文教科学委員会
○宮沢由佳君 私は、ただいま可決されました在外教育施設における教育の振興に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会、日本維新の会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 在外教育施設における教育の振興に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきであ
日本の国会議事録 全文検索
発言数 999件
初発言日: 2016-10-11 / 最新発言日: 2022-06-10 / 1 ページ目 / 全体 50ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○宮沢由佳君 私は、ただいま可決されました在外教育施設における教育の振興に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会、日本維新の会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 在外教育施設における教育の振興に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきであ
○宮沢由佳君 質問を終わります。
○宮沢由佳君 野田大臣は、幼保一元化、例えば今できなくともいずれは必要とお考えでしょうか。
○宮沢由佳君 子供には保護者がいます。保護者にとって、やはり幼稚園は文科省、保育園は厚労省、こども園は内閣府といった今までのこの縦割りを何とか一つにしてもらいたい、そういった中でこのこども家庭庁は、位置付けるのであれば、これは一歩前進かとは思いますけれども、保護者、例えば障害のある子供が入園先を探します、こういったときに、保育園に行ったらいいのか幼稚園に行ったらいいのか、また認定こども園なのか、そういったところで、保護者にはこの違いも分
○宮沢由佳君 どうもこれもやっている感を出したいだけなのではないかと思うのは私だけかもしれませんけれども、ソーシャルワーカーや保育士が十分活用されていない。そして、しっかりと、せっかく資格を取ったのに、なかなか処遇が悪くて、資格を持っているのに実は違う仕事に就いている、こういう方が非常に多い中で新たな資格をつくる。この、民間資格ではありますけれども、こういった資格を生んで、貧困ワーカーがどんどん増えていく、そして実際に資格を持っていても
○宮沢由佳君 こども家庭庁の創設により子供に関する施策がどのように変わるのか、教えてください。
○宮沢由佳君 立憲民主・社民の宮沢由佳です。質問の機会をいただき、ありがとうございます。 本日は、政府案について質問するとともに、子供政策に関連する事項についても伺ってまいります。 こども家庭庁の創設について、まず確認させてください。 政府として、こども家庭庁の創設に至った経緯を御説明ください。なぜこども家庭庁が必要なのか、併せてお答えください。
○宮沢由佳君 野田担当大臣がおっしゃったこと、まさに必要なことで、今までしっかり全力で進めてきていただいてきたと思います。 そこで、このこども家庭庁で新たに取り組むこと、これは何なんでしょうか。なぜ今までこの新たに取り組むことについて取り組んでこなかったのか。このこと、お答えください。
○宮沢由佳君 野田担当大臣からは、一元化、そして司令塔、主導、そういった言葉が何度も出てきております。 では、お聞きします。こども家庭庁法案は、厚生労働省や内閣府の業務を多く引き継ぐ一方、幼稚園は文部科学省から移管されない、長年議論されてきた幼稚園と保育園の縦割り解消の幼保一元化、これは実現されません。 そこで、まず幼保一元化の意義について伺います。大臣は、幼保一元化、どのようなメリット、またデメリットがあるとお考えでしょうか。
○宮沢由佳君 今回の政府案において、文科省とこども家庭庁が相互に協議を行い、今御説明もありましたが、幼稚園の教育内容と保育所の保育内容を定めるとしておりますけれども、それなら協議を行わずに一元化すればいいと私は考えます。 なぜ今回の法案で幼保一元化ができないのか、できない理由をお聞かせください。
○宮沢由佳君 どうも分かりません。その今のお話聞いていると、こども家庭庁を設置する理由が見えなくなってきます。そこまでどうしても幼稚園を文科省の所管に残そうと努力されるのか、その辺りが全然説明になっていないと思います。 幼稚園を文科省の所管に残す理由を端的にお聞きしているんですけれども、幼稚園の教育内容をこども家庭庁とともに協議していくからいいんだということであれば、そもそもこども家庭庁をつくらないで今までどおりでしっかりと協議を進
○宮沢由佳君 よく分かりません。 私たち立憲民主党は、子ども省を創立することを提言しています。教育は、子供を真ん中にするのであれば、幼児教育も始め、生涯教育も含め、地域教育も社会教育も、そして高等教育までも含めてしっかりと子供たちを守っていく、そういった、やはり何度もおっしゃる、大臣がまさにおっしゃる縦割りを改善するためのこども家庭庁であるがゆえに、私たちが、私、保育士でありますので、私が保育士になったときから幼保一元化、長年の縦割
○宮沢由佳君 こども家庭庁ができて、子供たちがたらい回しにならないで入園できるというようなお答えではなかったかと思います。 関連して、次に、重度障害児を受け入れている放課後デイサービスについて伺います。 重心型、重度心身障害児の重心型と基本型の職員割合にとても大きな差があります。厚労省、現状をどのように把握しているでしょうか。
○宮沢由佳君 障害を持つお子さんを受け入れる放課後デイサービスが大変増加をしていると聞いております。そういった中で、学校との連携について、文部科学省、現状を把握しているでしょうか。連携についてもお答えください。
○宮沢由佳君 重度心身障害児に対する職員の配置、それから基本型と言われる軽いと見られる障害児の配置が、これが随分違う。その中で職員は、明らかに重度心身障害児であるほど重篤な状況であるので、保護者にあなたのお子さんは重度心身障害児であることを認めてほしいというふうに要求しても、この重度心身障害児という言葉を自分の子供に当てはめたくないということで認めない、絶対にこれは認めたくないということが起こっておりまして、明らかに重度の心身障害児であ
○宮沢由佳君 ありがとうございます。 是非、保護者の声を聞いていただきたいと思います。まさに、こういった放課後デイサービスの問題も、福祉そして教育、様々な問題が絡んでいますので、私は一緒にしていただきたい、一つにしていただきたいという思いが非常に強くあります。 今回の政府案で現在の子供を取り巻く課題を本当に解決できるのか、更に疑問に思ってしまいます。子供の虐待、貧困、いじめ、不登校などは複雑に絡み合っています。個々の事例によって
○宮沢由佳君 そのためには調査が必要だと思います。この複雑な要因をどのように調査して、どのように要因を明らかにしていくのでしょうか、お答えください。
○宮沢由佳君 是非調査は行っていただきたいと思います。 実は、この困難事例、どこから上がってくるか。もちろん病院や保育園やそして学校から上がってくることもありますけれども、最近の事例としては、子供食堂やフードパントリー、そして地域活動によって上がってくることが特にコロナ禍では大変多いという状況になります。 例えば、フードパントリーというのは食料を支援するわけですけれども、今までフードバンクが行ってきた、段ボールに入れて、どこから
○宮沢由佳君 しっかりと支援をいただきたいと思います。 質問二つ飛ばしまして、保育士の処遇改善について伺いたいと思います。 保育士の処遇改善については、その必要性が言われてかなり時間もたっておりますけれども、なかなかまだまだ十分とは言えないと思います。大臣は、なぜこの処遇改善しっかりと進まないのか、大臣の見解を伺います。
○宮沢由佳君 保育士の課題には、都市と地方の課題の違いがあります。都市部では保育園が足りない、地方では入園する子供が少ない、真逆と言える課題があります。 また、都市部と地方で処遇格差も生じています。十万円以上の差があると言われています。職員配置の割合の見直しや公定価格の見直しなどの課題もあります。厚労省はこの課題を把握しているでしょうか。