課題、例えば、中学から小学校への行きはあるけれども、片や小学校から中学校のが、人的なスタッフの整備等も含めて難しいですとかということと、ある意味でそういう課題がより明瞭になったということが、制度化という道を開くことの必要性というのを一つ出してきたという言い方もできるのではないかというふうに思っております。だから制度化して、そういう課題をできるだけ埋めていく、改善していく。そのために必要なのではない

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 小中一貫とそれから部活の面というのは、御指摘のように、よりこれから考えていかなくちゃいけない課題性を持っているのではないかというふうに思っております。 それと恐らく学校の規模というのは非常にかかわってくるのではないかと思うんですけれども、これまでの小中一貫の場合には、先ほどの御指摘にもありましたけれども、一定の規模を確保する、そちらの方での小中一貫、こういう動きは比較的ケース等々もあるわけでありますけれども、都市部にお

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 今の御質問、連携校における一貫性というんでしょうか、それをどういうふうに担保するのか、あるいは、それを実現するためにはどういう人的な資源というものについての整えをするのか、そういうふうに捉えたときに、私は、一つの自治体の教育委員会のこのことについての基本的な姿勢、指針、方針、それが重要なんじゃないかというふうに思っております。 要するに、小中一貫の姿を、その管下の教育委員会は、どういうことをもってその教育委員会の姿とす

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 実は私は、この小中一貫の検討委員会のメンバーでもあったわけなんですけれども、そのときは、今の御質問に対して個人的な立場から、こういうことですから、もっといわゆる義務教育免許状にまで踏み込んだらどうかというふうな、そういうことを個人的な立場からは申し上げさせていただきました。 ただ、現実的な実情からしますと、というところが、今お話しいただいたような一つの現状対応ということになったときにはということで、それが義務教育免許状

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 御質問からするとややずれたことから話を始めるかもしれませんけれども、小学校の高学年の現状をどう捉えるかというふうなことなんです。御承知のようにというか、大変心配されることなんですけれども、学級崩壊ということがよく取り上げられ、話題になったことは議員の皆さんも御承知のとおりだと思うんです。私は、学級崩壊というその現象というのは、小学校高学年の固有の現象というふうな、そういう捉え方をしております。 もちろん、小一プロブレム

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 子供の成長、発達ということは、先生からも御説明いただいたように、小学生には具体的な思考ということ、それから、中学生になっていくと論理的な思考とか抽象的な、科学的な思考、そういうふうな成長の度合いをするということは、私も同様に認識しているわけなんです。 ただ、小学校高学年になりますと、そういうお子さんも、まさに具体の思考の世界の中で成長を進めているお子さんもいれば、もう少し早く抽象の世界の思考ができるところまでたどり着い

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、特別委員会のときに発言した中で、個人的にはということでちょっと申し上げさせていただきましたけれども、個人的には義務教育免許状というのがこの際大いに検討されていいのではないか、そういうことを主張させていただきました。 まずはそのことなんですけれども、その意図というのは、やはり九年間の視野を持った教師ということの必要性、大切さというのが私はあるんじゃないかというふうに思っております。

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 これまでの六・三・三・四制、今も厳然として存在していますけれども、基本的には、これは戦後日本を支えてきたものであって、私は高くこの学校制度を評価しております。 ただ、事これに限らず、制度というのは、常にプラスの側面と、また、ある意味でいうと負の側面とを常にどの制度も抱えながら存立、存続するものだ、こういう認識を持っておりまして、六・三・三・四というと、先ほど来申し上げているような、そういう子供の成長する姿とか、そこら辺

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 一つ私が御一緒させてもらったケースを御紹介して、お答えというふうにさせていただきたいと思うんですが、それは、とある小中一貫に取り組んだ学校のケースなんです。 先ほど来いろいろありますけれども、小学校の先生と中学校の先生が一向に一堂に会さないというんでしょうか、時間だけが経過していくということで、一年間経過して、一年目の最後のころにようやく小中の先生がテーブルに着くというふうな、そういう中に私もアドバイザーという形で、こ

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 今の、時間の調整ですとか、あるいは小中の授業の連携とか行き来とか、幾つかあるわけですけれども、例えば時間の調整というのは、ちょっと先ほども申し上げましたけれども、次第にそれぞれ知恵を出し合いながら時間の確保を何とかしていくというんでしょうか、そういうふうなやりくりをしながらということと、片や、小中の間で授業を交流していこうという場合には、もちろん、その小中の間の当事者間の連絡、打ち合わせもありますけれども、やはりそこには、

