「宮川眞喜雄」の過去の国会発言

発言数 32件

初発言日: 2009-02-19  /  最新発言日: 2023-04-26  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) どうもありがとうございます。 二十一世紀の戦争と平和と解決力、大変大きな重いテーマの下で、本日は持続的な防衛基盤整備の在り方についてというテーマでお話し申し上げますが、そもそも、なぜ外交官が防衛基盤だとか防衛装備だとかというテーマについて加わることになったのか、そんな議論に加わることになったのかという辺りのところから少し御説明申し上げたいと思いますが、世界は今新しい時代に入りつつある、その新しい戦略的な環境

2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) あっ、そうですか。じゃ、あと三つ。 日本の企業自体が実質的に少なくなっている。 第四に、アメリカからの完成品輸入、FMSですけど、これが多くて予算を圧迫している。 第七に、装備品の輸出がなかなかできない。 以上でございます。 どうもありがとうございました。大変失礼しました。

2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) ありがとうございます。 私のお配りしました資料の二十四ページを御覧いただきますと、そこに円のグラフがございます。この円グラフは、その防衛移転三原則をこのような形で図式したものであります。今言われましたように、まさに三原則、三つの場合には出してはなりません。赤いところは締結した国際約束に反する場合、茶色のところは安保理の決議に反する場合、焦げ茶のところは紛争当事国。この三つは出しません、出してはなりませんと書

2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) ありがとうございます。 ウィンストン・チャーチルという人がいまして、ウィンストン・チャーチル元首相、こういうふうに言っているんですね。危機に対して立ち向かえば危機は半分になるが、危機から逃げようとすると危機は二倍になる。この表現はなかなか、逆説的ですけれど真実をついていると私は思います。 つまり、世界の中に、日本の装備品を欲しい、それは、それによって地域を安定させたい、そういう思う国、たくさんあります。

2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) ありがとうございます。 中小企業の撤退、これは大企業の縮小とともにもう既に始まっているわけですが、三つの問題があります。 第一は、雇用者の方々が職を失われること。これは非常に大きなスピードで進んでいます。加えて、この防衛産業には大変高いレベルの技術者さんがいらっしゃいますが、その技術者さんが職を失う。で、職を失った技術者さんが問題国に引き取られていってしまった後の無残な結果はよく聞きますが、それ以外にも

2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) ミリタリーとノンミリタリー、この差を一生懸命言っているのは日本だけ、ほとんど。 例えば、半導体を輸出するという場合、二ナノだとか三ナノだとすぐに軍事技術に使う、軍事産業に使われてしまう。これ、本当に輸出していいんですか、そのときレピュテーションリスクどうなったんですかと誰も言わないんですよね。 それから、どのような国に輸出するか、先ほど森本先生言われたように、どのような場合に輸出するか、どういうふうにす

2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) アメリカから様々な武器を買っています。武器を買うときに、丸ごとその武器を買うことが最近では多くなっているとさっき申しまして、それが日本の防衛予算を食っていて、大きな日本国内の防衛産業の育成に、ためにならなくなってきているということを申しましたけど、前は、アメリカから買う武器についても、例えば整備をするとかオーバーホールするとか、そういうところについては日本にある程度任せてくれたところがあったんです。 しかし

2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) ありがとうございます。 どれだけの防衛力を日本が持たなければいけないのかということは日本一国で決められることではない。先ほど私、バランス・オブ・パワーのお話ししましたけれど、世界の、あるいはこの地域の状況を鑑みると、明らかにこの地域、私、先ほど、新しい対立の時代のメインシアターはここだと申しました。それは皆さん、私だけではなくて多くの人が言っておられますが、そのようにして、安全保障の分野での危険が高まってい

2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) G20で非公開にしている国は二つしかないと私聞いています。第二に、御存じのとおり、戦争直前に東北大学の先生が開発した、発見したレーダーの原理、これを彼は公開した結果として、イギリスはこれを基にレーダーを開発して、日本軍に対して大きな、つまり打撃を与えた、このこともよく考えないといけない。 最後に、公開するか、公開する利益とそして非公開にする安全保障上の利益は、よく均衡を取って制度の中で運用していくということ

2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) ありがとうございます。 日米安保体制は、私は、引き続き両国にとってこの地域の安全保障の支柱であると、あり続けると思います。 ただ、アメリカのアジア防衛に多少の、政権によってもそうですが、揺れがある中で、とりわけ中国が一方的に現状変更の意図を隠さなくなっている。そして、先ほど申しましたように、安全保障理事会の、つまり常任理事国でさえ、あのように国際法に違反した行動を取って他国に攻め込んでいる、こういう事態

