「奧原日出男」の過去の国会発言

発言数 505件

初発言日: 1947-10-31  /  最新発言日: 1959-05-04  /  1 ページ目 / 全体 26ページ

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1959-05-04 参議院

農林水産委員会

○説明員(奧原日出男君) もちろん、経営の合理化ということについてのいろいろな問題はあるのでございますが、漁業経営自身がそれでは成り立っておるかどうかという問題につきましては、これは大体日本側の要求する数字がのんでいただければ、そうすれば十分減船等の事態を招くことなしに、北洋に経営上出漁し得る、こんなふうに考えておるのでございます。

1959-05-04 参議院

農林水産委員会

○説明員(奧原日出男君) 日ソ漁業交渉が一月の十二日から開始いたしまして、今日に至りまして、なおかつサケ、マスに関しまする重要なる事項についての結論が出ていないということは、これは申しわけないと、かように考えるのでございます。そこでサケ、マスの漁業について残っております問題は、禁漁区域と総漁獲量の問題でございます。総漁獲量に関しましては、委員会の会談の席におきましては、日本側は当初の要求をさらに再検討いたしまして、十一万トンという数字を

1959-05-04 参議院

農林水産委員会

○説明員(奧原日出男君) ただいま母船の数におきまして、昨年出漁いたしましたのは十六隻、それから付属独航船の数は、五百隻のうち昨年自主的に四十隻を減船いたしまして、四百六十隻出ておる次第でございます。ところで、今年の出漁の問題に関しましては、ただいまも申し上げましたように、ソ連側の回答を待ち、さらにまた委員会におきまする今後の推移によりまして、どういうふうにしていくかというスケールがきまって参るのでございます。目下、そういう情勢を待ちつ

1959-05-04 参議院

農林水産委員会

○説明員(奧原日出男君) われわれは、今ソ連との間におきまして、十一万トンの漁獲量の要求をいたしておるのでございます。ソ連側の回答が日本側におきまして混乱を来たさずに、北洋の操業が開始し得る、そういうふうな線で回答をもらえるように今までずいぶん説明もし、また向うの政府に働きかけておる、こういう状況にあるのでございます。そこで、今これが減船の問題につきましては、われわれとしてもむしろソ連側に減船をしないで出れるように、そういうふうな説明に

1959-05-04 参議院

農林水産委員会

○説明員(奧原日出男君) 魚価対策の問題に関しましては、母船に付属する独航船と母船との間に魚価の決済の問題と、それからその以外、規制区域内におきましては例の以南船、あるいは規制区域外におきましては以南船、あるいははえなわ船等の問題と二つあると思うのでございます。そこで母船との関係につきましては、これは一部分は内需に回されますけれども、大部分はカン詰として海外市場、特に主としてイギリスに輸出される関係にありますのでございまして、従って内外

1959-05-04 参議院

農林水産委員会

○説明員(奧原日出男君) 今回の交渉におきまする日本の世論の盛り上りが非常に十分でなかったではないかというふうな御批判をいただいたのでございますが、今回の交渉の最も困難なる要素は、要するに、昨年のソ連の漁獲量というものが、ソ連に言わせれば、有史以来の異常な現象であった、従って、北洋のサケ、マス資源についてのソ連の考え方が非常な、まさにこの資源を維持するためにきわめてラジカルな措置をとらなければならないというような追い詰められた観念の上に

1959-05-04 参議院

農林水産委員会

○説明員(奧原日出男君) 新聞におきまして、いろいろな問題の交渉の結論についての一つの推測を持つということは、これは当然あり得ると思うのでございますが、間々、推測とそれから個人的な取材とが結びついて、非常に迷惑をこうむる、これは個人がこうむるのは別といたしまして、日本の国家が非常な迷惑をこうむるということがしばしばあるのでございます。今度の交渉の過程におきましても、そういうことがしばしばありましたが、私これに対して、全部が全部統制という

1959-05-04 参議院

農林水産委員会

○説明員(奧原日出男君) 私、単にわれわれのところへ来る記者諸君をじっと待っているということでなしに、積極的に一般紙及び業界紙の諸君に対しまして、われわれが接触を求めて不断に注意をいたしておりますことは、ただいま委員長から御指摘のありましたような、同じ内容のことを不断に注意をいたしておるのでございます。記者諸君も、その際は個人としてはよく理解をしてくれるのでございますけれども、どうも間々、ただいま御指摘のようなことが出て参りますので、非

