「天野慎介」の過去の国会発言

発言数 21件

初発言日: 2018-06-15  /  最新発言日: 2025-04-08  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 おはようございます。 本日は、貴重な機会をいただき、ありがとうございます。お手元の資料を御参照いただきながらお話を聞いていただければと思います。 全国がん患者団体連合会は、現在、加盟団体五十二団体、会員総数およそ二万人を有する患者団体の連合組織でございます。 私自身は、二〇〇〇年、二十七歳のときに血液がんである悪性リンパ腫を発症いたしまして、薬物療法や放射線療法、移植を受けました。二回の再発を経験し、治療の影響

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 お尋ねありがとうございます。 まず、改めて、こういった規制があることによってどういったことが生じているかというと、例えば、先ほどの中畠さんのように治験にたどり着ける患者さんがいらっしゃいましたが、たどり着けない患者さんもいらっしゃって、例えば、がんも様々ながんがありますが、生存期間の中央値が一年程度という厳しいがんもあります。そういった患者さんにしてみると、標準治療というのはあってないようなものなんですが、そうすると、

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 私が先ほどお手元に配らせていただいた資料の方で、七ページに患者申出療養制度の概要が載っております。 こちらの方は、いわゆる困難な病気と闘う患者の思いに応えるということで導入していただいた制度になりまして、この右側の図の、患者が国に対して申出をしてからは原則六週間ということで、この部分については、極めて速く審査されていて問題ないのですが、問題は、そこに入るまでが問題ですね。 どういうことか

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 もちろん、今先生おっしゃるような、そのような制度設計は十分あり得ると思います。特に、長期にわたって継続して治療を受ける患者さんの負担は極めて大きくなるので、そういった形で、今、正直な話を言うと、多数回該当に該当するために、実は患者さんもいろいろな苦労であるとか工夫をされているという状況があります。その過程で、先ほど申し上げたように、先発薬の方をむしろ好んで使ってしまう、好んでという言い方は違いま

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 高額療養費に関しては、厚生労働省の事務方の方々であるとか、あるいは大臣とも何度か面談させていただいて、今の御質問の件についても話し合わさせていただきました。 その際に御意見としていただいているのは、例えば、厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会については、高額療養費だけを議論する場ではないので、そこにがんや難病の患者団体の方が参画するのはどうだろうかという御意見をいただいていて、それは、私自

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 確かにおっしゃるとおりで、バイオシミラー自体、比較的高価であるということがあるので、それほどインセンティブが働かないのではないかという御意見かと思いますが、ただ、私が現場で患者団体あるいは医療者の方々と接している中では、少しでも金額を上げたいというやはりインセンティブはありまして、例えば患者さんの中には、実際、例えば数百円とか、本当に僅かな金額が足りないがために高額療養費の多数回該当から外れてし

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 大変失礼しました。 先生御指摘のとおりで、やはり上限を設けていただく方が私は望ましいというふうに思っております。 ありがとうございます。

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 今御質問のように、私自身も五年生存率一〇%程度と言われ、たまたま私は治療が奏功しましたが、やはり同じ仲間で亡くなっていった患者さんはたくさんいらっしゃいました。その患者さんたちは何を願っていたか、もちろん、それぞれのお考えが、当然、お考え、思いがあるとは思うんですが、やはり御病気を治したいというお気持ちがあったでしょうし、病気を治して、もっと生きたいという思いが一番強かったと思います。もし生きる

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 まず、臨床試験についてですけれども、私は臨床試験を審査する体制ということについて申し上げたいと思います。 いわゆる臨床研究の審査委員会が各医療機関や研究機関等であるわけですけれども、私は厚生労働省の先進医療技術審査部会の構成員をしておりますけれども、先進医療ももちろん臨床試験なわけですけれども、そこに上がってくるプロトコルですら、先進医療技術審査部会の専門の先生方から見ると、必要最低限のこと

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 患者の立場からすれば、もちろん、国民皆保険の下で全ての医療がカバーされる、これが理想であるのは申し上げるまでもないことですし、患者の願いであります。 ただ、一方で、様々な財政上の理由その他の理由でどこかを削らなければいけないということがもしあるのであれば、私たち、がんの患者団体ですので、がんの患者団体の立場からすれば、公的保険のそもそもの意義というものを考えた場合、リスクが高いものは公助、リ

