決算委員会
○安達政府委員 第二国立劇場の関連の予算は四十六年度から計上されておりまして、四十六年度が設立準備協議会、資料収集及び調査というので百五十八万円、四十七年度は同じ項目で五百四十六万円、四十八年度も同じ項目で六百九万円でございますが、四十九年度はさらに基本計画が加わりまして千二百五十六万円、五十年度は二千二百八十万円となっております。
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発言数 1,519件
初発言日: 1956-05-08 / 最新発言日: 1975-06-25 / 1 ページ目 / 全体 76ページ
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○安達政府委員 第二国立劇場の関連の予算は四十六年度から計上されておりまして、四十六年度が設立準備協議会、資料収集及び調査というので百五十八万円、四十七年度は同じ項目で五百四十六万円、四十八年度も同じ項目で六百九万円でございますが、四十九年度はさらに基本計画が加わりまして千二百五十六万円、五十年度は二千二百八十万円となっております。
○安達政府委員 カモシカは日本特産のものでございまして、特別天然記念物に指定をされておるということで、貴重な動物であるわけでございます。したがいまして、私どもの立場から言いますと、まずもって、これをやはり大事にして保存したいという念願が第一でございます。しかしながら、同時に、被害があるとすれば、その被害をいかにして防ぐかということをまず第一考えるべきことだろうと思うわけでございまして、その対策につきましては、もうすでに先生からもいろいろ
○安達政府委員 先ほどの、麻酔銃によるところの捕獲の問題でございますと、これは法律改正を要すると思われますので、麻酔銃によるところの捕獲は法律改正を待っての問題であろうと思うわけでございますが、その他の方法によるところの捕獲ということにつきますると、私どもといたしましては、まずもって何とかこの妨害対策をするということでございますけれども、なおそれでは処置し得ないというような場合におきましては、先ほどお話にも出ておりましたけれども、特別な
○安達政府委員 私も専門家でないのでよくわかりませんけれども、現在カモシカにつきましては、実は生息地として一定の地域を、新潟県の南蒲原郡の下田村に指定をいたしておるわけでございまして、こういうところが一種の自然公園と言えばそういうようなものといいますか、生息地としての保護を図るというような面では一つの考え方だろうと思うわけでございます。ただ、カモシカはもともと密林を好むというような性格があると伺っておりますので、いわゆる自然公園というよ
○安達政府委員 私も、いま先生の御提案、非常に貴重だと思うわけでございますけれども、そういう方向が将来のあるべき方向であるかどうかにつきましては、なお一層慎重に検討さしていただきたいと思います。
○安達政府委員 もちろん私も、それは十分考えられる案だと思うわけでございますが、(原(茂)委員「そのほかの案を言ってください、ほかにあるなら」と呼ぶ)私は、天然記念物の保護というのは、何よりも自然の状態において保護するということが理想的な姿である。そのためには、そういう駆除対策といいますか、被害を最小限にとどめる対策をまず優先的にやるべきである。そうしてその上におきまして、なお先生の御指摘のような案等も十分考えるべき問題である、かように
○安達政府委員 先ほど御指摘のございました忌避剤の開発、そういうことで相当数の被害が防げるわけでございまして、それにつきまして国としても財政措置を講ずるとか、そういうことも当然やるべきであると考えるわけでございます。
○安達政府委員 大臣からお答えいたします前に一言申し上げたいと思いますが、先ほど、忌避剤につきましての効果がなかったというお話がございました。これは聞いてみますると、野ウサギについての忌避剤を試みに使用したということでございまして、やはりカモシカに対する忌避剤をぜひ開発すべきであるということで私申し上げたつもりでございます。これが第一点でございます。 それから、いまお話しのございました自然公園の中におけるカモシカの保護というようなこ
