天笠茂 に関する国会発言

← 検索ページへ

30件  /  2ページ  /  1 ページ目

2015-05-27 畑野君枝 文部科学委員会 衆議院

○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  天笠茂参考人、國定勇人参考人、山本由美参考人、本日は大変貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。  まず初めに、天笠参考人に伺います。  天笠参考人は、中央教育審議会にかかわってこられたと伺っております。小中一貫教育の問題について、成果と同時に課題もあると中教審では論じられてきたというふうに思います。  具体的に伺いたいんですけれども、例えば、小学校と中学校の教職員の打ち合わ

2015-05-27 福井照 文部科学委員会 衆議院

○福井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、千葉大学教育学部教授天笠茂君、三条市長國定勇人君及び和光大学現代人間学部心理教育学科教授山本由美君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席賜りまして、まことにありがとうございます。本案

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 御承知のとおり、あの三月十一日はああいうことの状況でありましたので、たまたまそのときに私は委員長という立場でありました。ですので、そういうところからすると、その状況の中において何を判断しなくちゃいけないのかということは当然私自身問われたんだという、そういう受け止め方をしました。  当然、その時点では、教育長は教育長として、知事は知事としてそれぞれの下で動いていたということでありますし、私もその限りにおいて私の立場

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 今のお話にありましたように、教育委員長は教育委員会を代表するという、そういう点があるかと思いますし、また、教育委員会の事務局へのチェックというんでしょうか、そういう存在ということもあると思いますし、また、時に教育委員会全体をある意味でいうと守っていくというか、代表ということと重なってくるものがあるかと思うんですけれども、そういう多様な側面を持った存在としてあるんではないかと、こういうふうに思います。  ですから、

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 目的として捉えるべきなのか、それとも手段として捉えるべきなのかという、その辺りのところも一つ判断によるのかなというのが伺っていてのそれであります。言うならば、それぞれの地方の自治能力を向上させる、そのための一つの手だてとして御説明いただいたそれというのもあり得るんじゃないかというふうに思っております。  そういう意味では評価していいというふうにまずは思うんですが、一方においては、例えば先ほど挙げられた春日市ですと

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 私は、とりわけそれぞれの地方、地域における多様性の確保というのがこの国においては大切ではないかというふうに思っております。そういうことを考えたときに、そういう意味における委員会の制度の執行機関として云々という先ほど来のそれについての一つの姿ではないかと、そんなふうに思っております。  以上です。

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 私は、それぞれの国の教育の制度は、それぞれの国の歴史ですとか国柄に反映されてそれが成り立っているものだというふうに思います。ですから、それを全部後ろに置いて並べて、どれが優位かどうかという、そういうような判断というのは非常に教育制度については難しい問題ではないかと、そんなふうに思っております。ですから、そういう点ですと、答えとしては、いずれの国もそれぞれがそれぞれとして存在しているというふうな、そういう言い方になる

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 今回、私はこの点については高く評価をさせていただいておりますし、ある種のバランスを働かせていった一つの判断をなさったんではないかと、そういう観点からもまた評価をしたいというふうに思っております。  以上です。

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 私は事務局をどう、何というんですか、全体としてコントロールするかという、そこのところがあるのかどうなのかということがポイントになると思います。直接的には当然教育長がそれなわけですけれども、事務局の各セクション、セクションが、それ自体がある種の自立的な側面を持っていて、時にそれぞれがそれぞれとして動き出したりですとか、それぞれのセクションがそれぞれ意思を持ってそれぞれ動き出すというふうな、そういうことが時に生じるとい

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 私は、教育委員会の活性化という、そういう言葉になるかというふうに思います、一言で申し上げればですね。  もちろんそのためには、いろんな制度面の改善とか、そういうのはあるのかもしれませんですけれども、基本的には、先ほど来申し上げた一つの核となるキーワードというかポイントは、やっぱり教育委員の在り方が握っているんではないかというふうに思っております。教育委員がどうその立場を受け止めて自らが教育行政にその立場で関わろう

