「太田淳夫」の過去の国会発言

発言数 4,917件

初発言日: 1974-08-09  /  最新発言日: 1992-06-18  /  1 ページ目 / 全体 246ページ

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1992-06-18 参議院

逓信委員会

○太田淳夫君 それでは、公開番組に関する問題についてお尋ねしておきたいと思います。 「のど自慢」などの公開番組が地方で行われているわけでございますが、これは地方の実情が全国的に伝わるよい機会でありますし、地元の期待も大きなものがありますし、ローカル放送の充実ということにも寄与いたしますので、こういった公開番組については積極的に行ってほしいと思いますけれども、NHKではどのような効果が出ているとお考えでしょうか。

1992-06-18 参議院

逓信委員会

○太田淳夫君 この公開番組のことにつきましては、十年ほど前に同僚委員がこの委員会でも質問を行っているわけでございますが、当時NHKでは、原則的には地元に金銭的負担をかけずに全部NHKの責任で行う、そういう方針で進められてきている、そういう答弁があったようでございます。当時はまだ規模とか地元の負担もそれほど大きくなかったようでございますけれども、現在ではかなりのさま変わりをいたしておりまして、公開番組のみならずさまざまな番組制作におきまし

1992-06-18 参議院

逓信委員会

○太田淳夫君 岐阜市の場合も決して不満も言い不平宣言っているわけではございませんで、いろんなことで市の方も大いに観光の事業として推進いたしております。 また、これは前に中村委員の質問に対していろいろ御答弁されている中に今のようなこともありました。照明、音響の架設費用の一部等でございますけれども、やはり地方へ参りますと、会場については確かに広い会場、体育館等を使いまして、そういった架設の照明とか音響の費用というのは、相当これはまたかか

1992-06-18 参議院

逓信委員会

○太田淳夫君 その点よろしくお願いしたいと思うんです。 また、これも同僚委員の質問等がかつてございましたが、地元自治体とかあるいは企業の協賛の問題について、NHKでは内部の基準に基づいて適正に処理しているということでございますけれども、民放等からいろんな批判が出ているわけでございますが、この点はどのようにお考えでしょうか。

1992-06-18 参議院

逓信委員会

○太田淳夫君 自治体とか企業からの協賛金の額が大きくなりますと、間接的にNHKが何かのメリットを受けているんじゃないかという批判もされている場合もありましたが、そういうような状況がクローズアップされますと、やはり受信料制度を維持していく上でマイナスになりはしないかという心配も一つあります。 また、先ほどお話をしましたように、NHKと民放とのあつれきというのは、結果として地元にしわ寄せが来るんじゃないかということと、公開番組等の誘致に

1992-06-18 参議院

逓信委員会

○太田淳夫君 最後になりますけれども、会長にNHKの公共放送としての使命についてお話を伺っておきたいと思います。 先ほどから同僚委員からもそのことは再三お尋ねがございましたけれども、いろいろなマスコミの状況を日本国内だけでなくて世界的にも見てみますと、NHKのような存在のそういう公共放送というのはなかなか数少ないわけですね。したがって、その貴重な立場というものはやはりNHKとして固持をされていかなきゃならないのではないか、こう思って

1992-06-03 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 今ボランティアの方のお話をされました。私どももカンボジアに調査団を派遣いたしました。そこで、現地でやはり民間のNGOの代表の方々とも懇談をする機会を得たそうでございます。NGOの皆さん方もさまざまな分野で活動されております。しかし、そういう方々の活動を効果的にしていくのも実際に国連のPKOの活動があればこそ、これが効果的に発揮されているんだという現地の状況でございます。 ですから、PKOという一つの言うならばハードの面

1992-06-03 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 先ほど御質問された國弘委員の方からも外務省に質問がございました。それは国連特別委員会での機能強化の報告書の件でございます。私もせんだって、ユーゴスラビアの情勢がいろいろと悪化している点をとらえまして、このPKOの活動の拡大されることについて警告の意味をも込めて国連局長にお尋ねいたしました。そのときに国連局長からも従来の伝統型のPKOについては堅持する旨のお話がございましたし、きょうもこの法案に照らした活動しかしないというこ

