「宇夫方貞夫」の過去の国会発言

発言数 15件

初発言日: 1960-12-15  /  最新発言日: 1960-12-15  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1960-12-15 衆議院

社会労働委員会

○宇夫方参考人 経過につきましては、先ほど副社長から述べましたので、私の方からは、もう少し具体的に中身を申し上げたいと思います。なぜ私たちの争議が起きたかという点から申し上げたいと思います。非常に時間が限られておりますので、まず一番先に私たちの賃金から聞いていただきたいと思います。 私たちの賃金が、現在どのような賃金が支給されているかと申し上げますと、まず国家公務員と非常に性格がよく似ているということから、国家公務員と比較して申し上

1960-12-15 衆議院

社会労働委員会

○宇夫方参考人 これは昨年から私たちの賃金、労働条件が非常に悪いということで、いろいろとみんな集まって協議しまして、やるのなら一緒にやろうということで、八月の日本医労協の総会で決定されたものでございます。これがあたかも何かスケジュール闘争のごとき感を与えておりますけれども、決してそうではありません。これは下から盛り上がった力で、ただそれを一時期に合わしたということにすぎないのでございます。

1960-12-15 衆議院

社会労働委員会

○宇夫方参考人 これは全部本社でやるべきだと私たちが判断して、五つの項目をあげておるわけであります。これはたとえば先ほど葛西副社長の方から、年末一時金などについては、各病院個々においてやれということでございます。それは事実だと思います。しかし私たちの要求しておりますのは、越年手当として各個人一律に出す方式を本社で認めてくれということを要求しておるのでございまして、今まではがんとしてだめだという回答でございますので、これを一本化して、今ま

1960-12-15 衆議院

社会労働委員会

○宇夫方参考人 私たちは決して患者さんをいじめるためにストライキをやっているのじゃございませんで、患者さんの待遇を少しでもよくするため——私たちの労働条件をよくするということは、患者さんに一番いい治療、看護を与えることであります。ですから私たちの要求はあくまでも患者さんの利益を守るために戦っておるのであります。ですから患者さんにできるだけ迷惑のかからぬ方法でやろうということで——再三、最近におきましても、こんな手ぬるいストライキでは本社

1960-12-15 衆議院

社会労働委員会

○宇夫方参考人 根拠といいましても特別にございません。少なくとも私たちは最低五千円を上げてくれ。先ほども申し上げました通り、まだそれでも人事院の勧告にありますように国家公務員にも及びません。しかし一応とにかく最低を一万円にしてくれ、五千円上げてくれ、こういうことで、切なる要求として出したわけでございます。ただこれはそろばんではじき出した、そういう要求ではございません。

1960-12-15 衆議院

社会労働委員会

○宇夫方参考人 私たちは再三団体交渉を申し入れました。七日にも申し入れましたけれども、そのまま回答がございませんでした。できるだけ早く団体交渉によって解決するべく努力したいと思います。ただ、今まで団体交渉を申し入れておるのに、申し入れがあったらやります、こういう返答を受けております。そんなむちゃくちゃな話はないということで、やっとあす開く、こういう状態になっております。ですから、私たちはできるだけ団体交渉で解決するべく努力はいたしたいと

1960-12-15 衆議院

社会労働委員会

○宇夫方参考人 財源の問題は先ほど私の方から申し上げましたから、特別に申し上げることはないと思います。本来ならば日赤は公的医療機関として認められております。ですから先ほど来大原代議士の方から質問がされておりますように、ばらばらであっていいとは考えておりません。ばらばらであることが間違いだというふうに考えております。これは公的医療機関の認可の条項の中にも、経済的動揺によって左右されないことという条件が含まれておりますが、現在の状態では左右

1960-12-15 衆議院

社会労働委員会

○宇夫方参考人 質問の要点は三点にしぼられておるように判断いたしますので、その点についてお答えいたします。 最初の、話し合いで解決ができるのじゃないか、ストライキをやらないでもできるのじゃないかという御質問でありますが、私たちもその通り考えて今日までやって参りました。しかし今井堀代議士さんの方がら御質問にも葛西さんがお答えになっておりますが、あっちへいったり、こっちへいったり、ポイントがずれておる。どうしても話し合いがつかない。そこ

1960-12-15 参議院

社会労働委員会

○参考人(宇夫方貞夫君) 私の方からはできるだけ重複を避けて、できるだけ事実に沿ってお話ししたいと思います。で今副社長の葛西さんの方から一応争議の経過あるいは日赤の機構その他についてお話がありましたので、具体的な現在の賃金あるいは労働条件について申し述べたいと思います。 私たちは長い間病院という特殊な職業の中で、患者さんをかかえて、できるだけやはり話し合いで解決したいと思いまして、今日まで再三努力をして参りました。しかし、四回の団体

1960-12-15 参議院

社会労働委員会

○参考人(宇夫方貞夫君) 今ここにそういう資料を持っておりませんのでよくわかりませんけれども、大体の推測では、葛西副社長の言ったのが、そんなものじゃないかというふうに思います。

1960-12-15 参議院

社会労働委員会

○参考人(宇夫方貞夫君) われわれ労働組合としては、とにかく一律五千円上げろということで、その基本線で進んでおります。その制度の問題については当然当局側が考えるべきだという考え方を持っております。

1960-12-15 参議院

社会労働委員会

○参考人(宇夫方貞夫君) 時間はたとえかけたといえども、中身に入らなければ同じことの繰り返しです。言葉でいえば、悪い言葉ですが、テープ・レコーダーをかけ回す、くるくる回ると、こういうことです。

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