2023-04-26 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(宮川眞喜雄君) ありがとうございます。 基本的に、おっしゃっておられること、私は大賛成であります。 ワッセナーだけでは技術の流出をつまり抑え切れない、私もそう思います。ですから、これは恐らくこれから、よくテックアライアンスという言葉がありますが、テクノロジーごとにそのテクノロジーを持っている国が集まって、どういう国に輸出することを認めるのかということをこれから少しずつ、つまり丁寧に議論をしていかないといけないんではない

2013-06-14 衆議院

外務委員会

○宮川政府参考人 今先生御指摘のオフセットプログラムでございますけれども、確かに、このプログラム、日本企業によるクウェートに対するビジネスの参入の障壁になっていると考えられます。よって、政府といたしましては、首脳会談等の機会を使いまして、累次にわたって、クウェート側に対してこのプログラムの見直しを働きかけてきております。 今後とも、外交ルートなどを通じながら、さまざまな機会を利用してこの見直しの働きかけを続けていきますが、同時に、ク

2013-05-22 衆議院

外務委員会

○宮川政府参考人 まず、使用済み燃料の処分でございますが、原子力施設から出てくる使用済み燃料をどのように取り扱うかということにつきましては、これは一義的に当該原子力施設を管轄する国が責任を持って取り組むというのが課題であります。 シノップの原子力発電所におきましても、原子力燃料及び放射性廃棄物の最終処分については、日・トルコ両国政府間の協議におきまして、トルコ政府がこの責任を負うということが確認されております。日・トルコ原子力協定の

2013-05-22 衆議院

外務委員会

○宮川政府参考人 まず、放射性廃棄物それから使用済み燃料につきましては、ちょっと私の言葉が足りなかったかもしれませんが、これは、先ほど申しましたように、日・トルコ原子力協定の上で使用済み燃料の移転はできないことになっておりますので、そういう意味で、一般論に戻ってトルコが責任を負うというふうなことになっておりますし、その点は、日本とトルコとの間の協議においても確認されております。 損害賠償につきましては、現在、トルコ政府が法案をつくっ

2013-05-22 衆議院

外務委員会

○宮川政府参考人 今のところまだトルコは原子力発電を運転しておりませんものですから、恐らく、私どもの知る限りでは、どこに使用済み燃料の廃棄場所をつくるのかとか放射性廃棄物の廃棄の場所をつくるのかということについて、まだ決まっていないのではないかと思います。

2013-05-22 衆議院

外務委員会

○宮川政府参考人 先ほど申し上げました、トルコが既に加盟しております原子力損害に関するパリ条約のもとでは、事故を起こした国に裁判権を集中するというふうに規定しております。よって、トルコの国内で事故が起こりましたときには、周辺国の損害を受けた方々は、トルコに対してトルコの裁判所で責任を追及する、損害に対する救済を求める、こういう訴訟を起こされるということになると思います。

2013-05-22 衆議院

外務委員会

○宮川政府参考人 このコンソーシアムは、これからトルコ政府と日本及びフランスの事業者の方々がその構成などについて話し合いをして、交渉をしてまとまっていく、今まだそういう段階でございます。 そういう意味で、日本とフランスの企業だけがこのコンソーシアムに参加するのか、それとも、恐らくそうではなくて、むしろトルコの企業も参加するということになると思いますが、できましたコンソーシアムに対して、これは企業でございますけれども、このコンソーシア

2013-05-22 衆議院

外務委員会

○宮川政府参考人 シノップの市長さんが原発建設に反対しておられるということは、報道で私どもも承知しております。ただ、トルコの政府は、二〇二三年までに国内の電力需要の五%を原子力発電で賄うという計画を既に発表しておりまして、原子力発電所の建設計画を国家の重要な政策として位置づけております。 シノップの原子力発電所建設計画につきましても、今後、トルコ政府と事業者間で詳細な協議が行われていくということになっておりますが、あわせて、トルコ政

2012-03-22 参議院

外交防衛委員会

○政府参考人(宮川眞喜雄君) 先生、今御指摘の作業文書でありますが、二〇〇三年に提出していただいて、そしてまた、それをリバイズする形で二〇〇六年に提出いたしました。 〔理事広田一君退席、委員長着席〕 この中には、今、交渉手前になっておりますこのFMCTの様々なエレメントが入っております。これら、特に、例えばFMCTの定義は、核物質の定義は何なのか、それからその義務の範囲はどうなのか、ストックが入るのか入らないのか、それから検

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