1992-06-03 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 私は、せんだってのこの委員会でも申し上げたと思いますが、PKOへ参加するということは、これはもはや国際社会の一員として、我が国の国際貢献というよりもむしろ国際的な責務である、最低限の義務になっているんじゃないかと思います。お金の面では、先ほども議論がありましたが、世界第一位の拠出国になっている我が国でありますけれども、人の面では、そういった意味では最低限の義務さえ果たしていない。これが現状ではないかと思うんです。 同じ

1992-06-03 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 総理、この委員会も長時間にわたりまして慎重に審議を重ねてきているわけでございますが、その議論をいろいろと聞いておりますと、PKO、国連を中心とした平和維持活動、これに対しましてはどの政党もやはり積極的にこれは参加しなきゃならない、何らかの役割を果たさなきゃならないということについては大筋において合意をしているんじゃないかなという感じがしてなりませんが、総理はどのようにおとりになりますか。

1992-06-03 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 そうすると、今の局長の答弁を総合しますと、このPKOはやはり活動の大部分については軍事要員が占めているということと、決して戦争に行くために、戦うために行くのではないんだというのがPKOの実体だということがはっきりいたしたと思います。 日本もやはり平和憲法を持つ国でございますし、この平和憲法を守っていかなきゃならない、だからこそ国連の平和の維持のための活動に自衛隊を送れるのではないかと思います。PKOへの参加というのは、

1992-06-03 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 先ほども憲法の問題につきましては論議がございました。大きく各党の意見の分かれるところは、やはり憲法の問題と、それから自衛隊の参加を認めるかどうかという点ではないかと思うんです。 確かに自衛隊の参加を否定される方々もお見えになります。当委員会でも各党の立場でその議論が展開されたところでございますね。その中には、PKOの本質あるいは任務というものに意図的というか、何かありますかどうかそれはわかりませんけれども、目を向けない

1992-06-03 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 当然といえば当然過ぎるような御答弁でございますけれども、これはいろんな議論の中にございましたが、PKOへの参加というのは自衛隊を活用しないでも我が国として十分な協力ができるんではないか、こういう主張もこの委員会でも行われてきているわけです。また、それに沿った主張もございます。しかし、いろいろとPKOの実態とかあるいはUNTACの現実を見てまいりますと、なかなかこれらの御主張というものは論拠がないんではないかというふうに私た

1992-06-03 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 調査団の報告によりますと、ざらにUNTACはいよいよ武装解除が始まる第二局面を迎えるわけです。秋ごろからはPKO本体の活動よりもむしろ後方支援、人道的支援、医療、選挙事務、治安維持、そういった面でのニーズが増加してくる、こういうことでございました。この意味で、PKFを凍結した上で後方支援分野を含めました本格的なPKO参加というのは極めて重要ではないかと思うんです。 調査団によりますと、会見した要人の多くの人たちはこの私

1992-06-03 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 私は、カンボジアの支援に対しましては、人道的な立場で顔の見える協力、ともに汗を流す協力、心の通う協力が必要だろうと思います。 内紛によって荒廃した中から、せんだっても申し上げましたが、一つの国家を、一つの平和国家を、文化国家を建設しようという大事業であります。しかも、国連を中心として世界の国々がこれに協力をして行っていこうという画期的な大事業だと思います。大変にこれは努力の必要な事業ではないかと思います。シアヌーク殿下

1992-05-29 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 さて、外務大臣にお尋ねしますけれども、ユーゴスラビアの現在の情勢ですね、きょうのお昼の報道では、安保理事会でも制裁決議案をEC、アメリカを中心として検討するようなことも報道されておりましたが、この点はどのように我が国としては対応されるおつもりですか。

1992-05-29 参議院

国際平和協力等に関する特別委員会

○太田淳夫君 サラエボからもPKO本部の一部撤収が決定されたわけですが、サラエボの場合は本来の任務地でありますクロアチアの戦闘再開ではなくてボスニアの内戦のとばっちりを受けたものでありますけれども、いずれにしましても危険な状況になれば避難し、その状況が好転しなければ撤収する、これは国連の原則でありますし、現在審議中のこの法律案とも一致するんじゃないかと思いますが、その点どうですか。

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