予算委員会
○安原政府委員 お断りしておきますが、私は警察を代表して申し上げる資格はございません。ただし、ただいまお尋ねの点につきましては、私ども取り締まりの分野からは、先ほど御説明申しましたように、このように巧妙な高金利の違反につきましては厳重な態度でもって臨む、そして場合によっては公判請求までもするという強い態度で臨むべきだと思います。 あと、そのような貸し金業者の実態をいまのままでいいかどうかというようなことにつきましては、私どもとしては
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発言数 3,822件
初発言日: 1964-10-09 / 最新発言日: 1977-03-18 / 1 ページ目 / 全体 192ページ
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○安原政府委員 お断りしておきますが、私は警察を代表して申し上げる資格はございません。ただし、ただいまお尋ねの点につきましては、私ども取り締まりの分野からは、先ほど御説明申しましたように、このように巧妙な高金利の違反につきましては厳重な態度でもって臨む、そして場合によっては公判請求までもするという強い態度で臨むべきだと思います。 あと、そのような貸し金業者の実態をいまのままでいいかどうかというようなことにつきましては、私どもとしては
○安原政府委員 この契約の民事上、利息制限法上の問題は先ほど民事局長が申したとおりでございますが、端的に申しまして、その利息制限を超えます利息につきまして、非常に高金利の場合には出資取締法の第五条で高金利の取り締まりの規定がございまして、一日〇・三%を超える利息を取ってはならない、それを超えた場合は三年以下の懲役、三十万円以下の罰金に処するという刑罰規定がございます。そういう可罰的な罰則をもって臨むような高金利取り締まりの規定がございま
○安原政府委員 冒頭陳述とコーチャン回想録と一致している個所が、私の見ただけで八カ所ございます。
○安原政府委員 特段の事情の変更のない限りそのとおりでございます。
○安原政府委員 児玉譽士夫につきましては、再三延期がありまして、ただいまのところ六月二日が第一回公判、小佐野についてはまだ期日の指定がございません。
○安原政府委員 聞いておりません。
○安原政府委員 報告は受けておりませんが、検察当局としては関心を持っておるはずでございますので、顕著な変化があれば報告があるはずだと思っております。
○安原政府委員 外国の委員会のやることでございますので、念には念を入れて申し上げただけでございます。
○安原政府委員 朝日新聞のあの記事は読みました。回想録も買いました。しかし、大体同じことであったように思っております。
○安原政府委員 それは相手国のあることでございますが、少なくとも、相手国との協定、取り決めの中で、秘密取り扱いならば提供することは向こうもコミットしておるわけでございますので、検察当局としては、そのような方法によって入手することは可能であると申し上げたわけでございます。
○安原政府委員 公表されるものについては何らこれを妨げる理由はないわけでございますし、いま山崎局長の御答弁のとおり、仮に何か公表を控える部分があるといたしました場合におきまして、検察当局としてその点についてなお知りたいという要請をいたします場合には、御案内の司法取り決めによりまして秘密扱いのもとに入手することも可能でございます。
○安原政府委員 御指摘のようなあっせん第三者収賄の罪が刑法改正草案、つまり法制審議会の答申の中に一つの新しい犯罪類型として設けられておることは事実でございますが、今回の緊急立法の必要性の判断をするに当たりまして、そういう規定がなかったからロッキード事件の捜査に支障を来したものがあるかという観点から見ますと、ただいま御指摘のあっせん第三者収賄の規定がなかったから捜査に支障を来したということはない、そういう判断に私ども立ちまして、そのような
○安原政府委員 何しろ具体的な問題における犯罪の成否の問題でございますので、先ほど来、正森委員の御質問を聞いて、事実につきましてのある程度の認識は持ちましたが、事実の確定しない、というのが私の率直な印象でございますので、この段階で犯罪の成否を述べることは控えさせていただきたいと思います。
○安原政府委員 横路委員御案内のとおり、この五ページのところに「児玉に流入した約十七億円に関しては、その留保状況及び使途関係につき、一部不明な点があるものの、」とございまして、使途関係についてもわかっておるということは、使途と言えばやはり第三者に渡っておるということでございます。
○安原政府委員 重ね重ね同じことを申し上げて恐縮でございますが、いま御指摘のようなことも当然に捜査したはずでございますが、報告は受けておりません。
○安原政府委員 それは先ほどから坂本委員にお願いしておりますように、公判廷で明らかにしたいことの事柄の一つでございますので、ひとつしばらく御猶予を願いたいと思います。
○安原政府委員 先ほど来大臣が申しておられますように、刑事訴訟法の趣旨、特に四十七条の本文及びただし書きの趣旨に従って最大限の御協力を申し上げるという観点から、いまの点を捜査当局とも協議をいたしまして、最大限出し得るもの、つまり本文で妨げられる、公判へあるいは人権へあるいは捜査への影響がないかどうかを勘案いたしまして、善処いたしたいと考えております。
○安原政府委員 簡単に結論から申しますと、児玉譽士夫についてはやや好転の兆しがある、小佐野賢治については変わりがないということに尽きるわけですが、さらに詳しく申し上げますと、検察当局といたしましては、児玉の病状につきましては主治医でございます東京女子医大の喜多村教授から、小佐野の病状についてはやはり主治医である山口三郎医師と順天堂大学の教授である北村和夫医師から報告を徴しておりますほかに、さらに念を入れるために東京慈恵会医科大学の上田教
○安原政府委員 無責任と申しますよりも、本人の病状で公判が延期されておる結果のやむを得ざる事態でございまして、公判が開始されないと確定したわけでもございませんので、私どもといたしましては、やはりこのような事柄は公判廷において明らかにしていくことだとかたく信じておる次第でございます。
○安原政府委員 児玉につきましては二月十日でございます。それから小佐野につきましては一月十四日でございます。