東日本大震災復興特別委員会
○参考人(守谷誠二君) 東京電力ホールディングの守谷でございます。よろしくお願いいたします。 福島第一原子力発電所の事故より十一年経過している今もなお、福島県民の皆様始め広く社会の皆様に大変な御迷惑と御心配をお掛けしていることを改めておわび申し上げます。 お尋ねの件でございますが、当社といたしましては、福島県の県民健康調査を始めとする国内外の調査において、現在までのところ甲状腺がんと放射線被曝の関連は認められないという、そういう
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発言数 29件
初発言日: 2018-11-21 / 最新発言日: 2022-03-25 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○参考人(守谷誠二君) 東京電力ホールディングの守谷でございます。よろしくお願いいたします。 福島第一原子力発電所の事故より十一年経過している今もなお、福島県民の皆様始め広く社会の皆様に大変な御迷惑と御心配をお掛けしていることを改めておわび申し上げます。 お尋ねの件でございますが、当社といたしましては、福島県の県民健康調査を始めとする国内外の調査において、現在までのところ甲状腺がんと放射線被曝の関連は認められないという、そういう
○参考人(守谷誠二君) お答えいたします。 この甲状腺がんと原子力のこの放射線の関係につきましては、福島県始め国連の機関でやっているということでございますので、その評価結果というのを私どもは尊重してまいりたいと思います。 以上です。
○参考人(守谷誠二君) 東京電力ホールディングスの守谷でございます。よろしくお願いいたします。 お答えいたします。 議員お尋ねの多核種除去設備等処理水の扱いにつきましては、先ほど大臣からもお話ありましたとおり、国の小委員会での議論を踏まえて、国から大きな方針が、方向性が示されるというふうに思っております。 その中で、お尋ねの仮に環境へ放出するという場合ですが、これは当然ながら、規制基準、これを満足する形で実施するというのが大
○守谷参考人 東京電力ホールディングスの守谷でございます。 お答え申し上げます。 まず、福島第一の廃炉に向けまして燃料デブリの取り出しというのは非常に重要なことだという認識のもと、燃料デブリにつきましては、中長期ロードマップに基づき、二〇一九年度に初号機の燃料デブリの取り出しの方法の確定、それからその後、二〇二一年内に初号機の燃料デブリ取り出しの開始、これに向けて現在、原子炉格納容器内の内部調査を進めているところでございます。
○守谷参考人 お答え申し上げます。 まず、格納容器の底にあるものが金属中心なのではないかという御質問でございますが、この点につきましては、前回の調査、二〇一八年一月でございますが、このときにも格納容器内部の調査というものをしております。 それを受けまして、国が中心となって進めております廃炉・汚染水対策事業というのがございますが、弊社も参加しておりますが、この中で、昨年の調査でございますが、二号機の格納容器底部にある燃料デブリは金
○守谷参考人 お答え申し上げます。 まず、今回の調査で、このつかむというところでございますが、トングの開きぐあいというのが最大八センチでございますので、この八センチより小さいもの、具体的には、約一センチから八センチ程度の小石状のものについては、実際につかんで、これは動かせるということがわかりました。 それから、一方、つかめないもの、要するに、もう固着して、それがつかむことができないというようなものもあったということもわかりました
○守谷参考人 お答えいたします。 まず、先ほど私が申し上げた、委員御配付の資料でいきますと、一番右下に六・四グレイという、シーベルトとほぼ同様と考えていただいて結構なんでございますが、ここと、この下にちょっと線が入っている、これがプラットホームということで、底部と申し上げているのは、この図からちょっと下に行ったところに燃料デブリと思われるものが堆積しているんですが、ここの六・四と、それから更に下に行くに従って高くなるということで、こ
○守谷参考人 お答えいたします。 私どもの認識といたしましては、格納容器の底部にもある、それから上の、容器の中にもまだあるという、それが実際に、どの程度、どういう状況で、どのぐらいの量で、どういう形で取り出せるのかというのは、まさにこれから実態調査を進めていく中で検討してその方法を確立していくというふうに認識しております。 特に、上部のものについては、委員御指摘のとおり、まだ現時点でこういう形がいいというものはないんですが、これ