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 私も、患者団体の立場で海外の学会を訪問することがございますが、海外の学会でお話を聞いていると、まさに今先生御指摘のように、圧倒的に医療の研究予算が違います。 また、私、AMEDの課題評価委員も拝命しておりますが、様々な研究が上がってくるんですけれども、予算が必ずしも十分でない中で、これにもつけたいんだけれども、残念ながら予算の制約でつけられないということもあるというふうに承知しています。

2025-04-08 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 私も、冒頭で申し上げましたように、お薬の副作用で様々な健康被害というか合併症を経験しております。薬物療法と放射線治療によって間質性肺炎を経験しまして、これは致死的なもので、かなり厳しい状況でした。これを治すためにステロイド剤を大量投与して、左目の視力を失ったという経験があります。なので、私自身は、いわゆる薬物療法等、治療に伴う副作用の怖さは、自分自身の経験としても身をもって知っているつもりです。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 本日は、このような機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 私から意見を申し述べます。 全国がん患者団体連合会は、さまざまながんや地域のがん患者会が加盟する連合組織であり、本日、この後お話をされる長谷川さんが代表を務める肺がん患者の会も私たちの加盟団体の一つでございます。 私自身は、平成十二年、二十七歳のときに血液がんである悪性リンパ腫を肺などに発症いたしまして、抗がん剤治療や放射線治療などを経験した

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 私個人の感覚で申し上げますと、先ほどの説明でも申し上げましたとおり、そもそも施行が二〇二〇年からですので、そこから五年になります。となると、本日というか今から考えた場合、仮にですが、施行から五年後ということで考えると、七年程度になってしまう可能性もあるということを危惧しておりまして、さすがに七年となると、私は、その間でどれだけの方が受動喫煙にさらされるのだろうかと考えると、大変心が痛みます。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 まず、私個人は喫煙はいたしません。なので、例えば、飲食店であればやはり禁煙の飲食店を選ぶようにしておりますし、ホテルにおいても禁煙の部屋を選ぶようにしております。ただ、例えばホテルについて申し上げると、禁煙の部屋から先に埋まっていって、喫煙室が後に残るというふうなこともしばしばあります。 また、今お尋ねの件に関して、私の個人的な経験で申し上げると、ある飲食店に入った際、私たちの方もグループで

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 本日、参考人として呼んでいただいて、先ほど控室に通されましたが、灰皿が二つありました。大変驚きました。これでいいのかという思いでおりました。 以上でございます。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 私は、がん患者団体の全国組織でございますので、例えば議員立法である改正がん対策基本法などがございましたが、そういった際も、それが早期に成立するように要望活動などをしていたことがございます。 そういった中で、がんにかかわる私たちは団体ですので、これは非常に健康にかかわる問題ですので十分に審議していただきたいという思いがあるのは間違いございません。一方で、ほかの法案のときもそうでしたが、ほかのさ

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 先ほど申し上げたとおりでございまして、加熱式たばこは、WHOの方でもこれは規制の対象にすべきであると言っているわけですし、実際に、量が減弱されているかもしれませんが有害物質が常にあるわけですから、当然同列に扱っていただきたいというのが私の思いでございます。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 先ほど御説明申し上げたとおり、まず、一歩を一日も早く進めていただきたいという思いであるのは間違いございません。 ただ、一歩を進めるだけでは足りないというのが私の気持ちでございまして、二歩、三歩進めていただくということが重要であり、その観点から、先ほど、ぜひ御検討いただきたい点、例えば、例外措置の部分について、期間が妥当であるかとか、そういった部分を指摘させていただいた次第でございます。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○天野参考人 ありがとうございます。 まず、がん患者の方々で自分御自身が、先ほど来望まない受動喫煙という言葉がもちろん出ているわけですが、望んで受動喫煙をされたいという方は、がん患者の中では確実にいないと私は理解しております。 そういった観点から、今御指摘の点について私なりの私見を申し上げますが、その点については、私も、緩和ケアにかかわる先生方と話し合ったり、また、患者、家族の方々ともお話をしたことがあります。 まず、例えば

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