「室伏稔」の過去の国会発言

発言数 16件

初発言日: 2008-05-16  /  最新発言日: 2010-03-12  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2010-03-12 参議院

予算委員会

○参考人(室伏稔君) それではお答えいたします。 危機対応融資と損害担保に係る適用要件につきましては、財務省からの危機対応認定に係る通知文において定められております。その通知文によりますと、国際的な金融秩序の混乱等により業況及び資金繰りが悪化している中堅企業等であって、中長期的にその業況が回復し、かつその事業が発展することが見込まれるもの又はその資金繰りが改善し、かつ経営が安定することが見込まれるものが対象とされております。 J

2010-03-12 参議院

予算委員会

○参考人(室伏稔君) お答えいたします。 確かにJALは大企業ではございますが、先ほど申し上げました通知文におきましては、ただいま申し上げましたことに加えまして、大企業に対するものも具体的に規定されておりますので、当社につきましても要件に適合しているものと理解しております。

2010-03-12 参議院

予算委員会

○参考人(室伏稔君) 当社は現在更生計画を策定中でございまして、これに予断を与える答弁は差し控える必要がございますので、可能な範囲でお答えさせていただきたいと思います。 六月の融資時点において当社が世界的な不況による旅客需要の減少もあり厳しい経営状況にあったのは事実でございますが、当社は抜本的な経営改善計画を策定することとなっており、六月時点では自力再生を前提とした継続企業価値ベースで評価することが妥当であると考えておりました。さら

2009-06-25 参議院

財政金融委員会

○参考人(室伏稔君) お答えいたします。 これまで個別の投資決定の際には、意思決定過程の複数の段階で信用リスク、法的リスクといった様々な観点からの検討、チェックを加えつつ進めてきたところでございます。 しかしながら、景気悪化や株価低迷の影響を受けまして、株式の減損やファンド関連損失が発生した結果、二十一年三月期は投資業務におきまして二百億円を超える赤字計上を余儀なくされました。このような要因はあるものの、その結果について、社長と

2009-06-25 参議院

財政金融委員会

○参考人(室伏稔君) お答えいたします。 当行は、昨年十月一日に株式会社化した際、政府系金融機関として培った経験を活用し社会に貢献することも一つの軸足としつつ、投融資一体型の金融サービスの提供により他の金融機関との差別化を図る特色のあるビジネスモデルを策定いたしました。 具体的には、従来からの当行の幅広い顧客層を生かしながら、環境技術、社会インフラといった分野で強みを発揮することによりビジネスモデルを展開してまいりたいと考えてお

2009-06-23 参議院

財政金融委員会

○参考人(室伏稔君) お答えいたします。 今回の金融危機対応業務は、日本政策金融公庫法に基づきまして、内外の金融秩序の混乱等の危機発生時におきまして、日本政策金融公庫からの信用供与を受けて政府が指定する金融機関が危機に対処するために必要な資金を供給する業務でございます。 今般の金融危機対応業務の対象となります企業は、国際的な金融秩序の混乱によりまして一時的に業況又は資金繰りの悪化を来しているものの、中長期的には業況が回復し発展す

2009-06-23 参議院

財政金融委員会

○参考人(室伏稔君) お答えいたします。 当行は、昨年十月一日に株式会社化した際に、今後三年間の見通しを示した中期経営計画を策定いたしました。 その計画においては、投融資一体型の金融サービスを提供するとともに、政府系金融機関として培った経験を活用し、社会に貢献するユニークな金融機関を目指しております。 危機対応業務による貸付けの拡大などの経営環境の変化を踏まえますれば、中期経営計画に相当程度の影響が生じる可能性もございます。

2009-06-03 衆議院

財務金融委員会

○室伏参考人 お答えいたします。 私どもは株式会社として、健全性、収益性、成長性を兼ね備えた、投融資一体型金融サービスを特色とするオンリーワンの金融機関として育てることが使命と考えております。 ただいま先生から御指摘ありました点につきましては、私どもの前身であります日本開発銀行、この銀行が戦後果たした役割というものを、私どもは当時まだ子供でしたけれども、よく知っておりました。そういう関係から、今後私どもの銀行が、現在は民営化して

2009-06-03 衆議院

財務金融委員会

○室伏参考人 当行は昨年の十月一日に株式会社化したわけでございますが、その際、株式会社として、経営の自由度を図りつつ、投融資一体のコンセプトをうたったビジネスモデルを作成いたしました。このビジネスモデルにおきましては、政府系金融機関として培いました経験を活用し、社会に貢献することも一つの大きな軸足として、投融資一体と相まって他の金融機関との差別化を図り、オンリーワンの金融機関を目指すこととしております。 昨年の十月一日、民営化という

2009-05-27 衆議院

財務金融委員会

○室伏参考人 私どもは株式会社として、健全性、収益性、成長性を兼ね備えた、投融資一体型金融サービスを特色とするオンリーワンの金融機関として育てることが私の使命と考えております。したがいまして、先生がただいま御指摘のようなことがないように、私はよく指導いたします。 危機対応業務につきましては、当行の経験を生かせる重要な分野でありまして、社会に貢献するとの観点から、株式会社としての健全性等を確保しつつ、精いっぱい前向きに対応していきたい

2009-05-27 衆議院

財務金融委員会

○室伏参考人 お答え申し上げます。 ただいま財務大臣から御答弁いただきましたとおり、今回の増資は、当行が危機対応業務を安定的に進めていく上で必要となる資本につきまして手当てしていただくものと認識しております。 また、増額となる資本につきましては、通常業務と危機対応業務の全体の業務の財務基盤となるものでございまして、どの資本がどの損失に対応するといった性質のものではございませんが、あえて考え方を整理いたしますと、通常業務で損失が生

2009-05-27 衆議院

財務金融委員会

○室伏参考人 お答えいたします。 危機対応業務は、当行がこれまで政策金融機関として培ってまいりましたノウハウやあるいは経験を活用し取り組むべき業務と認識しております。こうしたノウハウや経験を生かす組織・人員体制を構築することによりまして、危機対応業務に適切に対応してまいりたいと存じます。これまでも多様な外部人材の登用にも努めてきたところでございます。 今回議論されております危機対応業務の規模は過去に例のないものでございますが、私

2009-05-27 衆議院

財務金融委員会

○室伏参考人 お答えいたします。 まず、株式会社化後の移行期間におきましては、自力で安定した資金調達体制の確立を円滑に進めるため、財融借り入れや政府保証債の発行といった政府信用による調達が法律で規定されております。一方、財投機関債にかわる手段として、社債の発行や金融機関からの借り入れを行うことによりまして、自己調達のウエートを高めるべく進めております。 その上で、移行期間中に、ユーロMTNや仕組み債など多様な資金調達手段への取り

2009-05-27 衆議院

財務金融委員会

○室伏参考人 民営化後は、先ほども申し上げましたように、財投機関債にかわる手段として、社債の発行とかあるいは金融機関からの借り入れ、その他いろいろな方法が考えられますが、自己調達についてのウエートを高めていきたい、かように考えております。

2008-05-16 参議院

決算委員会

○参考人(室伏稔君) 日本政策投資銀行総裁の室伏稔でございます。ただいまの加藤先生の御質問にお答え申し上げます。 私は昨年の十月に弊行の総裁に就任させていただきまして、約半年が経過いたしました。この間、一月には株式会社日本政策投資銀行ビジネスモデルのコンセプトを発表させていただきまして、弊行の業務の方向性をお示しさせていただきました。 現在、十月一日の民営化に向けまして具体的なビジネスプランを取りまとめているところでございますが

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