1959-03-25 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) お尋ねの点は、予算折衝の過程におけるお尋ねかと存ずるのでございますけれども、これは内部の折衝の問題でございまするが、成立いたした三十四年度予算の中でどの程度のものを考えてるか、こういう意味においてお答えを申し上げることをお許しいただきたいのでございますが、昭和三十三年の予算におきましては、今予定されておりまする特定第三種漁港に対しまして、事業量としまして三億二千万円、国の助政費としまして一億九千万円、端数を省

1959-03-25 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) ただいま申し上げました心組んでおります金額は、既定の漁港整備計画の実行の範囲内におきます金額でございます。従いまして、今後、三十四年度以降両三年を費しまして漁港整備計画を検討いたしまする際に、その結果出てきます改訂いたしました新しいものに基いての数字というものではございませんことを、御了承願います。

1959-03-25 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) 予算要求の際におきましては、特定第三種に関しまする事業量の拡充及び国庫負担率の引き上げ等の内容を含めました予算の要求をいたして、いろいろ折衝した次第でございます。

1959-03-25 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) 私は、ただいまお話のございました二つの法案に関しまして、その内容自体をどうこう申し上げるものではございませんが、ただ、三十四年度の予定されております予算によってのみこれが実行できるか、こういうことにつきましては、若干の問題があると、かように思っております。まず、水産業改良助長法でございまするが、この内容は、県におきまする試験研究員及び試験研究に対しまする助成、さらに、ただいまお話のございました改良普及員、専門

1959-03-25 参議院

予算委員会第三分科会

○政府委員(奧原日出男君) まず私から事務的な関係につきましてお答えを申し上げたいと、かように存じます。今、特定第三種漁港として予定されておりまする八港につきまして、昭和三十三年度でやりました仕事は、事業量といたしまして、たしか三億二千万円見当であったと思いますが、国の助成費として一億九千万円程度計上いたしたのでございます。われわれは一方魚の集散という観点から、特定の重要な漁港の施設を強化するということの必要も考慮する次第でございますけ

1959-03-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) 石巻、気仙沼に関しましては、大型漁船の接岸施設を百五十メートルを必要としないのではないか、こんなふうな観点からこの特定第三種の指定から漏れて参ります次第でございます。

1959-03-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) ただいまお尋ねのございました点は、昨年度から現在の漁港整備計画の再検討をいたしたいと、こういう点から調査を始める次第でございます。おそらくその調査に二年ないし三年ぐらいの歳月を要すると、かように考えるのでございますが、その上におきまして、漁港整備計画の新しい改訂をいたしました暁でございませんと、これらの港についての今後の拡充費がどういうことになるかというような結論はまだ持ち合せていない次第でございます。

1959-03-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) さしあたりは特定第三種漁港に指定をいたしま出して、現在の漁港整備計画の可及的早期完成に努めると、こういうことでございます。漁港整備計画全般につきましては、過般漁港部設置に関します水産庁設置法の改正を御審議いただきました次第でございますが、われわれといたしましては、第三種のみならず、その他の漁港に関しまするものも含めまして、全般的な現在の漁業の状況の推移に応じまする再検討をいたしまする目的をもちまして、明年度か

1959-03-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) 政府として特定第三種漁港指定の基準として考慮いたしておりますものは、ただいま田口先生からお述べになりました四つの基準をそのまま取り上げたい、かように考えておる次第でございます。もう一度繰り返して申し上げますれば、年間の漁獲物の水揚高が五万トン以上及びその中で県外に対しまする出荷率が水揚高の五〇%以上、さらに第三には入港登録漁船のトン数の平均が二十五万トン以上、第四といたしまして大型漁船の接岸施設水深四メートル

1959-03-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) 言葉が足りませんのでお尋ねを重ねていただくのでございますが、現在のところ、接岸施設及び漁港整備計画にあげておりまする工事予定、これを合せまして百五十メートル以上、かように考えております。

1959-03-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) 現在まだ完成いたしておりませんために、漁港整備計画で取り上げて工事をいたしておりまするのは八戸及び塩釜の二港でございます。その他の港に関しましては完成をいたしております次第であります。

1959-03-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(奧原日出男君) ただいま私が今後明年度から行政機構を拡充いたしまして、調査に取りかかりたいと申し上げておりますのは、漁港整備計画でございます。で、ただいまここに提案されております農林大臣が修築計画を定めると申し上げますのは、漁港整備計画を実行いたすに当りましての現実の修築計画、この意味でございます。その間に食い違いはございません。

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