○安達政府委員 基本構想、基本計画というものも中身が必ずしも明快でないところがございますが、要するに基本的な考え方と基本計画が具体的なものになるためには、その敷地というものが一つの前提になりました上で基本計画というものが出てくるだろうと思うわけでございます。そこで、四十九年度は基本計画になっておりますけれども、基本構想的な基本計画であった。そして五十年度におきましても引き続き、そういう意味での基本構想的な基本計画を練っておる、こういうよ
○安達政府委員 まず第一番目に、第二国立劇場の中身と申しますか、その劇場の内容及び規模というようなものにつきましての考え方は、一応基本構想の事業専門委員会等が検討をいたしておりますが、その段階におきましては、劇場の一つの群とそれから養成施設の群それから舞台芸術の情報センター、大きく分けまして三つでございまして、劇場群としてまず考えなければならないことは、たとえば入場者数二千人程度の収容できるオペラ、バレー、現代舞踊のための大ホール、それ
○安達政府委員 敷地の問題、予算の問題等もございますけれども、私どもといたしましては五十五年くらいにはという一つの目標を置いて努力をいたしておるところでございます。
○安達政府委員 第一点の、一たんカットをして後で埋め戻しをするというような地域をなくして、全面的にトンネルにできないか、こういうことでございますが、この点は実は昨年のときに十分話し合いをいたしましたけれども、その両方に、地下鉄を掘るようにアーマー工法によってトンネルを掘っていくためには、どうしてもある程度カットしなければトンネルに入りようがない、そういう技術的な点からいたしまして、どうしてもそれは不可能であるということで、したがって比較
○安達政府委員 塚原古墳群の九州縦貫自動車道路の建設につきましてのその工法の変更につきましては、ただいま建設省の方からお答えになったとおりでございまして、昨年の十二月四日に日本道路公団、熊本県、城南町並びに文化庁との間の覚書で決定を見たところでございます。 それから第二点といたしまして、最初の熊本市寄りの斜面の部分につきましてオープンカット形式によりますので、その部分が記録保存の形にならざるを得ないということと、それから百三十メート
○政府委員(安達健二君) 五十七条の二におきましては、当然この土地を発掘する者がすべてその条件があるわけでございますが、その場合には、その工事の責任者と申しますか、そういう人が届け出の義務主体であるということだろうと思います。そして、その罰則につきましては、特に罰則の規定は盛ってございません。
○政府委員(安達健二君) 特にランクづけをしてはいないわけでございまして、とにかく、そのランクづけということでなしに大事なものとして、保存をしようと、こういう旨の協議が整ったというふうに聞いておるわけでございます。
○政府委員(安達健二君) 特にこの時代の遺跡として特別なものというようなものではなくて、まあ一般的に重要な遺跡であるというようなふうになっているそうでございます。
○政府委員(安達健二君) この権原のない者が占有者というのも困難ではないかと思うわけでございまして、これは、正規の所有者あるいは権原を持って、借地権なら借地権に基づいて占有している者というように理解をいたしておるところでございます。
○政府委員(安達健二君) 文化財には、有形文化財、無形文化財、あるいは今度新設されておりますところの民俗文化財、あるいは史跡、名勝、天然記念物、あるいはまだそういうものになっておりません埋蔵文化財、これらはいずれも日本の歴史の証拠物件であるわけでございまして、また、私ども国民の立場から言いますると、私たちの心をそれを見ることによりましてなごませ、喜ばせ、そして勇気を与えてくれるものであるわけでございまするし、また、これは学術の重要なる研
○政府委員(安達健二君) これはほかに立法例等もございますけれども、この九十五条の四の規定は国有財産法に対する特例でございまして、特別法でございますから当然この国有財産法の二十二条とともにと申しますか、それよりも大規模なものにつきましてもこの規定によって無償使用できると、こういうことでございまして、この点は事務的にも大蔵省当局もそういう御意見でございます。
○政府委員(安達健二君) この点につきましては、ただいま有田先生が適切に御指摘いただきましたように、国民の理解と協力を得て行うということが基本であろうと思うわけでございまして、この点につきましては、従来もその精神でやってまいりまして、関係者との話し合い、徹底的な話し合いをする、あるいはそういう場合におきましての土地の買い上げの措置等も、十分話し合いをした上で保存をしていくというようなこと、あるいは将来どういうふうな形で保存していくかとい