社会労働委員会
○参考人(太宰博邦君) 太宰でございます。本日意見を申し述べる機会を与えていただきましたことにお礼を申し上げます。 先ほど来ちょいちょい出てまいっております心身障害者対策基本法が制定されましたのが昭和四十五年の五月でございます。それまでのわが国の障害者対策は、時代の進歩とともに逐次発展してきたとはいえ、大観いたしますると、何か問題が起きますたびに、そのつど、その問題の処理を中心として進められてきたというような感がいたすのでございまし
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発言数 1,193件
初発言日: 1954-05-15 / 最新発言日: 1973-04-24 / 1 ページ目 / 全体 60ページ
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○参考人(太宰博邦君) 太宰でございます。本日意見を申し述べる機会を与えていただきましたことにお礼を申し上げます。 先ほど来ちょいちょい出てまいっております心身障害者対策基本法が制定されましたのが昭和四十五年の五月でございます。それまでのわが国の障害者対策は、時代の進歩とともに逐次発展してきたとはいえ、大観いたしますると、何か問題が起きますたびに、そのつど、その問題の処理を中心として進められてきたというような感がいたすのでございまし
○参考人(太宰博邦君) 簡単に申し上げます。 この間、中央心身障害者対策協議会でこの問題が議論になりまして、一部の方は、そういうお子さんを一般の子供と一緒に扱うということにいろいろ考えあるだろうが、教師の立場からすると非常にめんどうくさい面が出てくる。一人の子供の世話のために、ほかの何十人かの一般の健常な子供の教育が不十分になるということも考えてもらわにゃ困ると、また、そういう子供をそういうところに入れることによって一般の健常の子供
○太宰参考人 まず最初の値上げの問題でございますが、本来入居料は、厚生省から委託条項によりますれば、独立採算を原則としてやるということと、それから他の有料老人ホームとの均衡においてきめろ、こういうことでございますが、過去におきましてはなかなかそういうふうにまいりませんで、毎年巨額の赤字を出しております。その累積赤字が、老人ホーム関係だけで一億一千八百万ほどになっておるわけであります。それを厚生団のほうで、他の施設のほうの剰余なり本部の経
○太宰参考人 十月一日から値上げをいたすことにいたしまして、値上げ幅が、いろいろなことがございますので段階がございますが、平均して二千二百五十円くらいになろうか、こういうふうに思っております。
○太宰参考人 御指摘のとおり、入居者御一同様というあて名でございますけれども、とにかくそれは世話人の方にお渡しすべきことで、今回はそれが、どういうことか知りませんが、非常におくれたということについては、申しわけなく存じております。
○太宰参考人 これは昔は厚生省の社会保険庁のほうの認可事項、承認事項でございましたが、数年前から、私どものほうで大体こういうふうにしたいということにして届け出るという制度に変わったわけであります。しかしながら、内容におきましては、こちらで十分に御説明し、そしてそれを保険庁の役所の側でも妥当と思われるような形で運営していることは当然でございます。
○太宰参考人 御指摘のとおり、やはり経営が独立採算ということを原則に受託契約になっております関係で、どうしてもつじつまが合わなくなっておるような最近でございますので、やむを得ず毎年値上げをしているような状況でございます、
○太宰参考人 ちょっとその年度であったかどうか知りませんが、お話を伺いまして、そのころにそういうことがあったか、そんな感じもいたします。
○太宰参考人 まず昌頭に、私どもの施設の関係で貴重な国会の御審議をわずらわしたことに対しまして、恐縮に存じておることを申し上げます。 ただいまの御質問の、厚生団はどういうことをしておるか。厚生団は、ただいま宮田部長からお話ございましたように財団法人でございますが、現実にただいまのところは、厚生保険特会の福祉施設の経営を委託されまして、それを運営しておるのが中心の事業でございまして、それは病院とかあるいは厚生年金会館、あるいはスポーツ
○太宰参考人 大多数はずっとお入りになっておる長期の入居者で、若干短期の保養的な二、三日ないし一週間程度もございますが、長期の方は、ここには最近現在で五百八十六とございますが、大体その見当でございます。
