憲法調査会
○参考人(奥野恒久君) 京都にあります龍谷大学大学院で憲法学を専攻しております奥野恒久です。大学を卒業してから少しブランクを置いて大学院に入りましたもので、三十を過ぎているんですけれども院生ということで応募させていただきました。 三点ほど述べさせていただきたいと思います。 一つは、私を含めましてかなり多くの人たちが今の日本という国についてこれからどうなるんだろうかという不安を持たれているんじゃないかと思います。日本のこれから進ん
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発言数 3件
初発言日: 2000-04-05 / 最新発言日: 2000-04-05 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(奥野恒久君) 京都にあります龍谷大学大学院で憲法学を専攻しております奥野恒久です。大学を卒業してから少しブランクを置いて大学院に入りましたもので、三十を過ぎているんですけれども院生ということで応募させていただきました。 三点ほど述べさせていただきたいと思います。 一つは、私を含めましてかなり多くの人たちが今の日本という国についてこれからどうなるんだろうかという不安を持たれているんじゃないかと思います。日本のこれから進ん
○参考人(奥野恒久君) 今特に若い人たちを中心に、例えば歩いていける人が歩いていける距離のところを車に乗っていくとか、あるいは不必要じゃないかと思われるような携帯電話が電車の中で使われている。果たして、これについての問い直しというところからまず入りたいというふうに思っています。 ずっと繁栄という言葉はよしとされてきたわけですけれども、このまま世界がずっとどこもが繁栄を目指すという中で、これはもう地球全体がパンクするのではないかという
○参考人(奥野恒久君) 確かに、おっしゃられるように、日本国憲法、明治憲法の改正手続を経たということがありまして、天皇条項、第一条の天皇から始まっています。私は、ここについても疑問を感じております。 ただ、将来的に日本は共和制、完全な共和国家にするという国民の動きがあり、そして国民がそれがふさわしいんじゃないか、こういうふうな形になるのであればそのときには憲法を改める必要がある、こういうふうに考えておりますが、今のところの議論では、