○参考人(守谷誠二君) 大変繰り返しで恐縮でございますが、最終的に様々なことを総合的に判断して決めていきたいというふうに考えております。
○参考人(守谷誠二君) 現時点では資金の協力についてのその意向というものを表明しただけでございまして、今後そのコストがどういうふうになるのかというものを見極めて最終的に総合的に判断していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
○参考人(守谷誠二君) この一千七百四十につきましては、日本原電が申請時に算定した金額ということで承知しております。
○参考人(守谷誠二君) 当社といたしましては、日本原電が安全対策工事費をどう見ているかということについてお答えする立場にはございませんが、先ほど申し上げたとおり、安全対策工事費が一千七百億円、これを今後上回るかどうかというようなそういう可能性も含めて今後引き続きよく注視して、最終的には総合的に判断して資金協力等の判断というものをしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
○参考人(守谷誠二君) 東京電力ホールディングスの守谷でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 お尋ねの新聞記事についての事実関係のお尋ねだと思いますけれども、東京電力の資金的な協力については、現時点で何ら決定したという事実はございません。 当社は、お客様に低廉で安定的かつCO2の少ない電気をお届けするということが電気事業者として大変重要だというふうに考えております。そういう意味で、引き続き、東海第二につきましては総合的に
○参考人(守谷誠二君) お答えいたします。 御指摘のとおり、東京電力、当社の最大の使命は福島への責任、すなわち福島第一の廃炉及び賠償等々であるというふうに認識してございまして、この福島の責任というものを貫徹するということは大変重要でございまして、そのためには長期的に非常に多額の資金というものが必要ということもよく認識しております。 その一方で、当社は電気事業を担っている事業者でございまして、その電気事業者である当社の責務として、
○参考人(守谷誠二君) 委員お手元の小早川から日本原電の村松社長に宛てた文書そのものでございまして、何度も繰り返して恐縮でございますが、意向はございますが、最終的には、お客様に低廉、安定的かつCO2の少ない電気をお届けするという電気事業者としての使命を果たす中で、東海第二の電気が、私どもが最終的に総合的に判断して資金協力すべきかどうかというものを決めていきたいというものでございます。 以上でございます。
○参考人(守谷誠二君) 様々な要素がありますが、その中にどういうものがあるかというお尋ねに対しましては、私ども、この判断をするに当たって、お客様に低廉、要するに電気のコストですね、それから安定的にそういう電気をお届けできるかどうか、それからCO2という、こういうことが基本の原則でございまして、そういうものに照らしたときに、当然経済性がどうかという問題もございますし、それから原子力、特に地域に立地しておりますので、そこの地元との関係等々、
○参考人(守谷誠二君) 大変恐縮でございますが、様々なことを含めて総合的に判断していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
○参考人(守谷誠二君) 私ども、繰り返しになりますけれども、電気事業者でございます。お客様に低廉で安定的でCO2ができるだけ少ない、こういう電気をお届けするというのが電気を事業として営んでいる者の使命でございます。この使命を全うするために、この東海第二が資金に必要かどうかということを、先ほど申し上げた様々なことを総合的に判断して決めていきたいというものでございます。 以上でございます。
○守谷参考人 東京電力の守谷でございます。 私ども、「三つの誓い」ということで、最後の一人まで賠償を貫徹する、それから、迅速かつきめ細やかな賠償の徹底、それから、和解仲介案の尊重ということを三つ誓っております。 そうした中、今委員御指摘の和解案の拒否についてでございますが、当社といたしましては、先ほどの「三つの誓い」の中の和解仲介案の尊重というお約束に従って、誠実に対応してきたところでございまして、その考えに変わりはございません
○守谷参考人 お答えいたします。 先ほどの御指摘もございますし、日ごろよりさまざまな御指導をいただいております。このことについては重く受けとめて、これからも丁寧に被災者の方々の個別の御事情をお伺いしながら、丁寧に対応してまいりたいと思っております。 以上です。