○太宰参考人 まず、私どもの老人ホームは、先生も御承知だと存じますが、有料老人ホームでございます。それから厚生年金の福祉施設でございまして、厚生年金の関係者が優先的にと、こういうたてまえになっていることをあらかじめ御承知おきください。 そこで、ただいま御質問の入居料の問題でございますが、先ほど申しましたように、従来は、こちらのほうでどうしてもこれだけくらい上げなければいけないということが一つと、それから経営の委託契約の中に、老人ホー
○太宰参考人 ちょっとお待ちください、調べますから。
○太宰参考人 ことばの足りなかった点があったかと存じますが、広島の所長から各所長に釈明のガリ版刷りが行ったというお話でございますが、そのことはちょっと私は聞いておりませんが、それはおそらく、御迷惑をかけたという、まあ彼ら仲間の仁義じゃないかと存ずるのでございます。 厚生団が偶然にと言ったのは、ちょっと偶然というのはことばが少しすべったかもしれませんが、実は他のホームから、広島のホームのこういう方から入居者御一同様としてこういう内容の
○太宰参考人 鬼ほど申し上げましたように、その反対の手紙は長野ホームだけではないようでございます。ほかのホームへも出しておる。ほかのホームでは、これは所長の判断でございますけれども、入居者の方に渡して、入居者から、所長さん、こんな内容だったよということで所長がわかることがございます。そういうことでわかったものを広島のほうに、あなたのほうでこういうことになっておるようだということをおそらく連絡した。そこで広島の所長が、どうも迷惑をかけてい
○太宰参考人 先ほど申しましたように、内容を知ってから指示を仰いだというのではなしに、ほかから、そういうようなことでおそらくこの内容も同じであろう、こういう程度だと存じます。それですから、せっかくおさまっている入居者の方々にまた波乱を起こさないようにする立場として、どういうふうにしたらということでおりましたところへ、本部のほうから、あなたのほうにもそういうことがいってないかということを突いたので、向こうとしても、実は来ておる、自分として
○太宰参考人 何べんも繰り返して恐縮でございますが、先ほど申しましたように、長野のホームに来た手紙を開封しませんでも、そういうふうになってまいりますれば、およそその中身はこうであろうということはわかるわけでございます。ほかから情報が入りますのでわかるわけでございまして、決してそれをもって開封したという根拠になさらないようにお願いいたしたいと思います。 それから、本部の指示を受けたということは、先ほどその段階において指示を受けたと言わ
○太宰参考人 私のほうは、十八日間隠匿しておくとか永久に隠匿しておくということは申しておりません。繰り返してたいへん恐縮でございますけれども、とにかく、いま先生のお話のように、九月の七日に一応の話をいたしまして、そのときの段階においてはまあまあしょうがないというようなことであった。それから保証人のほうにも連絡をつけた、こういうことでございます。しかし、こういうふうに新たなる波乱と申しますか、そういうようなことが起こってまいりますれば、や
○太宰参考人 私どもが調べましたところでは、開封しておりませんで、十月の八日の日でございますか、立ち合いで入居者の世話人に渡した、こういうふうに聞いております。私どもは、そのとおりと存じております。 それから、十八日間というのは、確かに私は申しわけないことだったと思います。先ほど申しましたように、ただ悪意でこれをやったか、それで、あるいはその心情が相当問題になると思うのでございますけれども、私どもが調査いたしました限りにおきましては
○太宰参考人 決して自分たちのやってきたことが正しいということを申し上げたつもりはございません。ただいま申し上げましたように、理由はともあれ、十八日間とどまったということについては、まことに申しわけなかったということを申し上げた次第でございます。外部に対しましては、一切私の責任でございます。 ただ、この心情を御了解いただきたいということで申し上げておるわけでございまして、大体御承知のとおり、その入居料の値上げという問題は、理屈がどう
○太宰参考人 まことに申しわけなかったことについては、もちろん、私ただいま申したとおりでございます。あとのことはよけいなことだとおっしゃられるのですが、実際、現場の者の気持ちもそういうことであったのじゃなかろうか、悪意でないということを私どもが申し上げて、御理解をいただきたいということでございます。なお、開封のあとありというお話でございます。私どもの調査したところでは違っておりますが、御指摘のとおり、それは私どものほうで再調査いたして、