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) そういう点からしますと、先ほどありましたけれども、新しい制度になると、教育長と首長との意思疎通の在り方というふうなこと、それに教育委員がどういうふうにうまく絡んでいくのかどうなのか、それの多様性と柔軟性と迅速性というのを一つのチームとして、共同体としてそれを運用していく、そういう方向性の知恵を導き出していくこと、浮かび上がらせていくということが一つの方向としてあるのではないかなというふうに思います。  以上です。

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 失礼します。  私は、やはり、先ほど来あるような制度の整備をしたということが今回一つの前進だというふうな、まずは受け止めますけれども、片や、危機管理の問題というのは、どうしても個人的な資質というところを抜きにしてそれは対応の中で難しいんじゃないかという、そういう認識を持っております。それは、やはり新しくても旧来の立場であっても、やはり教育長のリーダーシップ、危機に臨む危機管理対応の資質、能力の形成というところがま

2014-05-29 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) よろしくお願いいたします。  まずは、このような発言の場をいただきましたことを心から感謝申し上げたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。  本題に入る前に私の簡単な自己紹介を、これから述べることと関わりますので述べさせていただきます。  まず、私は千葉大学教育学部でお世話になっておりまして、そこでは教育の制度ですとか経営ですとか行政とか、そういう分野に関わる科目を担当しております。と同時に、

2014-05-29 丸山和也 文教科学委員会 参議院

○委員長(丸山和也君) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、参考人の皆様から御意見を伺うことといたします。  午前は、前郡山市教育委員会教育長・前中核市教育長会会長木村孝雄君、東京大学大学院教育学研究科准教授村上祐介君、元千葉県教育委員会委員長・千葉大学教育学部教授天笠茂君及び首都大学東京大学院社会科学研究科教授伊藤正次君の四名の方に御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言御挨拶

2004-11-11 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 失礼いたします。  学校の中にはいわゆる教諭という先生方のみならず、今御指摘のような事務職員の方ですとか栄養職員の方ですとか、そういう方々によって学校というのは組織されているのは御承知のとおりだと思います。  ただ、歴史的に長く見てみると、事務職員の方ですとか栄養職員の方というのは後から必要に迫られて発生してきたというんでしょうか、そういうことになってきたわけで、どうしても教諭の方のところに目が、あるいは光が集

2004-11-11 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) では、失礼いたします。  以前からこういうことを言われていたと思うんですけれども、我が国は狭い国土の中に多くの人々が生活している、ひしめいて生活しているという、こういうことがよく言われ、また、事実またそういうふうに思います。そういう点では、その人、人々をどういう人々として育てるのか、人間としてどういう資質、能力を持っていくのかどうなのか、やはりこれはもうこの判断を誤ると大変なことになるということを私は認識しており

2004-11-11 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) 失礼いたします。  守る姿勢云々というような話がありましたけれども、確かにそういうところが大きな環境、社会の変化の中でどうしても後手に回る部分があるのかなというような、個人的にはそんな印象を持っております。そういう点については、やはりこう何が必要かといった場合には、二十一世紀における我が国の義務教育、公教育、公の教育のやっぱり在り方とか、グランドデザインというんでしょうか、そういうものをやっぱり大きく描いていくと

2004-11-11 天笠茂 文教科学委員会 参議院

○参考人(天笠茂君) よろしくお願いいたします。  最初ですけれども、私は若いときに三年ほど小学校の教師として教壇に立っておりまして、それで以後転じまして現在の職にありまして、そして現在は、多くを義務教育で従事する、そういう若い教師を送り出すという、そういう仕事をしている立場にありまして、その意味においてもこの問題については無関心ではいられないという、そういう思いがあります。  まず、それを申し上げさせていただきまして、本日は義務教

2004-11-11 亀井郁夫 文教科学委員会 参議院

○委員長(亀井郁夫君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のうち、義務教育費国庫負担制度の在り方に関する件の調査のため、本日の委員会に参考人として東京大学名誉教授小柴昌俊君、全国知事会会長・岐阜県知事梶原拓君、千葉大学教育学部教授・中央教育審議会初等中等教育分科会教育行財政部会教育条件整備に関する作業部会委員天笠茂

2003-03-14 古屋圭司 文部科学委員会 衆議院

○古屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、東京都教育委員会教育長横山洋吉君及び千葉大学教育学部教授天笠茂君、以上二名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうご