決算委員会
○宮繁参考人 有料道路のプール制について貴重な御意見を拝聴いたしました。ただいま道路局長が御答弁になりましたような方針で私どもも対処いたしたい、かように考えております。
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発言数 683件
初発言日: 1972-08-10 / 最新発言日: 1990-10-30 / 1 ページ目 / 全体 35ページ
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○宮繁参考人 有料道路のプール制について貴重な御意見を拝聴いたしました。ただいま道路局長が御答弁になりましたような方針で私どもも対処いたしたい、かように考えております。
○宮繁参考人 ただいま御紹介をいただきました宮繁でございます。 最初にお断りをいたしたいと思いますが、私は過去のある時期に土地行政に携わった者でございまして、現在は道路の建設、管理の仕事をしておりますので、土地行政から離れましてかなりの日時もたちまして、専門家ではございませんので、いわば専門家でない普通の人として御意見を申し上げたいと思います。 一つは、今日の土地の高騰は戦後これで四回目でございます。その間いろいろな土地対策が講
○宮繁参考人 大変難しい問題でございますけれども、きょうも何か土地白書というのが発表されまして、法人の所有地で未利用地が大変多いというような結果が出ておるやに聞いております。法人、その方からいたしますれば自由に土地は買えるわけでございまして、株主に対する責任あるいは土地の値上がりの利益を期待する、こういう行動に出るのはいわば当然のことかと思います。 しかし、先ほども私ちょっと申し上げましたように、土地について、特に地価高騰とか、ある
○宮繁参考人 まず第一点目の、都市計画決定いたしましてから事業決定し事業を執行するまでにかなり長い期間があるではないかというお話、事実でございます。 私ども道路をつくらせていただいておりますけれども、高速道路の場合も、市街地の場合には都市計画決定いたしましてそれに基づいて事業を行うのが現在は通例になっております。例えば練馬で今、外環やっておりますけれども、都市計画をやっていただくとか、あるいは今、実は問題になっておりますけれども、圏
○宮繁参考人 売買に介入するというのは大変難しい問題ですけれども、先ほどもちょっと申し上げましたように、やはり市場万能主義ではこの今日の地価の高騰を抑制することはなかなか難しいと思います。今お話しのように、地方中核都市あるいはもっと田舎の方の県庁所在地のマンションまで東京の人たちが買っておるというような状況も聞いております。そういう場合に、新規に開発した団地でございますとか新規につくったマンションについては、これは届け出制度等もございま
○宮繁参考人 法律の制度の上ではもう既に規制区域の制度があるわけでございますから、地価の異常な上昇、そうしてそれが国民生活や経済活動にまで大変な悪影響を及ぼしておると判断されるならば、当然その発動があってしかるべきだと私は考えます。 ただ、具体的に今どの地域がどうかと言われますと、一般論でございますけれども、伝家の宝刀という言葉もありますけれども、やはり伝家の宝刀も抜くべきときには抜かないといけないのじゃないか、こんなふうに考えるも
○宮繁参考人 私、国土庁におりまして、明治政府以来東京に首都が決まって初めて政府が首都機能の分散移転をする調査を始めましたときに、そのことにかかわった者でございます。私は、首都移転の問題につきましてはこんな考えを持っております。 非常に経済的な理由で効率が落ちるとか、エネルギーがもう不足してどうにもならないとか、水がどうだとかいうような理由で首都が移転をするようにはならないだろう。それはそれ相当に改善策が加えられていくだろう。そうし
○宮繁参考人 ただいま先生からお話がございましたように、私どもの公団の役員が収賄の容疑で逮捕されて起訴されました。まことに大きな不祥な事件でございまして、極めて遺憾なことだと思いますし、申しわけないことが生じたと思っております。責任者といたしまして、重い、大きな責任を感じておるわけであります。 ただいま大臣からもいろいろお話がございましたけれども、私といたしましては、進退を含めまして大臣に御処置をお願いして待っておるというような状況
○参考人(宮繁護君) 私どもの公団の役員が収賄容疑で逮捕、起訴されました。まことに大きな不祥事件でございまして、大変遺憾に思います。またまことに申しわけないことだと感じております。責任の立場にある者といたしましてその不名誉を恥じますとともに、重くかつまた大きくその責任を感じておる次第でございます。二度と再びこのような事件を起こさないように、建設省の御指導のもと最大限の努力をいたしたいと考えております。今回のこのような事件につきましては、