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 小学校五、六年生の一つの課題というのは、人間的な成長の部分と、片や教科の専門性について、そういう意味でのレベルの一段と高くなった知識というのでしょうか、の習得という、場合によってはこれは非常にアンバランスの状態になったりですとか、片や、知的な発達からするとかなりの成長を遂げている子供たちが向き合う学習の内容ですとか中身というのが、それがうまくそれぞれの子供の成長と向き合うことが整合し切れないときに、幾つかの問題点が、指摘さ

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 カリキュラムの開発ということが、私はやはり、この小中一貫、義務教育学校をスタートする最初の契機だというふうに思っております。 それで、いろいろなことを検討しながらまた戻ってくるところがカリキュラムの研究ということなのかなというふうに、そんなふうに私は捉えているわけでありまして、ですから、ある意味でいうと、完成型というよりも、むしろ、循環したような形で常にカリキュラムの検討、開発、またその次へというような、循環するような

2015-05-27 衆議院

文部科学委員会

○天笠参考人 私は、カリキュラムマネジメント、こういう言葉を使うことがあるんですけれども、先ほど来申し上げた授業の改善ですとかカリキュラムの中身とかというのは、まさにカリキュラムの中身とか方法なんですけれども、そういう中身とか方法をいい意味で改善していくには、やはり条件的な整備の部分というのが欠かせない。 それが言うならばマネジメントという部分だと思うんですけれども、時間の手当てをしていくとかあるいは人の手当てをしていくとか、ある意

2014-05-29 参議院

文教科学委員会

○参考人(天笠茂君) よろしくお願いいたします。 まずは、このような発言の場をいただきましたことを心から感謝申し上げたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。 本題に入る前に私の簡単な自己紹介を、これから述べることと関わりますので述べさせていただきます。 まず、私は千葉大学教育学部でお世話になっておりまして、そこでは教育の制度ですとか経営ですとか行政とか、そういう分野に関わる科目を担当しております。と同時に、

2014-05-29 参議院

文教科学委員会

○参考人(天笠茂君) 失礼します。 私は、やはり、先ほど来あるような制度の整備をしたということが今回一つの前進だというふうな、まずは受け止めますけれども、片や、危機管理の問題というのは、どうしても個人的な資質というところを抜きにしてそれは対応の中で難しいんじゃないかという、そういう認識を持っております。それは、やはり新しくても旧来の立場であっても、やはり教育長のリーダーシップ、危機に臨む危機管理対応の資質、能力の形成というところがま

2014-05-29 参議院

文教科学委員会

○参考人(天笠茂君) そういう点からしますと、先ほどありましたけれども、新しい制度になると、教育長と首長との意思疎通の在り方というふうなこと、それに教育委員がどういうふうにうまく絡んでいくのかどうなのか、それの多様性と柔軟性と迅速性というのを一つのチームとして、共同体としてそれを運用していく、そういう方向性の知恵を導き出していくこと、浮かび上がらせていくということが一つの方向としてあるのではないかなというふうに思います。 以上です。

2014-05-29 参議院

文教科学委員会

○参考人(天笠茂君) 私は、教育委員会の活性化という、そういう言葉になるかというふうに思います、一言で申し上げればですね。 もちろんそのためには、いろんな制度面の改善とか、そういうのはあるのかもしれませんですけれども、基本的には、先ほど来申し上げた一つの核となるキーワードというかポイントは、やっぱり教育委員の在り方が握っているんではないかというふうに思っております。教育委員がどうその立場を受け止めて自らが教育行政にその立場で関わろう

2014-05-29 参議院

文教科学委員会

○参考人(天笠茂君) 私は事務局をどう、何というんですか、全体としてコントロールするかという、そこのところがあるのかどうなのかということがポイントになると思います。直接的には当然教育長がそれなわけですけれども、事務局の各セクション、セクションが、それ自体がある種の自立的な側面を持っていて、時にそれぞれがそれぞれとして動き出したりですとか、それぞれのセクションがそれぞれ意思を持ってそれぞれ動き出すというふうな、そういうことが時に生じるとい

← トップへ戻る