「奥村輝之」の過去の国会発言

発言数 406件

初発言日: 1960-03-18  /  最新発言日: 1970-09-10  /  1 ページ目 / 全体 21ページ

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1970-09-10 参議院

大蔵委員会

○説明員(奥村輝之君) ことしの四月から七月までの数字がまとまっているのでございますが、船出のほうは前年同期比二一・二%の増加でございます。去年の対一昨年同期比は二四・八%増ということになります。

1970-09-10 参議院

大蔵委員会

○説明員(奥村輝之君) 四月から七月でございます。 次は輸入でございますが、本年の前年度同期比は二九・五%増ということでございます。昨年度につきましては、その前年度比は二二・二%の増加ということになっております。 輸出・輸入合わせまして貿易収支の黒字でございますが、前年度は四−七月に十二億八千万ドルの黒字でございます。本年度は四−七月に十二億三千万ドルの黒字ということに相なっております。

1970-09-10 参議院

大蔵委員会

○説明員(奥村輝之君) お説のように、当初の政府見通しに比べまして輸出も輸入も高い水準に推移しております。

1970-09-10 参議院

大蔵委員会

○説明員(奥村輝之君) これは季節調整のない数字でございます。したがって、今後の問題を考えます場合には、国内金融の動向はどうなるか、海外の情勢はどうなるか、いろいろな要因が考慮に入れられなければならぬと思うのですが、私どもいまの感じでは、政府見通しの貿易収支の黒字は四十億ドルでございまして、まずこのあたりの黒字というものはいままでの傾向と今後の見通しとして出るのではないかというふうに考えているのでございます。 それから総合収支につい

1970-09-10 参議院

大蔵委員会

○説明員(奥村輝之君) 株式投資は、これは私どものほうでコントロールがきかない要素があるわけでございます。したがって、これがいまのような鎮静状態でありますれば、十億若干下回るような予想になると思います。

1970-06-18 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○奥村説明員 まず山中総務長官のお話の中身を私どもはどう理解しているかという点でございますが、沖繩が返還されましたときにアメリカの軍人とか旅行者、こういう非居住者が沖繩において買いものその他を外貨ですることを、便利に、あるいは不便を感じることがないようにしたい、こういうことがその趣旨であるというふうに了解しているのでございます。 どういう相談があったかということでございますが、これは緊密な相談が絶えずあって、私どもはよく内容を承知い

1970-06-10 衆議院

決算委員会

○奥村説明員 円の切り上げの話は、日本の国内においても間々聞かれるようでございます。外国にもそういう話があるわけであります。むしろどちらかといえば、日本の国内における話のほうが熱心で活気を帯びておる、これは皮肉でございますが、そういう感じでございます。 と申しますのは、日本の国際収支、これが昭和四十四年度におきましては、総合収支で約十九億ドルの黒字を出し、また昭和四十五年度におきましては、政府見通しによりますれば十億七千万ドルの黒字

1970-06-10 衆議院

決算委員会

○奥村説明員 今度私どもの考えております資本の自由化、外資の導入のほうの自由化、これは五月の二十八日に大蔵大臣が外資審議会の総会に対しまして答申を求めたのであります。現在外資審議会におきましては、いかなる業種をどういうふうなやり方で自由化を進めるかについて検討中でございます。第一回、第二回の自由化が行なわれ、今度第三回の自由化が行なわれるという時期を迎えておるのでございますが、まさに御指摘のように、いままでのような状態を一歩越えまして、

1970-06-10 衆議院

決算委員会

○奥村説明員 輸入の自由化の細目につきましては、やはり責任のある通産省、農林省からお答えをするのが筋であると思います。 ただ、御指摘のように、輸入の自由化というものも平たんな道ではないわけでございまして、産業界との関係においてはいろいろとむずかしいことがあるわけでございます。しかし、日本の輸出を伸ばしていくためにはやはり輸入のほうを自由化していく、これは総合的にそういうふうな問題があるわけでございまして、そういう趣旨に基づいて、いろ

1970-06-10 衆議院

決算委員会

○奥村説明員 為替の自由化をいたします場合に、私どもとして一番注意しなければならないのは、短期資本の移動をいかに処理するかというような心がまえで全体としての為替の自由化を進めるかということにあると思います。フランスにいたしましても、イギリスにいたしましても、ドイツにいたしましても、ヨーロッパで通貨不安が起こり、それに対してスペキュレーションがあった、こうながめてみますときに、必ずそこに短期資本の移動というものが行なわれたのであります。経