○参考人(宮繁護君) 公団全体として大変国民に申しわけないという気持ちでございますし、私も私なりに進退を含めまして大臣に御処分を御一任してあるというような状況でございますけれども、ただいま、一人の役員が事件を起こした場合に全役員の責任、これは道義的な責任は当然だと思いますけれども、ちょっと連座制とかいうようなことになりますと、これはまた問題が別のように感じておるわけでございます。しかし、役員全体も重大な責任を感じなければいけないとは思っ
○宮繁参考人 ただいまの質問にお答えを申し上げます前に、おわびを申し上げたいと思います。 当公団の理事が逮捕されるというような不祥事件を起こしまして、まことに遺憾に存じております。また、責任者の私といたしましても大変大きなまた重い責任を感じておりまして、国民の皆様また関係者の皆様に心からおわびを申し上げたいと思います。現在司直の手で調査が進められておりますので、事実の判明し次第、厳正な処分もいたしますし、また、二度とこのような事件の
○宮繁参考人 局長以外の者も呼びまして事情も聴取いたしております。しかし同時にこれらの関係者並びに関係書類が警察の方に押収されておること、それから本人も何回も聴取を受けておりまして、その間を縫っていろいろな事情を聞いておるわけでございますけれども、多少、前後彼らの申しますことが違ってまいりまして、真相がなかなかきわめがたいというのが実は本来の状況でございます。 それから、先ほどお話のございましたように、委員会等をつくってすぐ対策をと
○宮繁参考人 今お話しの件でございますけれども、事実の究明ができますと、これに対しましては直ちに適切な措置を講ずるわけでございますけれども、今のところは業者に対しても聞いてはおりません。ただし、直ちに指名の停止はいたしました。その処分は逮捕されましたときにやりました。そんな状況でございます。
○宮繁参考人 一つは、やはり職員自身の自覚あるいは倫理観と申しますか、こういうことを確立することも大変重要だと思いまして、研修その他の場を通じましてそういう資質の向上を図っていきたい。あるいは先ほど御提案ございました人事交流等も、お互いに研さんする場として活用していきたいと思っておりますけれども、やはりシステムと申しますか、仕組みそのものも検討しなければならないと思います。 先ほども先生から御指摘もございましたけれども、この契約に関
○宮繁政府委員 ただいまお話しの御前崎につきましては、一九六二年に水準路線新設以降一九七三年ごろまでは年間約三ミリの速度で沈降しており、推定される明治以降の平均沈降速度と大体見合ったものであろうと考えております。この沈降速度が一九七四年ごろから年間八ミリ程度になっておりますけれども、最近また減少傾向にあるようでございます。 こういうことからいろいろ考えますと、現在のところ発生時期を推測できる前兆現象と思われるものは見出されておりませ
○宮繁政府委員 防災担当の審議官が災害対策委員会の方に出席いたしておりますので、私かわってお答えいたします。 大臣から御答弁ございましたけれども、若干補足いたしますと、白書で今回この地震発生の可能性につきまして言及いたしましたのは、たとえば相模トラフ沿い、ここは関東大震災が発生したトラフでございますけれども、こういうところにつきましては、一九二三年に関東大震災が発生しておりますが、近い将来にここで大規模地震が発生する可能性は小さいと
○宮繁政府委員 この地震発生のメカニズムにつきましては、最近の科学の発達あるいは観測技術の精緻さ等からかなり発生原因等がわかってきたわけでございますが、先ほどもお話がございましたように、このプレート型といいますか海洋型の大地震につきましては、その発生のメカニズムがかなり解明されてきた。しかし一方、いわゆる直下型地震と言っておりますけれども、これにつきましては、今日まだその解明が途上にあるというようなことでございます。そういうわけで、地震
○宮繁政府委員 私の理解いたしておりますところでは、先ほども御答弁いたしましたように、海洋型のマグニチュードが八程度の地震につきましては、過去の地震の状況の判断、それによりましてある程度地震の再来期間というものが想定される。それから地殻のひずみの蓄積状況。先ほども御前崎の話が出ましたけれども、そういう地殻のひずみの蓄積状況等から判断いたしまして、発生の可能性の高い地域につきまして、ある程度の推定ができるようになってきたと考えております。
○宮繁政府委員 現在観測網を整備いたしましてテレメーター等で観測いたしております。その場合に、異常を発見いたしますと、判定会でその状況を判定するわけでございます。判定会で決定いたしましてから二、三十分後には警戒宣言を発することが可能だと考えております。
○宮繁政府委員 警戒宣言を発しましてから数時間以内もしくは二、三日以内、こういうやや不確定でございますけれども、この程度の時間があるかと考えております。