農林水産委員会
○安田説明員 これもまた、基本的な考え方と、取り扱いと、その時期につきまして、芳賀先生と意見の差がないと私はお答えを申し上げたいと思います。しからばどうするのだということになりますが、しからばどうするのだという第一のお答えは、競合作物といいますか、あるいは転換奨励の転換される方の作物といいますか、自然のままで競争しておるものと施策を講じて転換するものとの間の価格のバランスを得る、これは必要なことであろうと思いますが、成長部門であるから、
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発言数 2,086件
初発言日: 1954-04-19 / 最新発言日: 1961-12-07 / 1 ページ目 / 全体 105ページ
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○安田説明員 これもまた、基本的な考え方と、取り扱いと、その時期につきまして、芳賀先生と意見の差がないと私はお答えを申し上げたいと思います。しからばどうするのだということになりますが、しからばどうするのだという第一のお答えは、競合作物といいますか、あるいは転換奨励の転換される方の作物といいますか、自然のままで競争しておるものと施策を講じて転換するものとの間の価格のバランスを得る、これは必要なことであろうと思いますが、成長部門であるから、
○安田説明員 大臣がこれはお答えになるといいことだと思うのです。しかし、担当長官として知らないと言うのもまたいけない。事実知っておるんだから。大臣が了承されました前に、北海道知事が私のところに来て、自分の意見も申し述べて、検討をいただきたいし、同意を受けたいということでした。これは承認という制度になっておりますが、他方、目下のところは、農地転用許可を根拠にしておるところもかなりある。自由企業でもあるということでございます。そこで、そうい
○安田説明員 問題は二点だと思います。 最初の一点は補足的だったと思いますが、イモ類とそれから出る澱粉で値上げをしそうだったが、カンショは若干上がり、バレイショ関係は据え置きのようじゃないかということですが、ざっと見ればそうであります。それでも、バレイショも、上がるものがある、努力していいものを出すむのは上げるという姓前でありまして、そういうふうに行ないました。いきなり理想的にやるのは、過去と違いまして、初年度でございますから、澱粉
○安田説明員 三十五年産大豆についての貿易自由化に伴う国内席保護のためにする交付金の点でございますが、基準価格は三千二百円、これはもう決定いたしております。従いまして、私が申し上げるのはどうかと思いますが、農業団体と打ち合わせてもう実行されておると思っておったのです。ところが、そうでなしに、農業団体には通知をいたし、打ち合わせをいたしまして、向こうも了解しておる。そこで、決定されたものも実行される状態にあるが、まだ実行していないというこ
○安田説明員 新聞に出ましたのは、農林大臣を含めまして農林省から一つも出しておりません。近の知事が何か談話を出されたか、全部の新聞に出ておりませんので、その点はちょっと違うと思います。しかし、世間の誤解を招くというようなこととか、行政庁はしっかりやれ、これは全く同じ意見でございます。御同情を賜わりましたが、決して悪くない公務員の行政庁のようにやりますから、御了承願います。
○安田説明員 三十四年でありましたが、農林省が、北海道を中心に、他の府県も若干考慮を払いまして、御承知の甘味食品総合対策をきめました際には、府県ビートの方は、生産計画にも出ておりますが、その計画自身も、また計画を達成する施策措置におきましても、北海道のてん菜糖に匹敵するような心がまえと具体性と重さを持っておらなかったことは芳賀先生のおっしゃる通りだと思います。既往は問わず今後はどうかということでございますが、ただいま申し上げました甘味資
○安田説明員 ちょっと予算の要求をやり直して大きくしたと申しましたのは、五億弱は振興局と私の方と両方合算したものですが、これは、政府買い入れの経費とか買い入れたものを売り渡す際に生ずる赤字の補てんというものや農林漁業金融公庫によります融資額を含めない、いわば府県ビートの基本的一般行政といいますか、そういう部門でありまして、従って、それらを加えますと、食管会計の売り買いとか一般会計からの補てんとか財政投融資とか入れますと、それはなお強化し
○安田説明員 芳賀先生の御質問に対するお答えは、農林大臣を待つまでもございません。私からお答えをいたします。しかし、事務当局としましては、御指摘のように振興局の所管の方が多いが、両方共通してやっておるわけであります。私どもは、現在は積極的で大胆な手を府県ビートに向けております。これは、認識が、いまだテスト時代であってなお研究も要する、しかしだんだん技術あるいは農産物の栽培の面においては相当力を入れてやり出してもいいだろうという段階になっ
○安田説明員 ちょっと私の勉強の足りないせいですか御質問の趣旨がよくわかりませんが……。一応それじゃ中西君が直接お答えする前に申し上げますが、甘味資源対策のこまかい制度的なもの、助成施策、さらに数量計画、これは増産計画の長期的なものということになるわけですが、しかも、それは、最終目標だけをあげないで、ことしから来年へ、来年から再来年へという最近時の将来の年次別目標ということでありますが、これらにつきましては、来年度に間に合いますように立