1970-06-10 衆議院

決算委員会

○奥村説明員 経済協力全体に対する私どもの姿勢でございますが、御指摘のとおり、日本の発展というものは平和のうちに今後行なわれなければならない、そういう意味におきましては、近隣諸国、発展途上国の発展なくしては日本の発展、世界の発展は望み得ない、そういう意味で、日本も国力に応じて経済協力に努力をしてまいりたいというのが基本的な姿勢でございます。 そこで、去年の春、大蔵大臣がシドニーにおいて行なわれましたアジア開発銀行の総会において述べま

1970-06-10 衆議院

決算委員会

○奥村説明員 まさに御指摘のように、西独でマルクが切り上げられましたときには、西独のインフレ問題、物価問題などの解決の一助にしたいという考え方があったと思うのでございます。ただ、その後の状態を見てまいりますと、必ずしも切り上げによって西独の物価問題は、いままでに関する限りは解決されていないのでございます。これにはいろいろな注釈があるようでございますが、解決されていない。 その根本は何かといえば、やはり為替レートの問題というものは、そ

1970-06-10 衆議院

決算委員会

○奥村説明員 先ほども最初に申し上げましたように、円切り上げについては、頭のすみのどこにもない、大蔵大臣が重ねて国会で申し上げましたとおりでございますが、それとは別に、日本の経済の体質強化は必要でございます。その点においては御趣旨のとおりでございます。

1970-04-16 参議院

商工委員会

○政府委員(奥村輝之君) これはまあ非常に明確なこまかいたくさんの基準がございますと、私どももやりやすいのでございます。しかし、客観情勢もしょっちゅう変わっておりますし、いま申し上げましたようないささか抽象的で、そういうことではよくわからないという御指摘、これも私は理由のあるところであろうと思います。わが国の経済に重大な悪影響を及ぼすと私どもが判断したときには、通産省あるいは農林省その他の官庁に回すということになっておるわけでございます

1970-04-16 参議院

商工委員会

○政府委員(奥村輝之君) まず第一の御指摘の点は、これからの海外投資の中で資源開発というもの、これに相当重点を置いていかなければならない、大蔵省どう考えるかということでございますが、まさしく私どもは仰せのとおりであると思います。いままでもそういう方針でおりましたが、これから先はそういう点によほどの考慮を払っていかなければならないと思います。ただ、もう少し具体的に申しますと、この海外投資をいたします場合に問題になるのは、国際収支の問題と円

1970-04-16 参議院

商工委員会

○政府委員(奥村輝之君) 具体的な御質問がございましたので具体的にお答えしたいと思いますが、私どもは、その方面へのそういった資源開発のための投資というものは、前向きの姿勢で臨みたいと思います。現に、この資源開発につきましては、四十五年度の輸出入銀行の予算を見ましても、資源開発に直接関係する投資、こういうものと、それから輸入のための資金、こういう項目があるわけでございますが、これは大幅に増加いたしております。四十四年度は二百四十億円でござ

1970-04-16 参議院

商工委員会

○政府委員(奥村輝之君) この問題は、先ほど後藤局長が答えましたような考え方を私ども持っているんです。それで、何ぶん産業の問題でもございますから、通産省の所管業種、あるいは農林省の所管業種、それぞれの所管の官庁がございます。私どもが大蔵省だけの立場で事柄を処理するというのは不適当だと思いますので、よく所管官庁の御意見を伺いまして、遺漏のないように処理していくというのが私どもの日常とっておる具体的なやり方でございます。 先ほど話がござ

1970-04-16 参議院

商工委員会

○政府委員(奥村輝之君) 中南米のお話が出たのでございますが、私ども数字を見ますと、中南米は機会製造業、それから製鉄業——ウジミナスでございますが、それから輸送関係、これは石川島播磨であると思うのですが、こういうものが相当出ております。それからその次に鉱業関係ではチリなどであると思いますが、銅その他の鉱物資源の開発というのがございますが、相当のいままで投資が行なわれていると思っております。これから先の方針でございますけれども、私ども地域

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