「安藤吉光」の過去の国会発言

発言数 685件

初発言日: 1957-04-03  /  最新発言日: 1963-07-04  /  1 ページ目 / 全体 35ページ

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1963-07-04 衆議院

外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会

○安藤政府委員 御指摘のとおり、イオン交換樹脂というのは、きわめてまれに、六カ月に一回ずつかえる。この前グアム島において新聞記者の皆さんが行かれたときにも説明があったように、スウォードフィッシュ号は過去一年の間にただ一回だけしかイオン交換樹脂を海中に捨てたことがないという話であります。したがいまして、海中に捨てるということはきわめてまれであります。しこうして、投棄の場合に、いまお話のありましたように、一定の条件のもとに、この条件の中には

1963-06-11 衆議院

外務委員会

○安藤政府委員 第一の核兵器の定義については、先般当委員会に御提出いたしましたとおり、今日国際的定説と称すべきものはございませんが、一般的に次のように用いられているようでございます。「核兵器とは、原子核の分裂または核融合反応より生ずる放射エネルギーを破壊力または殺傷力として使用する兵器をいう。」、それから、サイドワインダー、エリコンのように核弾頭を装着することのできないものは非核兵器であることはもちろんでございます。オネストジョンのよう

1963-06-11 衆議院

外務委員会

○安藤政府委員 私は、軍事専門家でもございませんし、防衛庁におるわけでもございません。先ほど申しましたように、防衛庁にもよく聞いてみまして、後日御返事ができればしたいと思います。 それから、核兵器というものに対して国際的定義はございませんけれども、たとえば、アメリカとベルギー、あるいは日本とアメリカ合衆国との原子力の非軍事的利用に関する協定がございます。それは現行の協定でございますが、その中に、「原子兵器とは、原子力を利用する装置で

1963-06-11 参議院

予算委員会

○政府委員(安藤吉光君) いろいろこの点についてアメリカに聞きまして、いろいろ来ておるわけですが、実際この一定水準というのは、米国の海軍艦船局通達というのがあるようでございます。これは非常に専門的ないろいろ詳しいものでございまして、科学技術庁の専門家の方に御検討願っておるわけでございます。ただ私の承知しておりますところでは、冷却水の問題について廃棄物という大きな問題につきまして、国際的な約定がございませんが、国際放射線防護委員会、ICR

1963-06-06 衆議院

外務委員会

○安藤政府委員 アメリカ側に質疑し、あるいは向こうから回答がございましたのは、実は正式の口上書とかそういったものでやったのではありませんで、口頭でやって、しかもそれを誤解のないようにするためにトーキングペーパーでやっております。そして、それは一つの点につきましてあるいは重複してやっているものもございます。いずれにいたしても、両者間でやりましたそういったトーキングペーパ一の内容とか、及び口頭でいろいろそれについてるる問い合わした点もござい

1963-06-06 衆議院

外務委員会

○安藤政府委員 この資料にありますモニタリング、この点をよくお読み願えばはっきりすると思いますが、これは原子力潜水艦が入ってくる前に一体どれだけの放射能があるか測定しておいて、入ってきてからほんとうにこれに異常なものが加わってきているかどうかを調べる。要するに、現在のわれわれの承知しているところでは、原子力潜水艦の放射能というものは許容量以上のものはないということを向こうも言っておるようでございます。それを裏づけるために、そういったよう

1963-06-06 衆議院

外務委員会

○安藤政府委員 大臣の先ほど申されたとおりでございます。なお、共同調査ということに関連いたしまして、アメリカは、この十二ページの四にも言っておりますとおり、日本がやるときには協力する用意があるということを言っておるので、日本のほうでそういうことをやりたければ、その点はやってもけっこうでありますということを言っておるわけでございます。

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) 予算的措置としてそういったようなことを考えているということは、聞いております。ただしかし、先ほども申しましたように、具体的には今実験開発中であるということと、もう一つは、サブロックが実際には高性能爆薬で行なう場合と核弾頭と両方あるということも承知しております。それで、先ほどから大臣の御説明がございましたとおり、いわゆる核弾頭をつけたサブロックというものが将来開発された場合はこれは核兵器でございまして、事前協議の

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) 私具体的な数字を持ち合わしておりませんが、原子力潜水艦は十数隻と聞いております。

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) 現在太平洋におります原子力潜水艦は、ポラリス型ではない、いわゆる通常の原子力潜水艦でございます。

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) 普通ノーチラス型と言います場合には、いわゆるポラリス型と区別するために一応ノーチラス型と通常に言われているのでございます。お説のいわゆるスレッシャ一型というのは、これはやはりポラリスではない普通の原子力潜水艦でございますが、太平洋には一、二隻だと承知しております。

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) サブロックが目下開発中であるということは、先ほど大臣も申されましたとおり、米側で発表しておりますし、その後、われわれ最近もそれを確かめております。その開発中というのは、いわゆる試験、実験開発でございまして、本年二月十八日にその実験の写真が公表されました際、米国当局が説明をいたしております。それにはっきりとイズ・ビーング・ディベロップト、要するに、実験開発中であるということを述べております。このことは、ごく最近に

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) 私どもアメリカのそういう軍内部の規則というものについて具体的資料を持ち合わせておりませんけれども、この問題に関連いたしまして非常に日本にとって重要な点は、従来るる御説明いたしております条約第六条の実施に関する交換公文のいわゆる「合衆国軍隊の装備における重要なる変更」というものについては、事前協議を行なうという例の交換公文がございます。その交換公文に関連いたします条約審議の間におきまして、日米間に了解ができており

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) この核兵器というものをどういうふうに限定しておるかということに関しましては、すでに昭和三十三年の四月十五日に防衛庁から参議院の内閣委員会に提出した資料がございます。それで日米間にも大体そういうふうに理解されておるわけでございますが、核兵器というのは、原子核の分裂または核融合反応から生ずる放射能エネルギーを核破壊力または殺傷力として使用する兵器ということでございます。要するに、核弾頭を装着できないものはもちろん核

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) 私は軍事専門家でございませんけれども、私の承知しております範囲におきまして、現在試験開発中のサブロックというものは、核弾頭もつけられるし、高性能爆薬弾頭もつけられる、そういう両用の道があるというふうに聞いております。

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) 現在、アメリカは相当多数の普通の潜水艦、それから通常の原子力潜水艦を持っておりまして、これらはそれぞれ高性能の爆薬を弾頭とする魚雷を持っておるわけでございます。今度の原子力潜水艦の一番のねらいというものは航続距離を長くする、いわゆる原子力を動力とした潜水艦でございます。ただいま御指摘のサブロックというものにつきましては、先ほど私が承知しておるところを御説明いたしましたとおり、なおまだ実験開発中であるということと

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) 私は軍事専門家でございませんので、そういうことは予測する資格はないと思います。ただしかし言えますことは、私、しろうととして言えますことは、たとえばオネストジョン、これはたしかこれの持ち込みのときに、当国会におきまして、私ちょうど、たまたま来ておりましたが、大騒動がございました。これは当時核弾頭を持ってくるんだというような話でございましたけれども、これは依然として通常の弾頭でやっておるわけでございます。それからも

1963-06-06 参議院

外務委員会

○政府委員(安藤吉光君) 一隻がそういうふうにするわけじゃございませんで、全体として月に、あるいは二カ月に一回ということでございます。

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