○安田説明員 多少言葉を簡略にしたりなどして、誤解があるといけませんですが、まず申し上げたいのは、芳賀先生の御意見と私どもの考えと、今では農林省の意見と言ってもいいと思いますが、ほとんど差がない。三十四年二月に甘味食品総合対策をきめられた中には、府県ビートは、先生が御指摘になりますように、北海道てん菜あるいはてん菜糖の問題以外は施策も弱ければ計面性も弱い、この基礎の試験研究も弱かったということと認識をいたしておるのです。しかし、自来、農
○安田説明員 ちょっとお答えがそれるかもしれませんが、第一点の、外国へ行かなくてもわかるじゃないか、自分がほかのことで行ったときに、ほかのことで認識、ヒントを得た、中馬調査団行く要はないじゃないかという点は、私も事務的には関係をいたしておりますし、いたずらなる国費をもって外国旅行をさせたというのも、どうもちょっと心外でありますが、それはそうでございません。例を雨季にとりますと、日本は雨が多いのでありまして、特に入梅があります。これは非常
○安田説明員 質疑の中の前半あたりにちょっと私と意見が違うところがありますが、結論的に申されましたことは、ありがたく指導的な意見として拝聴しまして実施に移します。ただ、会社の負担で出されることばかり考えないで、一般砂糖の超過利潤、——超過利潤というのはわかりにくいものですから価格差益金と言った方がいいと思いますが、あるいは糖価水準をキロ百二十二円でなしにもうちょっと動く幅のあるものと見ればいいじゃないか、こういう点なども御指摘かと思いま
○安田説明員 ぜひそのような気持で私も努力いたしますので、応援をお願いしたいと思います。ただ、直接統制をする場合などと違いまして、やはり実現するものと打ち出すものとが若干差がある場合もあるかもしれません。より農家に多く行くということも私は頭の中にありますが、そこのところは少し弾力性を持って考えていただきたい。 もう一つは、超過利潤を発生しがちな、またしておった——今糖値は下がっております。糖価の市価が国の甘味資源対策できめておるキロ
○安田説明員 それは、実績をとりまして、実に繁雑なものでございますけれども、取引ごとの検定協会の書類をつけて切符を渡しまして、輸入判当券にプレミアムがつく範囲で分けるという制度ではないかと、私は前にきめてあることを弾解しておりますが、キロ八円もあれば十二円もあります。さっき申しましたように、二十円もあれば五円もあればというのを、食品課長の方で、計算が大へんなんですけれども、集計をいたしておるわけであります。
○安田説明員 お答えいたします。 大カン練乳の方に政府が買っててん菜糖を渡す、こんなようなふうに端的に政府が介入することでございません。それから、政府は介入しないで強制的に必ず混入せよということではありません。 もう一つは、輸入券のプレミアムだと理解をいたしますといいましたけれども、実際そう私は理解しておりますが、しかし、砂糖会社の利潤に食い込んでも出せばそれでもいいというような通達要領、制度です。だから、ここらは、計画を立て直
○安田説明員 行政庁の政策が国会の御審議、指導、監督を受けながら農林大臣が指示して行なわれるわけですが、これはやはり変えるべき点ははっきりすれば変えていく。そうでない場合は行政のつながりがなくてはいけない。従いまして、昭和三十四年と三十五年にブドウ糖を含めまして国内糖の自給生産をやるときに、コスト、価格から見た場合水準が高い、砂糖的なもの、甘味資源的なものの製品のコストが高い。将来はやがて高くなくしていかなくてはいけない。現在は高くして
○安田説明員 食糧庁といたしましては全くその通りに考えております。これを、年内でも、おそくとも来年度に間に合うように、来年の年初におきましてはっきり確定してまた御批判を受けたいと思います。たとえば、その中で考えておることを二、三例を申し上げますと御了解願えると思いますが、ブドウ糖を育成する場合に、政府が買いました澱粉を特別価格で売るわけでございますが、これは成り立つまでいつまでも特別価格で売るというのもおかしいと思うのです。精製ブドウ糖
○安田説明員 そこが実は河野農林大臣が最初迷っておられた一つでありまして、もう一つは、経済的企業化試験調査の根拠がしっかりしてないということがありまして、熱意がないとかなんとかそういう要点を事務当局がつかれて指摘されたので、弱いという印象を与えたようでありますが、そうでございません。目下のところは、調査の結果を待ってそれをよく分析して立案するよりは、立案しておいて調査結果を待って——外国の調査ですが、国内の調査もありますが、待って直せば
○安田説明員 芳賀先生お詳しいので、実は、新米の私、ブドウ糖澱粉の勉強はまだちょっと足りませんですが、至急勉強いたします。 第一には、政府買い入れはやぶさかでないと申しましたが、その通りであります。大蔵省と相談して予算の範囲でと申しましたが、カンショ、バレイショ及び澱粉は大蔵省と十分協議してきめる問題でありますから、農安法という法律がある以上、申し出があったら財政関係の承認を求めて買い上げるということにします。これは大蔵省に異論があ
○安田説明員 三十五年は、さっき言いましたが、決裁は済んでしまったのです。ただし、食糧庁が農業団体から資料提出を待って、流通経費を出してもらって、それをなるほどいいな、あるいはちょっとふくらみ過ぎてひどいなということを事務当局の事務として決定をすれば、もう決裁は要らないというふうになっております。作業だけ残っているということでございます。 あとの、大豆なたね法案が国会修正になりましたときの趣旨をあまり大きく下がらないようにというお話