外務委員会
○奥田政府参考人 イラクの治安情勢でございますけれども、昨年の夏以降、バグダッド及び西部アンバール県といったスンニ派地域を中心に、全体としては改善傾向にあるということでありますけれども、今御指摘のとおり、引き続き情勢は厳しいと認識しています。 他方で、北部クルド地域は比較的安定しているということですし、また、最近の傾向として、六月一日の発表でありますけれども、駐留米軍が、五月の米軍の死者数が十九人であって、これは二〇〇三年の対イラク
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発言数 89件
初発言日: 1996-11-28 / 最新発言日: 2008-06-06 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○奥田政府参考人 イラクの治安情勢でございますけれども、昨年の夏以降、バグダッド及び西部アンバール県といったスンニ派地域を中心に、全体としては改善傾向にあるということでありますけれども、今御指摘のとおり、引き続き情勢は厳しいと認識しています。 他方で、北部クルド地域は比較的安定しているということですし、また、最近の傾向として、六月一日の発表でありますけれども、駐留米軍が、五月の米軍の死者数が十九人であって、これは二〇〇三年の対イラク
○奥田政府参考人 お答え申し上げます。 この会議は開かれております。四月十六日に上海で、イランの核問題に関しますいわゆるEU3プラス3の政務局長会議として、協議として開催されております。このEU3プラス3というのは、EU3は英仏独、それから3というのは米ロ中という国でございます。 この協議は、従来このEUの三カ国が国際社会を代表してイランと交渉していた経緯を踏まえまして、これにそのほかの安保理常任理事国を加えた形で行われている、
○奥田政府参考人 お答えします。 マハディ軍に限らず、イラクにおける武装勢力の規模について確定的な数字をお答えすることは困難ではありますけれども、あえて申し上げれば、マハディ軍につきましては、二〇〇六年の十二月にアメリカのイラク・スタディー・グループの報告というのが出まして、そこを見ますと、マハディ軍は六万人に上る可能性がある、このように書かれております。
○政府参考人(奥田紀宏君) いろいろな場合があると思いますが、端的に申し上げればすべて含むというのが現在のアフガニスタン政府の考え方です。すなわち、アフガニスタン政府としては、いわゆる法の支配というものを達成するためにこのDIAGをやっているという考えでありますので、およそ武器というものが野方図に法律に基づかずに持たれているということをこれから改善していかなければならない、その一環としてこのDIAGをやるのだということを言っております。
○政府参考人(奥田紀宏君) DIAGについてのお尋ねでありますが、DIAGにつきましては、正にDDRのときに北部同盟を中心として国軍に編入された軍閥が対象となって武装解除をされ、社会復帰をしたわけですけれども、その残余の、すなわち正式な国軍にカウントされなかった軍閥、軍事グループというものを対象にしたものであります。 これが一体全国に幾つぐらいあって、何人ぐらいの人がそこに属しているのかというようなことについてはまとまった統計はない
○政府参考人(奥田紀宏君) まず、ISAFでありますけれども、ISAFは国連安保理決議、先ほど出ましたが、国連安保理決議の第一三八六号に基づき設置されたものでありまして、ISAFが安保理決議によって付与された任務といいますものは、アフガニスタン当局者それから特に人道復興支援に従事する国連要員その他の国際的な文民要員等が安全な環境で活動できるように、アフガニスタン国内の治安維持について同国政府を支援すること等が任務となっていると承知してい
○政府参考人(奥田紀宏君) ISAFの中でPRTでない……
○政府参考人(奥田紀宏君) 治安維持を担当している。済みません、今ここに確実な情報はございませんが、地方によっては、例えば今ヘルマンドというところでこれまでタリバンの手中にあったムサカラというところが米国、英国それからアフガニスタン軍の力で取り戻されたところでありますけれども、そこで活動している英国軍は、これはISAFであると思います。
○政府参考人(奥田紀宏君) 済みません、これについてちょっと後で確認したいんですが、今まで聞いているところによりますと、PRTでないというふうに理解されます。
○政府参考人(奥田紀宏君) アフガニスタンの中の状況でございますが、まず国内避難民でございますけれども、アフガニスタンの国内避難民につきましては、UNHCRによりますと、一九九〇年代後半には約三十万人前後で推移しており、二〇〇一年末には約百二十三万人に増加をしました。その後の国際社会等による帰還支援の実施により、昨年末時点の避難民数は約十三万人とされています。 それから、アフガニスタン国外の難民でございますけれども、同じくUNHCR
○政府参考人(奥田紀宏君) 恐らくアメリカが軍事作戦をするにおいてそういう情報があるということはそのとおりだと思いますけれども、そういったものについて我々はそれを教えてもらっているということはございません。
○政府参考人(奥田紀宏君) ISAFの中でいわゆる武器の使用基準についていろいろな議論があるというふうには承知しております。一般に、ISAF全体として共通の武器使用基準というものがあるようではございますけれども、これは、NATOの国がそれぞれの各国として作戦に参加をするときには、それぞれが、各国が独自の条件を付けるということも行われているようでありまして、その一環として武器使用基準についても、各国からいろいろな武器使用基準があって、それ
○政府参考人(奥田紀宏君) カルザイ大統領のその趣旨の発言は恐らくいろいろなところで行われていると思いますけれども、今問題になっている発言は十月二十八日のアメリカCBSでのテレビインタビューでの発言内容ではないかというふうに思っております。
○奥田政府参考人 アフガニスタンにおける麻薬に関する御質問ですけれども、本年八月の国連薬物犯罪事務所、UNODCと呼んでおりますけれども、国連薬物犯罪事務所の報告によれば、アフガニスタンでのことしのアヘン生産量は、前年比約三四%増の約八千二百トンであると言われておりまして、世界のアヘン生産量に占める割合が九三%になっております。 その経済規模でございますけれども、昨年十月の同様のUNODCの報告によりますと、近隣国へ輸出されるアヘン
○奥田政府参考人 アフガニスタンの麻薬がどういうルートで出るかという話でございますけれども、先ほどの国連のUNODCの報告によりますと、アフガニスタンで生産されたアヘンは、同国と国境を接するイラン、パキスタン、それからタジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンを経由して輸出されておって、特にイラン及びパキスタンを経由するものが多いというふうに述べられております。
○奥田政府参考人 議員御質問の、アミン大使からそのような要請を外務省が受けたということは、そのような事実はございません。
○奥田政府参考人 アメリカ政府としては、対アフガニスタンの軍事行動、それから対イラクの軍事行動、いずれについても、大統領が米軍の最高司令官である旨定める米国憲法に基づいて行っていると認識しています。 また、あわせて、戦争権限法に基づき、米国議会は、二〇〇一年の九月に、同時多発テロ事件に関して必要かつ適切なあらゆる実力の行使を大統領に認める内容の決議を採択しておる。二〇〇二年の十月には、今度はイラクに対する米軍の使用を大統領に認める決
○奥田政府参考人 失礼いたしました。そのとおりでございます。
○奥田政府参考人 今、委員御指摘の、国内和平に向けたアフガン政府の取り組みでございますけれども、二〇〇五年の三月に和平強化プログラムというものがアフガニスタン現政権によって開始をされました。このプログラムは、反政府戦闘員に対して、アフガニスタン政府の正統性の承認、それから市民社会への復帰の機会を与えるというものでありまして、二〇〇七年五月まで約二年間の間で約三千八百名のタリバンが政府側に投降したというふうに承知しています。 最近では
○政府参考人(奥田紀宏君) 現在、アフガニスタン日本大使館で専属としてDIAGに携わっているDIAG班名は、DIAG班の班員は二名でございます。